
デザイナーのためのClaude Code入門 | 操作できるUI体験をAIでデザイン
3つめは、ファイルを扱うことです。ファイルを指定して作業してもらったり、要望をファイルにまとめて「これを参照して作業してください」と頼んだりすることは、結構あると思います。そういうときに便利です。
試しに、ファイルを作ってもらいます。
test.md を作って
.md は、マークダウンファイルの拡張子です。Claude Codeは開いているフォルダの中で動いているので、そのフォルダの中で作成や編集の作業をしてくれます。すぐに test.md ができて、ファイル一覧に増えました。
「test.md を参照して」のように書きたいときは、チャット欄で @ を押します。ファイルなどを指定するリストが出てくるので、そこから選べます。
ファイル一覧に表示されているファイルを、チャット欄にドラッグ&ドロップしても指定できます。そうすると、長い「パス」が表示されます。
パスは、「〇〇フォルダの中の、〇〇フォルダの中の、test.md」のように、ファイルの場所を表したものです。慣れるまで大変だと思いますが、これでこのファイルのことを表せています。
試しに「参照して中身を教えて」と聞いてみると、「test.mdの中身は以下の通りです」と、書いてある内容(# テスト)を答えてくれました。ファイルを開いて確かめると、確かにそれしか書いてありませんでした。