BONOフィードバック集
BONOフィードバック集
BONOグロースプラン加入の勇者たちのフィードバック集です。君もあとに続け。
金額
4,378~
/月
完了目安
1~2
ヶ月
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コースの目的

リアルな事象からデザインを学ぶ

このシリーズはBONOのグロースプランに加入した人だけが受けられるフィードバックの動画集です。
リアルな事例に対してどう考えるのか?が題材になる動画たちです。

人のを見て学ぶのも良いと思います。
できれば自分でもトライして得た視点で自分で改善してみたり
フィードバックされたりしてみましょう

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コース内容
デザインをはじめよう
リアルな事象からデザインを学ぶ
SECTION
【FB】ユーザーのニーズに応える: UI設計で重要な課題解決とユースケースの具体化

概要

ポートフォリオの課題解決性についてのフィードバックです。現状のUIは一通り完成しているものの、課題解決が十分でない点があるとのこと。改善点は、ユースケースを具体的に想定し、課題の要因を明確化して、その要因を取り除く解決策を考えること。UIもユースケースに合わせて絞り込み、1画面で必要な機能を提供する方がよい。

動画で得られること

  • 次回の課題解決では、利用シーンを具体的に設定する
  • 課題解決に必要な機能を洗い出し、優先順位をつける
  • UI設計は、シンプルでシームレスな操作性を心がける

動画の目次

  • 00:01 フィードバックについて
  • 00:59 顧客理解に関する課題
  • 01:55 解決策の甘さと要因の定義
  • 05:17 駅の情報についての話
  • 07:41 旅行の条件と解決策についての話
  • 09:02 ユースケースとユーザーフローについての話
  • 10:32 グーグルマップの体験
  • 11:17 3つの検索の使い分け
  • 13:54 バリアフリーの情報を知りたい
  • 15:42 課題解決に即した解決策
  • 17:51 公演や失敗体験による不安の解消

コンテンツ内容

課題解決が不十分

UIは一通り完成しているが、課題解決が十分ではない。解決策が甘く、課題定義が抽象的。ユースケースを具体的に想定し、要因を明確化して解決策を考える必要がある。

ユースケースの具体化が必要

実際の利用シーンを考え、課題解決のために必要な機能を明確にする。出発から目的地までの一連の行動を考え、解決すべき要因を整理する。

UIの絞り込み

解決策の提供形態をユースケースに合わせる。検索UIは統一し、1画面で必要な機能を提供する。画面移動はユーザーへの負担になるため避ける。

19:18
カテゴリ
【FB】ユーザーのニーズに応える: UI設計で重要な課題解決とユースケースの具体化
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顧客の深層理解とカスタマイズされた解決策:サービスデザインの鍵

概要

筋トレ継続サービスのフィードバックを受けて、顧客の原因を具体的に把握すること、解決策を顧客の感情や行動に即したものにすること、サービスの対象を絞ることの重要性が指摘されています。500文字以上の要約を3段落に分けて記載しました。

動画で得られること

  • 顧客へのヒアリングを通して、筋トレを継続できない理由としての原因を明確化する。
  • 顧客の感情や行動パターンを考慮し、継続のための解決策を検討する。
  • サービスの対象者を絞り、継続支援か再開支援のどちらかに特化したサービス設計をする。

動画の目次

  • 00:01 XXXX

コンテンツ内容

顧客の原因を具体的に把握することが重要

顧客の原因を具体的に深く理解することが解決策を立てる上で大切。日記を書くこと自体に注目するのではなく、なぜ日記を書いているのか、なぜ日記を見返すと励みになるのか、といった原因を掘り下げる必要がある。

解決策は顧客の感情や行動に即したものであるべき

解決策は顧客の現在の感情や行動に沿ったものである必要がある。ボットに相談することは筋トレを継続するためのサービスに即した解決策とは言えない。

サービスの対象者を絞ることが重要

筋トレを始める時と再開する時では状況が異なるので、一つのサービスで両方に対応するのは難しい。対象者を絞ったサービス設計が必要。

24:56
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顧客の深層理解とカスタマイズされた解決策:サービスデザインの鍵
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見た目と意図のギャップ: ポートフォリオUIデザインの明確化とユーザー中心のアプローチの必要性

概要

ポートフォリオのフィードバック動画の中で、ポートフォリオのUIデザインについて、視覚的なクオリティは高いが、デザインの意図が見えにくいことを指摘しています。デザインの目的やユーザーのことを考えたデザインプロセスがわかりにくく、アウトプットの意図が伝わっていないことが課題だと述べています。画像の説明も不十分で、文章と画像の内容が連動していないことも問題点だと説明しています。アドバイスとして、デザインの目的とプロセスを明確に説明すること、読み手のことを考えたデザインをすることなどを提案しています。量よりも内容を大事にすること、自分のデザイン能力が発揮できるように工夫することなどが重要だと語っています。

動画で得られること

  • デザインした目的を文章で明確に説明する。
  • なぜそのデザイン案に至ったか、デザインプロセスを詳しく書く。
  • 画像と文章の内容を一致させ、画像キャプションを充実させる。
  • 読み手のことを考え、分かりやすいデザインとする。
  • 自分のデザイン能力が発揮できるよう工夫する。

動画の目次

  • 00:01 XXXX

コンテンツ内容

ポートフォリオのUIデザインには視覚的なクオリティがある

ポートフォリオのUIデザインはイラストなどの視覚的なクオリティが高く、悪くない印象だが、デザインの意図が見えにくいという指摘があった。

デザインの目的とプロセスがわかりにくい

デザインの目的や、なぜそのデザインにしたのかというプロセスが明確に説明されておらず、デザインの意図が伝わっていないという問題点を指摘した。

画像と文章の内容が連動していない

画像の説明が不十分で、文章と画像の内容が連動していないことも問題点として挙げられた。

デザインの目的とプロセスを明確に説明すること

デザインした目的と、なぜそのデザインに至ったのかというプロセスを明確に説明することが重要だとアドバイスした。

読み手のことを考えたデザインをする

ポートフォリオを見る側のことを考え、見やすく分かりやすいデザインをすることが大切だと指摘した。

内容を大事にし、デザイン能力を発揮する

量よりもデザインの内容を大事にすること、自分のデザイン能力が発揮できるような工夫が必要だと述べた。

17:28
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見た目と意図のギャップ: ポートフォリオUIデザインの明確化とユーザー中心のアプローチの必要性
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【FB】バナーは日本語の順番と主体を決めてデザインしよう

概要

デザインに関するフィードバックの内容が話されています。

話者は、自身がデザインを作成している音声SNSアプリについて、デザインの改善点やバランスの調整方法について考えています。特に、目立たせる要素や文字のバランス、装飾の使い方などが話題になっています。

また、デザインの基本の土台を作成し、バランスを調整していく方法についても言及しています。

このエピソードは、デザインに興味を持っている人や、UIデザインに関わる方々にとって興味深い内容が話されています。
デザインのバランスの取り方や意図を考えることの重要性、装飾の使い方などについて学びたい方は、ぜひ聴いてみてください。

目次

  • 00:35 音声SNSアプリのフィードバック
  • 04:19 Figma素材と著作権
  • 04:38 デザインのチェック方法
  • 05:48 デザインのコンセプト
  • 09:19 デザインの複雑さとバランスの問題
  • 09:53 ブロックのグループにおけるバランスの悪さ
  • 10:56 「音声SNSアプリ」の日本語表現について
  • 14:23 デザイン学習の記録のグルーピングとパターン出しについての話
  • 15:44 目立ちすぎる要素とフォーカスの重要性についての話
  • 17:58 余白感の問題とバランスの悪さ
  • 18:01 音声の投稿とオブジェクト思考
  • 18:50 デザインの基本的なフローと装飾の問題
  • 22:00 伝えたい内容の考え方
  • 22:18 装飾とバランスについて

内容

Figma素材と著作権

概要: 音声SNSアプリのバックグラウンドデザインに関するフィードバックとして、著作権の問題が取り上げられています。特に、Figmaコミュニティからの素材使用とCC by 4.0ライセンスに基づく使用許可の範囲について議論されています。

デザインのチェックとコンセプトの重要性

概要: デザインの評価方法と、デザインコンセプトの明確化の重要性について言及しています。UIとグラフィックデザインの観点から、デザインの目的とメッセージが明確であることの重要性が強調されています。

デザインのバランスと視覚的魅力

概要: デザインのバランス、視覚的なアトラクション、およびユーザーの注意を引く要素に関する具体的なアドバイスが提供されています。特に、余白の使用、色のコントラスト、視覚的な階層構造におけるバランスの取り方に焦点を当てています。

24:58
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【FB】バナーは日本語の順番と主体を決めてデザインしよう
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UXデザインにおけるゴール設定とユーザー行動理解の重要性: 行動フロー課題へのフィードバック

概要

このテキストは、UXデザインの授業や教材の一部のようで、受講生が課題として提出した行動フローに対する講師からのフィードバックです。講師はまず、課題を解決するにはゴールを定義することが重要で、ユーザーの現状を把握する必要があることを説明しています。その上で、課題とは現状と理想のギャップであると定義づけ、ユーザー行動のフローを具体的に記述することで、現状とギャップを見極めやすくなると説明しています。受講生の提出した行動フローには、ゴールが明確でなく、ユーザー像が描かれていないため、課題が定義できず、解決策のアイデアにも結びついていないと指摘しています。

動画で得られること

  • ゴールを明確に定義する
  • ユーザーの視点から現状を分析する
  • 行動フローで現状と理想のギャップを可視化する
  • ギャップから課題を見出す
  • 課題に基づいて解決策を考える

動画の目次

  • 00:01 XXXX

コンテンツ内容

ゴールの定義が解決策を導く鍵

課題を解決するには、まずゴールを定義する必要がある。ユーザーがしたいこと(理想)を明確にして、現状とのギャップを課題としてとらえる。ゴールを明確にしないと、課題の定義が曖昧になり、解決策のアイデアに結びつかない。

課題とは現状と理想のギャップ

課題とは、ユーザーの理想と現状のギャップである。抽象的な「知名度がない」「お金がない」ではなく、具体的なユーザーが困っていることを課題として定義する必要がある。

行動フローで現状を可視化

ユーザーの現状を可視化するために、行動フローを具体的に記述する。これにより、現状と理想のギャップをイメージしやすくなる。行動フローから直接課題が見えるわけではないが、課題を見つける手掛かりとなる。

22:35
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UXデザインにおけるゴール設定とユーザー行動理解の重要性: 行動フロー課題へのフィードバック
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ユーザーのニーズに応える: UI設計で重要な課題解決とユースケースの具体化

概要

ポートフォリオの課題解決性についてのフィードバックです。現状のUIは一通り完成しているものの、課題解決が十分でない点があるとのこと。改善点は、ユースケースを具体的に想定し、課題の要因を明確化して、その要因を取り除く解決策を考えること。UIもユースケースに合わせて絞り込み、1画面で必要な機能を提供する方がよい。

動画で得られること

  • 次回の課題解決では、利用シーンを具体的に設定する
  • 課題解決に必要な機能を洗い出し、優先順位をつける
  • UI設計は、シンプルでシームレスな操作性を心がける

動画の目次

  • 00:01 XXXX

コンテンツ内容

課題解決が不十分

UIは一通り完成しているが、課題解決が十分ではない。解決策が甘く、課題定義が抽象的。ユースケースを具体的に想定し、要因を明確化して解決策を考える必要がある。

ユースケースの具体化が必要

実際の利用シーンを考え、課題解決のために必要な機能を明確にする。出発から目的地までの一連の行動を考え、解決すべき要因を整理する。

UIの絞り込み

解決策の提供形態をユースケースに合わせる。検索UIは統一し、1画面で必要な機能を提供する。画面移動はユーザーへの負担になるため避ける。

28:35
カテゴリ
ユーザーのニーズに応える: UI設計で重要な課題解決とユースケースの具体化
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顧客中心のUI設計: 映画レビューサイトのユースケースと自然な画面遷移の重要性

概要

映画のレビューサイトのUI設計についてのフィードバックです。UI設計では顧客の要望を確認し、ユースケースを考えることが重要だと説明しています。画面遷移はモードの切り替えに沿って自然に行うべきだと指摘しています。情報設計の基礎を学んでから再検討することを推奨しています。

動画で得られること

  • UI設計では顧客の要望を基に優先度を考える
  • 画面遷移はモードの切り替えに沿って自然に行う
  • 情報設計の基礎を学ぶ
  • UX入門などを学習する
  • 学習後、再度UI設計を考える

動画の目次

  • 00:01 XXXX

コンテンツ内容

UI設計の基本は顧客の要望

UI設計では顧客が何をしたいかを基にUIの情報と優先度を考えるべきだと説明しています。会話量を増やすことが目的なら、コメントが書き込みやすいUIが必要だと指摘しています。

画面遷移はモードに沿って

画面遷移はモードの切り替えに沿って自然に行うべきだと指摘しています。モードが変わらないのに画面を変更するのは好ましくないと説明しています。

情報設計の学習を推奨

情報設計の基礎を学んでから再検討することを推奨しています。UX入門などの学習が必要だとアドバイスしています。

21:11
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顧客中心のUI設計: 映画レビューサイトのユースケースと自然な画面遷移の重要性
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グラフィックデザイナーからマネージャーになるべきか?UI/UXに転身すべきか

概要

相談者はグラフィックデザイナーとして働いているが、UXデザインやチームマネジメントの道に進むかどうか悩んでいる。現在の会社ではチームのマネジメントを任されているが、UXデザインにも興味がある。今後のキャリアパスとして、グラフィックデザインをさらに掘り下げるか、UXデザインなど新しい分野にチャレンジするか迷っている。

動画で得られること

  • 興味のあるUXデザインのスキルを身につけるため、小規模な個人プロジェクトにチャレンジする。
  • グラフィックデザインとUXデザインの思考プロセスの共通点と相違点を理解する。
  • キャリアの次のステップとして、UXデザイン会社への転職を考える。

コンテンツ内容

現在の役割と悩み

相談者はグラフィックデザイナーとして働いている。会社からはチームのマネジメントを任されているが、UXデザインにも興味がある。グラフィックの道を進むべきか、新しい分野に挑戦するべきか悩んでいる。

グラフィックデザインのメリット

グラフィックデザインを深めるメリットは、ブランドイメージや商品の魅力を伝える力が高まることだ。マーケティングの視点も身につく。一方、UXデザインはユーザー体験にフォーカスするため、数字やデータ解析が重視される。

UXデザインのメリット

UXデザインは顧客体験に焦点を当てる。デジタルサービスの設計思想が身につき、成長性が高い。新しい分野に飛び込むことで、グラフィックデザインとのシナジーを生み出すことができる。

33:38
カテゴリ
グラフィックデザイナーからマネージャーになるべきか?UI/UXに転身すべきか
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コース詳細

このシリーズはBONOのグロースプランに加入した人だけが受けられるフィードバックの動画集です。
リアルな事例に対してどう考えるのか?が題材になる動画たちです。

人のを見て学ぶのも良いと思います。
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