OOUI コンテンツ中心のUI設計
顧客価値をUIで実現する
OOUI コンテンツ中心のUI設計
情報設計の基本、”オブジェクト指向UIデザイン”解説&実践シリーズ
金額
4,378~
/月
完了目安
1~2
ヶ月
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コースの目的

ユーザーファーストなUI構造の考え方を身につけよう

ソフトウェアの情報設計の基本概念「OOUI-オブジェクト指向UIデザイン」について理解していくシリーズです。概念理解の解説だけではなく実際にUIを作りながら”オブジェクトベース”でUIを作るとはどういうことか?その逆の”タスク思考”とはどういうことかも学べます。

また実際にUIを考える上で必要な「UI要件定義」の情報構造についても学ぶことができます。

ユーザーのやりたいことやユースケースに従って、最適な情報構造をデザインするためのOOUIの基礎概念を身につけましょう。

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コース内容
デザインをはじめよう
ユーザーファーストなUI構造の考え方を身につけよう
SECTION
1.どっちがよいUI?なぜコンテンツ中心設計がユーザーを満足させやすいのか

なぜオブジェクト指向のUIデザインが重要なのかをしゃべっています。

□ 書籍 「オブジェクト指向UIデザイン」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0893RK6WC/ref=cm_sw_r_tw_dp_W4HGJSYFDSVKWY9BVCNJ

学びや気づきはシェアしてくれると嬉しいです!💡
※スクショなど歓迎です。

※悪意のある転載はやめてね

24:27
カテゴリ
1.どっちがよいUI?なぜコンテンツ中心設計がユーザーを満足させやすいのか
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SECTION
2.お題-最初にやってみよう

■ お題のスライドはこちら

https://www.figma.com/proto/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/オブジェクト指向UIデザイン?page-id=57%3A67&node-id=80%3A109&viewport=584%2C358%2C0.14613112807273865&scaling=contain&starting-point-node-id=80%3A109

■ まずはやってみよう!

1.コンテンツ中心の考え方を知る前にやってみよう
2.次の動画から考え方を学べる動画
3.動画を見てもう1度同じお題を提示します。Before/Afterで比較してみよう

04:57
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2.お題-最初にやってみよう
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3.お題解答-オブジェクト指向を使って論理的にデザイン

オブジェクト指向のデザインフローを使ってお題をデザインしてみました。
最終成果のアウトプット UIがどうか。も大事ですが、このシリーズでは、そのアウトプットを”論理的に組み立てられているか”にフォーカスしてみましょう。

オブジェクト指向の考え方を動画で見たら、次から早速各ステップごとに思考とプロセスを身につけるために学んでいきましょう。

□ 作成したUIのデザインデータはこちら
https://www.figma.com/proto/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/オブジェクト指向UIデザイン?page-id=321%3A6470&node-id=329%3A10219&viewport=241%2C48%2C0.11&scaling=min-zoom&starting-point-node-id=329%3A10219&show-proto-sidebar=1

15:15
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3.お題解答-オブジェクト指向を使って論理的にデザイン
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SECTION
なぜ"オブジェクト"を中心にするのか?【答えはUIで要件を満たしたいから】

後半ではこのシリーズでオブジェクト指向UIデザインのやり方の中身をざっくり話しています〜!
オブジェクト指向のUIデザインをする上では、”オブジェクトを中心に考える”という話を初回にしました。
それがUIで目的を実現する際にも必要であることを話してます。

■ スライドのデータ
https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=1%3A208

04:33
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なぜ"オブジェクト"を中心にするのか?【答えはUIで要件を満たしたいから】
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オブジェクトとは?【UIのメインコンテンツ】

オブジェクト思考UIで大事な”オブジェクトとは何か”についてしゃべっています。
繰り返しになりますが、よくわからないな〜という人は注意深くみてくだされ!

■ スライドのデータ
https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=72%3A1381

07:24
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オブジェクトとは?【UIのメインコンテンツ】
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オブジェクトの要素を考えよう

”このUIで本当に要件を満たしているのか?”を考えるときに大事なポイントの1つが「表示する情報」です。
そもそも何を表示するのか?を決めるオブジェクトを考えるフローで、表示要素を考えておきましょう。

ちなみに完璧に考えてからUIを作る必要はないです。具体物のUIを作って気づくことも多いので行ったり来たりしましょう。

□ 動画で使っているスライド

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=170%3A2596

08:00
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オブジェクトの要素を考えよう
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オブジェクトからページ構成を考える

この動画からUIのフロー図(ページ構成に近い)を考えていくオブジェクト指向UIデザインへ入っていきます。
ちょっと難しい概念なので完璧に作れるようになる。というより、”あー今から作るUIと画面の構成はこうなっているのか〜”を言語化するための考え方。ぐらいで最初は見てもらうのが良いと思います。

この知識がなくても良いUIは考えられます。が、再現性や別の人に説明するときに力になってくれる考え方です。

□ スライドのリンクはこち

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=173%3A780

08:25
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オブジェクトからページ構成を考える
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ページはコレクションとシングルが8割

オブジェクトからページを考えるときは「コレクション(オブジェクトのアイテムを並べる)」と「シングル(アイテムの詳細)」に大きく分けれます。

□ スライドはこちら

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=174%3A2035

03:59
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ページはコレクションとシングルが8割
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起点になるページ群「ルートナビゲーション」

UIのフロー図、ページ構成を考えてるときに「起点になるページ」=「階層でいうと1番上のページ」をルートナビと呼んで紹介しています。

主にユーザーが”想起する”オブジェクトが来ることが多いです。

■スライド

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=174%3A3337

06:19
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起点になるページ群「ルートナビゲーション」
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UIフロー図を作ろう

色々紹介しましたが、フロー図の作成手順とイメージの動画です!
詳しくみたい方はスライド活用ください。完璧にやらないといけないというよりかは、自分の中だけでも作ろうとしているUIの構造がどうなっているのかを整理するための手法だと思ってます。個人でやる場合は、まずはそこからトライです。

■ スライド

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=174%3A3987

11:05
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UIフロー図を作ろう
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プレゼン:整理した情報を使って楽にUIパターンを出す方法

いよいよオブジェクト指向をやってきた成果が見えます!(長かった!w
この動画を見ると、なぜ今まで整理してきたのか、UIを作るのにどう貢献するのかがわかると思います。

□ 動画の中で使っているデザインとスライドのデータ

https://www.figma.com/proto/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/オブジェクト指向UIデザイン?page-id=72%3A3867&node-id=311%3A287&viewport=241%2C48%2C0.17&scaling=min-zoom&starting-point-node-id=311%3A287&show-proto-sidebar=1

23:44
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プレゼン:整理した情報を使って楽にUIパターンを出す方法
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UIは使い手の気持ちに紐づく必要があります

オブジェクト指向に限った話ではないですが、今までやってきた整理やこれから作るUIも全て、使い手に紐づいて設計される必要があることを話してます。
UXデザインの概念の基本でもあります。

□ 動画の中で使っているデザインとスライドのデータ

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=489%3A685

05:20
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UIは使い手の気持ちに紐づく必要があります
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デザインするエリアは"情報"と"アクション"の2つが9割

UIのビジュアルデザインは基本的に「情報」と「アクション」の2つのエリアで情報を整理されていることが多いです。
その中で各エリアごとに考えていく、とやりやすいです。

□ 動画の中で使っているデザインとスライドのデータ

https://www.figma.com/file/5Lx4F7DU9QbwBR2eanddFP/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8C%87%E5%90%91UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=490%3A2869

14:29
カテゴリ
デザインするエリアは"情報"と"アクション"の2つが9割
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ABOUT
コース詳細

概要

UIの情報設計の基本である「OOUI-オブジェクト指向UIデザイン」を学びます。そもそも”オブジェクト指向”とは?という概念から、実際にその概念でデザインしていく方法を学びます。UIは基本的には”コンテンツ”を主役にして設計されるものであり、ユーザーもそれを扱ったり閲覧することで基本的にメリットを得ます。その考え方の土台になる知識とスキルを身につけましょう。

スケジュール

1-2週間。トライもやる場合は時間が掛かるので作業時間を確保して臨みましょう。閲覧のみの場合は1度ざっと見て大枠の方向性を確認しながら理解していくと良いでしょう。特に初学者は概念を100%理解する傾向がありますが、実際に使わないと理解することは難しい分野です。

コースレベル

初級レベル:より本格的にUI/UXデザインを始めたい人。

誰におすすめ

・ユーザーに対してメリットのあるUI設計をしたい方。
・情報設計について理解したい人
・これからUI/UXデザインを始めたい人