BONO勉強会アーカイブ
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2023年から。BONOの勉強会のアーカイブ
金額
5,800~
/月
完了目安
1~2
ヶ月
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コースの目的

2023年から。BONOの勉強会のアーカイブ

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コース内容
デザインをはじめよう
2023年から。BONOの勉強会のアーカイブ
SECTION
【モデルベースUIデザイン】”機能をつくる”はNG。ユーザーに必要な情報を整理して進めるUIデザインのやり方

BONOのコミュニティで最近出た「モデルベースUIデザイン」本の勉強会をやりました。
基本的に情報設計コースの内容を更に細かくやった内容になっています。

勉強会で使ったFigjam

https://www.figma.com/board/kCAXLvp8IZZdfQDtKSp0Co/-%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A--%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9UI%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3?node-id=1-996&t=PqF4dx6irXnuF3RR-1

動画の目次:

00:00 「モデルベースUIデザイン」本の勉強会

01:38 モデルベース本のデザイン全体像

04:42 本の流れ

08:14 ユースケース: ユーザーができること

12:38 タスク: サービスで行えること

16:30 概念設計: UIに必要な情報の整理

22:00 概念設計: フレーム構造

26:16 情報設計について

28:35 質問1: ユースケースの網羅性はどう確認してる?

31:22 質問2: 現場で機能一覧が渡されるところから始まる

31:37 まずは主語を「ユーザーのゴール状態」に並べ替え

35:07 デザイナーとして強くあれ

36:11 説明を聞いて100%理解は無理

40:09 質問3: UIデザイナーって必ずこういうことやってる?

42:44 質問4: 1人デザイナーが理想?

44:03 勉強会終了

44:36
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【モデルベースUIデザイン】”機能をつくる”はNG。ユーザーに必要な情報を整理して進めるUIデザインのやり方
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デザイン課題の探求: 成功体験分析と顧客理解の重要性に焦点を当てたUI/UX勉強会の講演内容

概要

本テキストは、UI/UXデザインの勉強会での登壇者の講演内容です。 登壇者は、デザインの課題を見つける方法として、成功体験から課題を見つける手法について解説しています。 成功体験から課題を見つけるには、同じ目標に成功した人の体験を分析し、成功の要因や克服した課題などを明らかにすることが重要だと説明しています。 また、顧客理解のためのヒアリング時の注意点として、意見ではなく事実を聞くこと、行動構造を詳細に聞くことの大切さを述べています。 聴衆からの質問に対しても、成功体験から課題を見つける手法について丁寧に回答しています。 トークの中で、デザイン思考の会社の倒産や、自身の肌荒れへの対処法などの具体例も挙げながら、分かりやすく解説しています。

動画で得られること

  • 成功した人の体験を聞き、成功の要因と克服した課題を洗い出す。
  • ヒアリングでは、なぜその行動をとったのかを推測できるよう事実と行動構造を聞く。
  • 目標が同じ成功体験を複数収集し、共通点と相違点を分析する。

コンテンツ内容

成功体験から課題を見つける手法

同じ目標に成功した人の体験から、成功の要因や克服した課題などを分析することで、自分が取り組むべき課題が見えてくる。顧客理解において強力な手法だ。

ヒアリング時の注意点

ヒアリングでは意見ではなく事実を聞くことが重要。行動構造を詳細に聞くことで、なぜその行動をとったのかを推測しやすくなる。

成功体験の共通点

目標が同じ場合、成功体験には共通点があるはず。共通点がない場合は抽象度を上げるなどの工夫が必要。

66:25
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デザイン課題の探求: 成功体験分析と顧客理解の重要性に焦点を当てたUI/UX勉強会の講演内容
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【勉強会】ダメなUIから学ぶ"モード"の基本。モード切替は遷移ではない。モード中は別ユニバース。マリオは右に進む

AI内容要約

UIの基本構造:

UIデザインにおける基本的なレイアウトと流れの設計についての説明。
特に「使いやすいUIの秘密」というシリーズで、ユーザーの要件と使いやすさを考慮したUI作成に焦点を当てている。

モードの概念:

ユーザーインタフェースにおける「モード」という概念の導入。
モードは単なる画面遷移ではなく、特定のアクションやタスクに集中するための異なる操作環境を提供する。

UIの実践例と分析:

具体的なUIの例(フォルダ作成の流れ)を使って、モードの概念とその実装方法を解説。
ユーザーが特定のタスクに集中できるようにするためのUI設計の重要性を強調。

モードとユーザー体験:

モードがユーザーエクスペリエンスに与える影響の分析。
モードを通して、ユーザーが異なるタスクに簡単に切り替えられるようにする方法と、それによる効果的なユーザーインタラクションの創出。

ナビゲーションとインタラクション:

モードがナビゲーションとユーザーインタラクションにどのように統合されるかについての説明。モードを活用することで、ユーザーが直感的かつ効率的に操作できるUIを作成する方法。

57:44
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