
デザイナーのためのCursor入門 | 触れる画面のAI×UIデザイン
Figmaに持っていく必要が本当にあるのか、と思うかもしれません。僕が今回これをやってもらったのは、Figmaというキャンバスとコードの両方を使って、アイデアを検討して課題を解決し、いいサービスを作っていく時代になっている、というのを感じてもらうためです。
デザインには、サイクルのようなものがあります。
こうしてどんどんブラッシュアップしていく進め方です。
シリコンバレーなどでは、もうAIを使ってこのやり方をしていると僕は捉えています。20や30のプロトタイプをAIで一気に作って検証し、必要なことをどんどん発見して、最終的に1つのいい体験にしていく、という進め方です。
僕は、こういうやり方を身につけると、デザイナーなら現場で提案できる力がどんどん備わっていきます。デザイナー以外の人でも、「作ったからこれでいいや」で終わらせずに、それをベースに、自分の目的に対してもっといい体験にするにはどうしたらいいかを考えられるようになると思っています。
そういう進め方を身につけていくと、AIを使っていいものをどんどん届けられる、と個人的には思っています。