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シリーズ目次

UIデザイナー1年目の立ち回り

1. 現場でのデザイナーの役割を認識しよう
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1. 現場でのデザイナーの役割を認識しよう

1. 現場でのデザイナーの役割を認識しよう

【シリーズ紹介】デザイナーはUIだけ考えてても、ユーザーに貢献できるわけではない
文章
【シリーズ紹介】デザイナーはUIだけ考えてても、ユーザーに貢献できるわけではない

【シリーズ紹介】デザイナーはUIだけ考えてても、ユーザーに貢献できるわけではない

1年目は意識してほしい、チームで成果を出すUIデザイナーの役割
22:52
1年目は意識してほしい、チームで成果を出すUIデザイナーの役割

1年目は意識してほしい、チームで成果を出すUIデザイナーの役割

2. 『UI作成フェーズ』の立ち回り
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2. 『UI作成フェーズ』の立ち回り

2. 『UI作成フェーズ』の立ち回り

できる人は全てやってる、UI作成時の『UIデザイナー8つの強い立ち回り』
46:30
できる人は全てやってる、UI作成時の『UIデザイナー8つの強い立ち回り』

できる人は全てやってる、UI作成時の『UIデザイナー8つの強い立ち回り』

3. 『要件共有フェーズ』の立ち周り
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3. 『要件共有フェーズ』の立ち周り

3. 『要件共有フェーズ』の立ち周り

新人デザイナーが要件共有で成功する立ち回り。ディレクターと協業して顧客目線にしていこう!
30:23
新人デザイナーが要件共有で成功する立ち回り。ディレクターと協業して顧客目線にしていこう!

新人デザイナーが要件共有で成功する立ち回り。ディレクターと協業して顧客目線にしていこう!

コード書けなくてもOK! できるデザイナーがやってる『エンジニアリングに貢献するべき』5つの理由 / エンジニアと協業するための"仕組み化"、"デザインデータ"、"モチベ"の概念
30:16
コード書けなくてもOK! できるデザイナーがやってる『エンジニアリングに貢献するべき』5つの理由 / エンジニアと協業するための"仕組み化"、"デザインデータ"、"モチベ"の概念

コード書けなくてもOK! できるデザイナーがやってる『エンジニアリングに貢献するべき』5つの理由 / エンジニアと協業するための"仕組み化"、"デザインデータ"、"モチベ"の概念

【要件もらった時の5つの立ち回り】課題解決するデザイナーは要件からデザインする
53:31
【要件もらった時の5つの立ち回り】課題解決するデザイナーは要件からデザインする

【要件もらった時の5つの立ち回り】課題解決するデザイナーは要件からデザインする

4. 『エンジニアリングフェーズ』の立ち周り
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4. 『エンジニアリングフェーズ』の立ち周り

4. 『エンジニアリングフェーズ』の立ち周り

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ
30:09
【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ
30:09
【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

5. デザインの伝え方
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5. デザインの伝え方

5. デザインの伝え方

【デザイン共有】3つのポイントを押さえるデザインドキュメントの作り方
22:11
【デザイン共有】3つのポイントを押さえるデザインドキュメントの作り方

【デザイン共有】3つのポイントを押さえるデザインドキュメントの作り方

【デザイン共有】MTGでの伝え方を実演してみた
22:33
【デザイン共有】MTGでの伝え方を実演してみた

【デザイン共有】MTGでの伝え方を実演してみた

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デザインの強みをチームで働こう!👍

どうもカイクンです。今回は「UIデザイナー1年目の立ち回り」というシリーズを作成しました。このシリーズはサービスの開発における、デザインに強みを持った人の立ち回りをテーマにしています。

現場に入ったデザイナー、もしくは仕事をしていたら他のメンバーや関係各所とのコミュニケーションが仕事の半分を占めていることに気づくのではないでしょうか。開発現場のデザイナーはエンジニアさんとビジネスサイド、主にプロダクトマネージャー、と調整をしたり、意図を共有しながら進めることほとんどだと思います。

デザイン、エンジニアリング、ビジネス、この3つは見ていることが異なることが多いんですよね。そのため現場に入りたてのデザイナーがUIだけを見ていると困る事案が多く発生します。ただデザインというの非常に強力で、チームを円滑に進めるエンジンになることができるし、プロダクトが進むべき道を示す星を示すことに長けていたりもするんですね。

このシリーズではデザインの強みを定義しながら、チームにおけるデザイナーの立ち回り、顧客にとって良いUIを作るためのチームでの動きを現場10年の視点からまとめていきます💡

現場の壁に遭遇しているデザイナーをもとに作成しました

BONOをやって2年立つと現場でデザインをやっている人の相談に乗ることがあります。「UIを提案しても聞いてくれない」「手戻りが多い」「突っ込まれるのが嫌」などなど様々あります。

基本的には知識と経験が不足していることが原因なので、これを知っていれば解決する。なんてものは存在しないと、自分も似たような時期もあるので考えたりしますが、そもそもデザイナーとして持つべき視点を持てないままデザインを続けてしまっている方も多いなと感じています。

このシリーズの役割はチームでデザインスキルを持つ人が何をすると、顧客に価値が届きやすくなるのか?引いては価値を届けるUIをデザインできる確率が増えるか?という部分の立ち回りです。

じゃあ自分にできることは何かというと、”早く良い経験を積むための視点をシェアすること”かなと思ってBONOをやっています。成長がちょびっと早くなる高速道路に乗ったり、欲しい経験値を得るための道がちょっと見えるようになるのがBONOの役割だと思ってます。

立ち回りはあまりUIデザインの話としてはシェアされることは少ないかなと思います。ただ、現場のデザイナーも多く悩んでいるし、逆に採用する側の話を聞いたりする時にもコミュニケーションの話は多く出てきます。それぐらい重要ですが対処が難しいものです。

解決作が「その人のコミュ力による」とついつい口にしたくなる内容をなるべく誰でも今日から使える形にシェアする形で作成しています。

UI作成以外で必要になるデザイナーの動きを解説するシリーズ

ざっくりですがこのシリーズで扱っている内容を紹介します。無料で公開している部分もあるので詳しくはシリーズのトップページと動画をご覧ください💡

○ デザイナーの強みをチームで発揮しよう

まず、デザイナーの役割と、どのようにチームで課題解決に取り組むべきかを理解します。一人でデザインを作るのではなく、プロジェクトを成功に導くために、どのようにチームの一員としてデザインを使っていくのかをシェアします🙋

○ チームで失敗しないUI制作の流れ

UIを作ることに焦点を当てすぎると結果として良いUIを作れないことが多いです。チームの視点、避けては通れないエンジニアリグの視点、顧客の視点をいかに持ちながらUIを作るべきか?UIってなんのためにそもそもあるんだっけ?を意識するべき立ち回りを紹介します🙋

○ 要件からデザインしよう

現場にもよりますが、UIのつくる部分だけ任されるかもしれません。ただ、UIのUはユーザーであるように、UIの良し悪しは顧客と目的が決めます。つまり要件部分に関わらないと、その後ではよいUIをデザインしていくことは難しいです。要件を最初から決めれるようになれ!とは言いません。そのための要件に関わる立ち回りをシェアします🙋

○ エンジニアリングに貢献しよう

自分で実装まではしないデザイナーが今は多いと思います。なのでエンジニアさんとの連携は必須になるでしょう。その際に何を意識するといいのか?いつ共有するのか?など、うまく連携するための立ち回りをシェアします🙋

○ ドキュメントとMTGでのデザインの伝え方

デザインを作ればみんなその良さを理解してくれません。なぜならデザインについて学んでいるのはほとんどの場合デザイナーのみだからです。つまり、自分でデザインを伝えたり、改善するために必要な意見を求める動きも必要になります。

そのためのドキュメントの作成や、MTGでの説明の仕方の例など、具体的なテクニックをシェアしながら、うまくデザインを伝えてチームで顧客に価値を届けやすくする立ち回りもお伝えします🙋

価値を届けるデザイナーが増えたら幸いです✌️

顧客に価値を作って届けるには、UIを作るようなわかりやすいデザインスキルだけではなく、必要な情報を集めたり、伝えたり、チームで考えていけるような立ち回りを、デザインという強みを活かして行う必要性があると考えています💡

新米のデザイナーがうまく立ち回り、顧客に価値を届けるデザインをやりやすくなる手助けがこのシリーズでできたら幸いです。

無料で多く概要の動画を公開しています。ぜひ気になるところからでもご覧ください👍

UIデザイナー1年目の立ち回り
https://www.bo-no.design/series/rookiesaction

デザインの強みをチームで働こう!👍

どうもカイクンです。今回は「UIデザイナー1年目の立ち回り」というシリーズを作成しました。このシリーズはサービスの開発における、デザインに強みを持った人の立ち回りをテーマにしています。

現場に入ったデザイナー、もしくは仕事をしていたら他のメンバーや関係各所とのコミュニケーションが仕事の半分を占めていることに気づくのではないでしょうか。開発現場のデザイナーはエンジニアさんとビジネスサイド、主にプロダクトマネージャー、と調整をしたり、意図を共有しながら進めることほとんどだと思います。

デザイン、エンジニアリング、ビジネス、この3つは見ていることが異なることが多いんですよね。そのため現場に入りたてのデザイナーがUIだけを見ていると困る事案が多く発生します。ただデザインというの非常に強力で、チームを円滑に進めるエンジンになることができるし、プロダクトが進むべき道を示す星を示すことに長けていたりもするんですね。

このシリーズではデザインの強みを定義しながら、チームにおけるデザイナーの立ち回り、顧客にとって良いUIを作るためのチームでの動きを現場10年の視点からまとめていきます💡

現場の壁に遭遇しているデザイナーをもとに作成しました

BONOをやって2年立つと現場でデザインをやっている人の相談に乗ることがあります。「UIを提案しても聞いてくれない」「手戻りが多い」「突っ込まれるのが嫌」などなど様々あります。

基本的には知識と経験が不足していることが原因なので、これを知っていれば解決する。なんてものは存在しないと、自分も似たような時期もあるので考えたりしますが、そもそもデザイナーとして持つべき視点を持てないままデザインを続けてしまっている方も多いなと感じています。

このシリーズの役割はチームでデザインスキルを持つ人が何をすると、顧客に価値が届きやすくなるのか?引いては価値を届けるUIをデザインできる確率が増えるか?という部分の立ち回りです。

じゃあ自分にできることは何かというと、”早く良い経験を積むための視点をシェアすること”かなと思ってBONOをやっています。成長がちょびっと早くなる高速道路に乗ったり、欲しい経験値を得るための道がちょっと見えるようになるのがBONOの役割だと思ってます。

立ち回りはあまりUIデザインの話としてはシェアされることは少ないかなと思います。ただ、現場のデザイナーも多く悩んでいるし、逆に採用する側の話を聞いたりする時にもコミュニケーションの話は多く出てきます。それぐらい重要ですが対処が難しいものです。

解決作が「その人のコミュ力による」とついつい口にしたくなる内容をなるべく誰でも今日から使える形にシェアする形で作成しています。

UI作成以外で必要になるデザイナーの動きを解説するシリーズ

ざっくりですがこのシリーズで扱っている内容を紹介します。無料で公開している部分もあるので詳しくはシリーズのトップページと動画をご覧ください💡

○ デザイナーの強みをチームで発揮しよう

まず、デザイナーの役割と、どのようにチームで課題解決に取り組むべきかを理解します。一人でデザインを作るのではなく、プロジェクトを成功に導くために、どのようにチームの一員としてデザインを使っていくのかをシェアします🙋

○ チームで失敗しないUI制作の流れ

UIを作ることに焦点を当てすぎると結果として良いUIを作れないことが多いです。チームの視点、避けては通れないエンジニアリグの視点、顧客の視点をいかに持ちながらUIを作るべきか?UIってなんのためにそもそもあるんだっけ?を意識するべき立ち回りを紹介します🙋

○ 要件からデザインしよう

現場にもよりますが、UIのつくる部分だけ任されるかもしれません。ただ、UIのUはユーザーであるように、UIの良し悪しは顧客と目的が決めます。つまり要件部分に関わらないと、その後ではよいUIをデザインしていくことは難しいです。要件を最初から決めれるようになれ!とは言いません。そのための要件に関わる立ち回りをシェアします🙋

○ エンジニアリングに貢献しよう

自分で実装まではしないデザイナーが今は多いと思います。なのでエンジニアさんとの連携は必須になるでしょう。その際に何を意識するといいのか?いつ共有するのか?など、うまく連携するための立ち回りをシェアします🙋

○ ドキュメントとMTGでのデザインの伝え方

デザインを作ればみんなその良さを理解してくれません。なぜならデザインについて学んでいるのはほとんどの場合デザイナーのみだからです。つまり、自分でデザインを伝えたり、改善するために必要な意見を求める動きも必要になります。

そのためのドキュメントの作成や、MTGでの説明の仕方の例など、具体的なテクニックをシェアしながら、うまくデザインを伝えてチームで顧客に価値を届けやすくする立ち回りもお伝えします🙋

価値を届けるデザイナーが増えたら幸いです✌️

顧客に価値を作って届けるには、UIを作るようなわかりやすいデザインスキルだけではなく、必要な情報を集めたり、伝えたり、チームで考えていけるような立ち回りを、デザインという強みを活かして行う必要性があると考えています💡

新米のデザイナーがうまく立ち回り、顧客に価値を届けるデザインをやりやすくなる手助けがこのシリーズでできたら幸いです。

無料で多く概要の動画を公開しています。ぜひ気になるところからでもご覧ください👍

UIデザイナー1年目の立ち回り
https://www.bo-no.design/series/rookiesaction

デザインの強みをチームで働こう!👍

どうもカイクンです。今回は「UIデザイナー1年目の立ち回り」というシリーズを作成しました。このシリーズはサービスの開発における、デザインに強みを持った人の立ち回りをテーマにしています。

現場に入ったデザイナー、もしくは仕事をしていたら他のメンバーや関係各所とのコミュニケーションが仕事の半分を占めていることに気づくのではないでしょうか。開発現場のデザイナーはエンジニアさんとビジネスサイド、主にプロダクトマネージャー、と調整をしたり、意図を共有しながら進めることほとんどだと思います。

デザイン、エンジニアリング、ビジネス、この3つは見ていることが異なることが多いんですよね。そのため現場に入りたてのデザイナーがUIだけを見ていると困る事案が多く発生します。ただデザインというの非常に強力で、チームを円滑に進めるエンジンになることができるし、プロダクトが進むべき道を示す星を示すことに長けていたりもするんですね。

このシリーズではデザインの強みを定義しながら、チームにおけるデザイナーの立ち回り、顧客にとって良いUIを作るためのチームでの動きを現場10年の視点からまとめていきます💡

現場の壁に遭遇しているデザイナーをもとに作成しました

BONOをやって2年立つと現場でデザインをやっている人の相談に乗ることがあります。「UIを提案しても聞いてくれない」「手戻りが多い」「突っ込まれるのが嫌」などなど様々あります。

基本的には知識と経験が不足していることが原因なので、これを知っていれば解決する。なんてものは存在しないと、自分も似たような時期もあるので考えたりしますが、そもそもデザイナーとして持つべき視点を持てないままデザインを続けてしまっている方も多いなと感じています。

このシリーズの役割はチームでデザインスキルを持つ人が何をすると、顧客に価値が届きやすくなるのか?引いては価値を届けるUIをデザインできる確率が増えるか?という部分の立ち回りです。

じゃあ自分にできることは何かというと、”早く良い経験を積むための視点をシェアすること”かなと思ってBONOをやっています。成長がちょびっと早くなる高速道路に乗ったり、欲しい経験値を得るための道がちょっと見えるようになるのがBONOの役割だと思ってます。

立ち回りはあまりUIデザインの話としてはシェアされることは少ないかなと思います。ただ、現場のデザイナーも多く悩んでいるし、逆に採用する側の話を聞いたりする時にもコミュニケーションの話は多く出てきます。それぐらい重要ですが対処が難しいものです。

解決作が「その人のコミュ力による」とついつい口にしたくなる内容をなるべく誰でも今日から使える形にシェアする形で作成しています。

UI作成以外で必要になるデザイナーの動きを解説するシリーズ

ざっくりですがこのシリーズで扱っている内容を紹介します。無料で公開している部分もあるので詳しくはシリーズのトップページと動画をご覧ください💡

○ デザイナーの強みをチームで発揮しよう

まず、デザイナーの役割と、どのようにチームで課題解決に取り組むべきかを理解します。一人でデザインを作るのではなく、プロジェクトを成功に導くために、どのようにチームの一員としてデザインを使っていくのかをシェアします🙋

○ チームで失敗しないUI制作の流れ

UIを作ることに焦点を当てすぎると結果として良いUIを作れないことが多いです。チームの視点、避けては通れないエンジニアリグの視点、顧客の視点をいかに持ちながらUIを作るべきか?UIってなんのためにそもそもあるんだっけ?を意識するべき立ち回りを紹介します🙋

○ 要件からデザインしよう

現場にもよりますが、UIのつくる部分だけ任されるかもしれません。ただ、UIのUはユーザーであるように、UIの良し悪しは顧客と目的が決めます。つまり要件部分に関わらないと、その後ではよいUIをデザインしていくことは難しいです。要件を最初から決めれるようになれ!とは言いません。そのための要件に関わる立ち回りをシェアします🙋

○ エンジニアリングに貢献しよう

自分で実装まではしないデザイナーが今は多いと思います。なのでエンジニアさんとの連携は必須になるでしょう。その際に何を意識するといいのか?いつ共有するのか?など、うまく連携するための立ち回りをシェアします🙋

○ ドキュメントとMTGでのデザインの伝え方

デザインを作ればみんなその良さを理解してくれません。なぜならデザインについて学んでいるのはほとんどの場合デザイナーのみだからです。つまり、自分でデザインを伝えたり、改善するために必要な意見を求める動きも必要になります。

そのためのドキュメントの作成や、MTGでの説明の仕方の例など、具体的なテクニックをシェアしながら、うまくデザインを伝えてチームで顧客に価値を届けやすくする立ち回りもお伝えします🙋

価値を届けるデザイナーが増えたら幸いです✌️

顧客に価値を作って届けるには、UIを作るようなわかりやすいデザインスキルだけではなく、必要な情報を集めたり、伝えたり、チームで考えていけるような立ち回りを、デザインという強みを活かして行う必要性があると考えています💡

新米のデザイナーがうまく立ち回り、顧客に価値を届けるデザインをやりやすくなる手助けがこのシリーズでできたら幸いです。

無料で多く概要の動画を公開しています。ぜひ気になるところからでもご覧ください👍

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UIデザイナー1年目の立ち回り

1. 現場でのデザイナーの役割を認識しよう
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1. 現場でのデザイナーの役割を認識しよう

1. 現場でのデザイナーの役割を認識しよう

【シリーズ紹介】デザイナーはUIだけ考えてても、ユーザーに貢献できるわけではない
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【シリーズ紹介】デザイナーはUIだけ考えてても、ユーザーに貢献できるわけではない

【シリーズ紹介】デザイナーはUIだけ考えてても、ユーザーに貢献できるわけではない

1年目は意識してほしい、チームで成果を出すUIデザイナーの役割
22:52
1年目は意識してほしい、チームで成果を出すUIデザイナーの役割

1年目は意識してほしい、チームで成果を出すUIデザイナーの役割

2. 『UI作成フェーズ』の立ち回り
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2. 『UI作成フェーズ』の立ち回り

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できる人は全てやってる、UI作成時の『UIデザイナー8つの強い立ち回り』
46:30
できる人は全てやってる、UI作成時の『UIデザイナー8つの強い立ち回り』

できる人は全てやってる、UI作成時の『UIデザイナー8つの強い立ち回り』

3. 『要件共有フェーズ』の立ち周り
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3. 『要件共有フェーズ』の立ち周り

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新人デザイナーが要件共有で成功する立ち回り。ディレクターと協業して顧客目線にしていこう!
30:23
新人デザイナーが要件共有で成功する立ち回り。ディレクターと協業して顧客目線にしていこう!

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コード書けなくてもOK! できるデザイナーがやってる『エンジニアリングに貢献するべき』5つの理由 / エンジニアと協業するための"仕組み化"、"デザインデータ"、"モチベ"の概念
30:16
コード書けなくてもOK! できるデザイナーがやってる『エンジニアリングに貢献するべき』5つの理由 / エンジニアと協業するための"仕組み化"、"デザインデータ"、"モチベ"の概念

コード書けなくてもOK! できるデザイナーがやってる『エンジニアリングに貢献するべき』5つの理由 / エンジニアと協業するための"仕組み化"、"デザインデータ"、"モチベ"の概念

【要件もらった時の5つの立ち回り】課題解決するデザイナーは要件からデザインする
53:31
【要件もらった時の5つの立ち回り】課題解決するデザイナーは要件からデザインする

【要件もらった時の5つの立ち回り】課題解決するデザイナーは要件からデザインする

4. 『エンジニアリングフェーズ』の立ち周り
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4. 『エンジニアリングフェーズ』の立ち周り

4. 『エンジニアリングフェーズ』の立ち周り

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ
30:09
【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ
30:09
【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

【エンジニアとのズレ減らす】開発しやすいUIをデザインする3つのコツ

5. デザインの伝え方
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5. デザインの伝え方

5. デザインの伝え方

【デザイン共有】3つのポイントを押さえるデザインドキュメントの作り方
22:11
【デザイン共有】3つのポイントを押さえるデザインドキュメントの作り方

【デザイン共有】3つのポイントを押さえるデザインドキュメントの作り方

【デザイン共有】MTGでの伝え方を実演してみた
22:33
【デザイン共有】MTGでの伝え方を実演してみた

【デザイン共有】MTGでの伝え方を実演してみた

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