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キャリア相談まとめ

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なぜUIデザイナーの採用にはデザインフローを解説したコンテンツが必要なのか
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【キャリア】未経験からフリーランスUIデザイナーになるステップを考える
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【キャリア】Webデザインの価値を上げる方法【ビジネスに貢献】
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【キャリア】Webデザインの価値を上げる方法【ビジネスに貢献】

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デザインで仕事を得られるスキル基準とは。価値上げの考え方。
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資産化。仕事に困らないデザイナーの特徴
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デザイナーの相場、実際いくらぐらい?どうやって決めるの?
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【転職/就職】デザイナーが自分に合う会社を見分ける方法
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【裏ルート:UI/UXデザイナーになる方法】副業・業務委託から始めるデザイナーへの道/掴んだ仕事をベースに学習&成長
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【前編】自ら機会を作ってデザイン経験を積んで転職。未経験からの社内デザイナー転職話 ※後編はメンバー限定【営業からデザイナー】
24:49
【前編】自ら機会を作ってデザイン経験を積んで転職。未経験からの社内デザイナー転職話 ※後編はメンバー限定【営業からデザイナー】

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【後編】ほぼラジオ:デザイナーとして強みを作る方法をしゃべりました!
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【後編】ほぼラジオ:デザイナーとして強みを作る方法をしゃべりました!

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日本移住、自分の仕事をUX分析してポートフォリオに。独学でUI/UXデザイナーになった話 / モチベは明確な目標で立て直す / カジュアル面談は会う会社情報を集める絶好の機会
38:40
日本移住、自分の仕事をUX分析してポートフォリオに。独学でUI/UXデザイナーになった話 / モチベは明確な目標で立て直す / カジュアル面談は会う会社情報を集める絶好の機会

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【BONO×転職】デザイン独学期間、1番辛かったことと楽しかったことは?/ポートフォリオの評価されたポイント/転職と面接、何社受けてどう進んだ?/
20:43
【BONO×転職】デザイン独学期間、1番辛かったことと楽しかったことは?/ポートフォリオの評価されたポイント/転職と面接、何社受けてどう進んだ?/

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【BONO×転職】PR会社からUI/UXデザイナーに転職した話を聞く- 前編 / ポートフォリオのアウトプットは?どう勉強していた?
20:29
【BONO×転職】PR会社からUI/UXデザイナーに転職した話を聞く- 前編 / ポートフォリオのアウトプットは?どう勉強していた?

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【未経験からの転職話】働きながらデザインを独学する方法/情報は自分で人に取りにいく/フィードバックでスキルアップ
39:39
【未経験からの転職話】働きながらデザインを独学する方法/情報は自分で人に取りにいく/フィードバックでスキルアップ

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【未経験からの転職話】子育てしながらの独学話 / デザイン対象を工夫して学習モチベに変換する方法 / ポートフォリオで意識したこと/ユーザーに心折られた話
35:30
【未経験からの転職話】子育てしながらの独学話 / デザイン対象を工夫して学習モチベに変換する方法 / ポートフォリオで意識したこと/ユーザーに心折られた話

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【転職話】UI/UXデザイナーの面接で気をつけること/エージェントの使い方/ポートフォリオと受ける会社/相談できるメンバーは大切
37:13
【転職話】UI/UXデザイナーの面接で気をつけること/エージェントの使い方/ポートフォリオと受ける会社/相談できるメンバーは大切

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【どっちが伸びる?】ファーストキャリアはデザイン組織化された会社?上流から関われる会社?
38:40
【どっちが伸びる?】ファーストキャリアはデザイン組織化された会社?上流から関われる会社?

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実務経験3年以上に応募してデザイナーになりました。コータロくんが未経験からデザイナーになるまでを聞きました。
51:14
実務経験3年以上に応募してデザイナーになりました。コータロくんが未経験からデザイナーになるまでを聞きました。

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【新卒でUI/UXデザイナーに:ヤナシン①】ポートフォリオはどんな感じ? / どうやってスキルをつけた? / 勉強を継続する方法は?
20:70
【新卒でUI/UXデザイナーに:ヤナシン①】ポートフォリオはどんな感じ? / どうやってスキルをつけた? / 勉強を継続する方法は?

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【新卒でデザイナーに】会社を選んだ決め手 / 面接の流れは?/ 採用に必須な〇〇スキル
26:22
【新卒でデザイナーに】会社を選んだ決め手 / 面接の流れは?/ 採用に必須な〇〇スキル

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未経験からデザイナーになる

【未経験からの転職話】働きながらデザインを独学する方法/情報は自分で人に取りにいく/フィードバックでスキルアップ

2024
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未経験からデザイナーに転職したTaraさんの道のり

今回は、未経験からデザイナーに転職したTaraさんにお話を伺いました。アメリカ出身のTaraさんは、日本の大学卒業後、飲料メーカーで働いていましたが、約1年半の勉強を経て、ソフトウェア開発会社にデザイナーとして転職することができました。

Taraさんの転職体験には、多くの学びとインスピレーションが含まれています。未経験からデザイナーへの転職を目指す方々に、彼女の経験から得られる具体的なアドバイスをまとめてみましょう。

デザイナーを目指したきっかけ

Taraさんがデザイナーを目指したきっかけは、新卒で入社して1年が経過した頃、自身のキャリアに不安を感じ、先輩のようになりたくないと思ったことからでした。大学で心理学を勉強し、趣味でイラストを描いていたことが、デザインの仕事に興味を持つきっかけになりました。

勉強方法と転職活動

Taraさんは、LinkedInを活用してUXデザイナーとして働いている先輩に連絡を取り、アドバイスを受けながら勉強を開始しました。特にGoogleUXのプロフェッショナル認定コースを取り、FigmaとAdobeXDを使って実践的な学習を進めました。勉強はリモートで行い、朝早く起きるなどして時間を確保しました。

転職活動では、50社以上に応募し、その中から4社の面接を受け、最終的には自分のスキルセットや興味にマッチする会社に転職することができました。Taraさんは英語が母国語であるため、グローバルなユーザーを持つサービスを提供する会社を選びました。

転職後の感想とアドバイス

転職してからのTaraさんは、未経験からデザイナーになる道のりは大変だったと振り返りますが、覚悟を決めて頑張ることの重要性を強調しています。また、仕事しながら勉強するのは難しいですが、計画を立てて進めることで、夢を実現できると語っています。

このインタビューから、未経験からでもデザイナーに転職することは可能であること、そして、それには自己学習と積極的なアクションが不可欠であることが伝わります。Taraさんの経験は、同じ夢を持つ多くの人にとって、大きな励みとなることでしょう。

学習の進め方

  1. リソースの活用:Taraさんは、Google UXのプロフェッショナル認定コースのようなオンラインコースを活用して学習を進めました。また、FigmaやAdobe XDのようなデザインツールの使い方をYouTubeで学ぶなど、さまざまなリソースを駆使しました。
  2. ネットワーキング:LinkedInを使って同じ分野で働く人々に直接連絡を取り、アドバイスを求めたTaraさんのアプローチは、学習のみならずキャリア構築にも非常に効果的です。
  3. 実践的なプロジェクト:学んだ知識を実際のプロジェクトに適用することで、Taraさんは実践的なスキルを身につけました。これは、ポートフォリオを構築する上でも重要なステップです。

転職活動の戦略

  1. 広範囲に応募:50社以上に応募したというTaraさんの経験は、転職活動においては数多くの機会にチャレンジすることの重要性を示しています。
  2. ポートフォリオの重要性:転職活動において、自分のスキルと経験を効果的にアピールできるポートフォリオの存在は不可欠です。Taraさんは、具体的なプロジェクトを通じて自分のデザイン思考やプロセスを示すことができました。
  3. フィードバックの活用:デザインの勉強やポートフォリオ作成の過程で、他のデザイナーやメンターからのフィードバックを積極的に求め、それを自身の成長につなげました。

継続する意志

Taraさんの話からは、新しい分野への転職には、確固たる意志と、困難に直面しても継続する強い決意が必要であることが伝わります。彼女は、不安や挫折を乗り越え、自己学習を続けることで目標を達成しました。

Taraさんの転職体験は、未経験からデザイナーになりたいと願う多くの人々にとって、大きな励みとなるでしょう。彼女の経験から学ぶべき点は多く、それぞれのステップが、成功への道のりにおいて重要な役割を果たしています。

自己啓発の姿勢

  • 自主学習の重要性:Taraさんは、自分で学習プランを立て、勉強に取り組むことで、未経験からデザイナーへの道を切り拓きました。彼女の姿勢からは、自己啓発のためには主体的に学び続けることの重要性が伝わります。

柔軟性と適応力

  • フィードバックへの対応:Taraさんは、フィードバックを受け入れ、それを自身の成長のために活かす柔軟性を持っていました。これは、転職活動だけでなく、一般的なキャリア構築においても重要なスキルです。
  • 不安に立ち向かう勇気:未知の分野への挑戦は常に不安を伴いますが、Taraさんはそれに立ち向かう勇気を持ち続けました。彼女の経験は、不安を乗り越えて目標を追求する意義を教えてくれます。

目標設定と計画

  • 明確な目標設定:Taraさんは、UXデザイナーになるという明確な目標を持っていました。目標があることで、学習や転職活動を進める際の方向性が定まります。
  • 計画的なアプローチ:彼女は自己学習と転職活動を計画的に進めることで、目標達成に向けて効率的に時間を使いました。このアプローチは、どのような目標を持つ人にも応用可能です。

まとめ

Taraさんの転職体験は、未経験から希望の職種に転職するための具体的な戦略を提供してくれます。自己学習の重要性、フィードバックの活用、目標設定と計画的なアプローチなど、彼女の経験から学べることは多岐にわたります。Taraさんのストーリーは、同じような夢を持つ人々にとって、確かな指針となるでしょう。

🤖AI文字起こし

[カイクン]

はい今日はですね未経験からデザイナーになった方のインタビューということで、Taraさんに話を伺っていきたいと思います原さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。はいお願いします。最初にTaraさんのことをみんなわからないと思うので、簡単にちょっと自己紹介の方お願いします。

[Tara]

はい多々良です。私はアメリカで生まれ育って、大学生のときに日本に来ました。うん。大学を卒業した後に、日本で飲料メーカーでビジネス総合職的なポジションでプロジェクトマネジメントのサポートだったり、社内PRの業務をしていました。

[Tara]

入社して1年ぐらい経った頃にUXというAIの勉強をし始めました仕事をしながら勉強して1年半ぐらいだったんですかね。うん。その後に、去年の23年の12月からソフトウェア開発会社で、いわゆるデザイナーへ転職することができました。

[カイクン]

はい、そんな感じですよろしくお願いしますありがとうございますよろしくお願いしますはいというわけで、社会人やりながらデザインの勉強をするっていうのは結構大変だなとは思うので多分ね、ボロのタイムスとか見てたなが中でやっぱ結構、ね並行してやるのムズイなみたいな話もあったと思うので、何かもし可能であればその辺の話もそうですし何か勉強のやり方ってどういうふうにねスキルをつけていって、採用まで行ったかみたいな話をちょっと聞いていければと。

[カイクン]

思ってます。はい。ちょっと最初にさっき1年半勉強していたみたいなところあったんですけど最初に勉強を始めてから、その採用が決まるまでの流れをちょっと簡単に聞いていきたいんですけど、最初ちなみにデザイナーを目指そうみたいなのって、何がきっかけだったんですか。原さんは、

[Tara]

うんうん。そうですね新卒で入社して1年が経ってそうですね。正しい今後のキャリアはこのままでいいかなっていう不安が急に来て、先輩みたくあまりなりたくないなと思ってたときにこうやっていって、キャリアとして何をしたいかなって考えていたときがあって、うん。

[Tara]

そこで大学で勉強した心理学と、趣味だったイラスト関わるような仕事ができたら楽しいかなと思って、そこでデザイン、はてなみたいなところから、いろんなキャリアとか探していって、UXデザイナーっていう単語が出てきてそこからいろいろ調べて、一旦ユークスデザイナーうん、うん勉強してみようかなって始まりました。

[カイクン]

なるほどね確かに心理学学んでたんですねそれとイラスト確かにその二つだったら、結構近しい部分な気は確かにしますね。なるほどね。そこ

[Tara]

から

[カイクン]

UXデザイナーっていうのが多分あるんだみたいな。なってからはとはいえでもやっぱちょっとなんだろうなここにフルコミットするみたいなのって決まるすぐにはわかんないけど決まらなかったんじゃないかなとわかんないすけど、思ったりするんすけどそこから実際にやっぱやってみようみたいななるのは、何か何かあったりしましたか。

[Tara]

うんそうですね、やっぱり調べただけじゃちょっとこのままで時間をかけて勉強して大丈夫かなっていうのあったので、私はLinkedIn、あの、同じ大学を出て、今UXデザイナーとして働いている子たちにDMして、何かにDMして30分お話できませんかみたいなことで2人にお話することができてそこでユークスデザイナーがどういうお仕事なのかとかやりがいがあるかとか何かそういったものを聞いて、なるほど聞いた後に、2人ともGoogleUX

[カイクン]

はい、

[Tara]

プロフェッショナル認定でしたっけ、コースを一旦取ってみて、好きだったら続けていいと思うしちょっと違うと思ったらやめてもいいんじゃないみたいなことアドバイスもらったので、そこで勉強を始めた感じで、

[カイクン]

なるほどねそうやったんですね。なるほどなるほど。なるほどっすね。もうそのDMした人は、もう全く知らない人ですよ多分大学一緒だけどっていうだけですよね。

[Tara]

うんそうですね。知らない人全然卒業の時期も近かったので

[カイクン]

すごいっすね。LinkedInって僕ちなみにあんま使ったことないんすけど、結構そういう何だろう、突然DM送るみたいなのっていうのは普通の使い方なんですか。

[Tara]

そうですね結構LinkedInにリクルーター、

[カイクン]

はい

[Tara]

とかヘッドハンターはいるんですけど、その方たちは結構DMでそういう仕事があるので、コネクトしてくださいとかもあったり、確かに日本ではあまりそうではないかもしれませんがアメリカでは結構やっぱりDMで繋がってちょっとお話してくださいっていうのが普通だったので、うん、その通りで、私もここで流行りました

[カイクン]

いやそれいいっすね結構日本確かにない、ない気がするな。はい。

[Tara]

うん

[カイクン]

ツイッターでランカーDMスルーしかないけど、DM開放しなかったりするしねアカウントによってね。

[Tara]

なるほどね。

[カイクン]

確かにいいっすね。でもそこで多分あれすかね世良これあってからすぐちょっとスペルミスってるかもしんないけど、世良さんのなんていうかな、UXでGoogleが出してる、UX認定コースってのが多分あるんすけど、おすすめされたって感じなんですね。

[カイクン]

なるほどうん。これをやってみようみたいな感じが、勉強の始まるまでの話って感じなんすね。はい。なるほど。そこからデザインの勉強が始まると思うんすけど、そこからはどんな感じで進んでいったんすか。

[Tara]

まずは世良の、うん。夕暮れEX通りに進めました。確か六つあるコースがあって六つ全部終わると、あの認定証をもらえる感じなんですけど、2022年の6月から12月で、はい。その六つの構想を終わらせたすごい感じで、

[カイクン]

すごいそれはもう黙々と1人でやってたって感じですかね。

[Tara]

うんうんそうですね。

[カイクン]

ついここをこのCourseraやるまでって、例えばデザインみたいなことってイラスト以外にはやってたんですかちなみに、

[Tara]

いや、特にやってないです。

[カイクン]

そうなんじゃそのデザインツールとかも別にそんな使ったこともないしみたいな。

[Tara]

そうですね。

[カイクン]

はい。

[Tara]

なるほど1から前、習いに行った感じ。

[カイクン]

はいはいはいはい。なるほどなるほど。コーセル側の内容ってでもヒグマとか使いますよね確か。

[Tara]

うん、そうですね。私のときはfigmaとAdobeXDを使った謎のプロジェクトが

[カイクン]

明日、その辺は何か別でちょっと、なんだろ、学びつつ、構成を合わせる終わらせるためにアウトプットしてたみたいな感じなんすかね。

[Tara]

はい。ねやっぱりfigmaとAdobeXDの使い方はこうするではあまり詳しく載ってなかったので、YouTubeでいろいろ調べて、figmaの2通りあるとこ探してたときに、あの本を解散見つけた

[カイクン]

感じね。ここで僕出てくるわけだ。

[Tara]

あれ、

[カイクン]

ありがとうございますなるほどね

[Tara]

チーム

[カイクン]

でもすごいな自分室世良のやつ結構大変だと思うんすよねLP作ったりとかなんだ、いういいね、ヒアリングというか、ユーザビリティテストを何かオンラインでやってとかだと思うんで。

[Tara]

うん。

[カイクン]

なるほど。そすまずそもそもすごいっすちょっとこの辺はもう後で聞こうかなどどう独学でやるかみたいな話とか、

[Tara]

はい、うん

[カイクン]

終わりましたここからはどうどうされたんですか。6ヶ月で終わった後、

[Tara]

そうでしたセラーが終わった後に一応三つのケーススタディとポートフォリオうんうんがぶつかってるんですね一応ポートフォリオがあったら応募して、うん。転職活動できるっていう流れではあったんですけど、うん。リクルーターに私の現時点のポートフォリオ見せたときに、ちょっとUIのスキルが足りないんじゃないって言っていて、確かにと思いながら、そのときに、23年の1月から5に入って、UIの勉強始めた。

[カイクン]

なるほどなるほど。

[Tara]

ええ、うん、

[カイクン]

もうちょっと必要なのではつって、物を使い始めたって感じなんすね。

[Tara]

うん

[カイクン]

部農に入ったときはどんなやつから始めたんですかとかど同行まで使ったのかみたいな話をちょっと聞いてみてもいいですか。はい

[Tara]

でもロードマップ通りに、まずはあれでしたっけUIビジュアル入門うん、なんかfigmaの使い方とかというAIのビジュアル基礎がですかね。うん、一通りでも全てやったと思いますうんその後にUX入門と情報設計入門、

[カイクン]

なるほどもうガッツ使ったって感じでここ終わるまでどれぐらいでしたちなみに、自分でこの三つ、プロマックうん、終わるぐらいまで

[Tara]

そうですね8月くらい

[カイクン]

確かにね、もうガッツリやってたんだな、1回1月に入って8月まで8ヶ月ぐらいやってたってことっすね。

[Tara]

なるほどね。はい。

[カイクン]

この間にそうっすよねフィードバックしたりとかも入ってくる感じですかね。

[Tara]

うん。

[カイクン]

僕が

[Tara]

そうですね最初ジョインしたときは動画だけを見れるフィードバックなしのプランスタンダードプランでしたっけ入って、動画を見てひたすら自分であの練習していた感じで途中で、あの3ヶ月のフィードバックもらえるプランに変更して、その3ヶ月の中でゼロからサービスと音声SNSのフィードバック。うん。いただいたか、うんその二つをポートフォリオに入れました。

[カイクン]

そうっすね。0からサービスはあれでしたもんね。同じなんだっけ。興味というか、先輩の、さっきのDM送ったみたいな話が元になってる。サービス社も

[Tara]

ホンダねそうですね

[カイクン]

はい、

[Tara]

そんな感じでそれもうん。

[カイクン]

ごめんなさい何かここから来てるんだと思って、

[Tara]

うん、

[カイクン]

そうそういいなと思って、はい、

[Tara]

うん、ゼロからサービスもGoogleUXでやった三つ目のケーススタディ何て言うんですかね、もう一度やり直した感じでは、うん。

[カイクン]

いいっすね、

[Tara]

やり直した家庭もポートフォリオに入れたり

[カイクン]

なるほどっすね家庭っていうのは最初バージョン版1の構成欄ときはこんな感じであったけどそっからバージョン2とか3かわかんないけど、こういうふうにありましたみたいな。

[カイクン]

形でまとめたないっすねそういうのを見えるとね、結構多分、判断する側としても、何を考えたかとかが結構見えやすくなるから、結構ポイント高い気はしますちゃんとやれてる前提ありますけど、うん、なるほどねってことはちょっと話戻すと8ヶ月2888月か。になってそこからは、転職活動に進むだ、みたいな感じですか。

[Tara]

うんうんそうですね。8月にポートフォリオを更新しての更新ってのあれですね去年の12月にGoogleUXでそのバージョンはみたいなのがあったのでそれを更新した感じで、そして施主転職活動が始まりました応募を8月に始めて、面接が9月10月ぐらいにあって、内定が10月いただいた感じです

[カイクン]

ななるほどなるほどだいぶ、今1年1年半ぐらいかな、またよ2000-22の6月。そうっすね1年とちょいぐらいですかねだから、多分

[Tara]

1年

[カイクン]

5ヶ月さないか4ヶ月ぐらいか。なるほど、ありがとうございます。だいぶその中の話が、聞けましたね。はい。結構いい感じにでも何かすすめられてるような印象があるんですけどちょっとここからまた別の話別でもないか、次ちゃんと具体的な勉強法の話とかちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、なんかそもそもまず僕がすごいなと思ったのがやっぱ仕事しながら自分で進めていけてるみたいな、こうじゃないかな、基本的にはって思ったんですけど、そのあたりってたらさん的にはどうでした。

[Tara]

いや、大変です。面白かったです。

[カイクン]

ちょっと自分でこの時間はもう勉強に充てようとかって決めてましたなんか結構その辺はそんなに決めずにやってたとかありますか。

[Tara]

自然と、この時間は勉強しようっていうのはありました。なるほどんだろう、ある程度計画を立てて進めていたので、

[カイクン]

はい。

[Tara]

この日までに、何だろうもののこのコースを終わらせるとか、うん。特に世良のときはあのコース1はこの日までに終わらしてコースにはこの日まで終わらせてみたいなのを結構きっちりやってたので、お勉強しないとどんどん予定が前倒しになってしまって、嫌な環境から抜け出せないっていう現実もあったなと早く抜け出したいっていうパワーで何とかなりました

[カイクン]

チェック現状を変えたいっていうのは結構もうなんですね燃料になっちゃうんすよね。自分のパワーになったと

[Tara]

いうか確かにそうですね。実際

[カイクン]

この定格のときのこの日までに終わらせるっていうのはなんだろう、その中コンテンツに大体これぐらいかかりますよみたいのが多分これは1ヶ月ですみたいな書いてたからうん、ここまでみたいなそんな感じで決めてたんすか。

[Tara]

うんうんそうですねそれもありましたし途中で進めていて、自分がどのくらいのペースで進められているかっての見えると思うんですけど、それで、何となく、はい。計画立ててました。

[カイクン]

なるほどねそれは素晴らしいですね。なるほどなるほど。基本的には自分の終わりというか、お尻を決めてやってたっていうことですけど大体これって1ヶ月単位とか半年単位とか結構長期中長期棒なんか、決めてたりはしました。そこまでやってない

[Tara]

そうですね、中長期結構、うん、多くの予定まで、もうこの日に転職して新しいか、仕事がこの日に始まるみたいなのを入れたりもしてたので、もちろんそこも、予定は変わったりしてどんどんあの、何だろ元々1年で転職するとかって決めてたんですけどそれが1年半ぐらいになったので、ただそうやってこの日に新しい会社に始められるって予定表に入れるだけで、ちょっとモチベは

[カイクン]

上がりました。なるほどね。結構先ゴールも一応、アバウトかもしんないけど1年後とかで予定入れつつ、直近これをどれぐらいでやるかみたいな

[Tara]

感じで

[カイクン]

やってた形ですかねもしかして、

[Tara]

はい、

[カイクン]

なるほどいいっすね。ありがとうございます。他に何か仕事と、何か並行してやっていく中で、つらかったこととか、工夫できたポイントとかってありますか。もし

[Tara]

そうですね。もし、うんうん。私の場合はほとんどリモートだったのでそこは結構ラッキーだ。だったと思うんですけど、それでもやっぱりエネルギーが取られるというか、うん、集中うん、最初エネルギーが取られてしまうので、達成も結構この仕事はやめて絶対転職するっていうマインドでいたので、この会社では、私のエネルギーを60パーぐらい置いて勉強をそうですね、もっと集中できるようにエネルギーいっぱい使おうっていうのを意識してました。

[Tara]

なので朝早く、ちょっとだけ早く起きて、はい。エネルギーがあるときに勉強するとか、あとは夜、そうですね、仕事終わった後に、勉強するとかしてました。

[カイクン]

確かに確かにいや結構僕も重要だと思ってて僕もやっぱ頃のメンバーの話とか結構聞くんですけど、やっぱなかなかやっぱ仕事が、何だろうコントロールできない。メンバーの人とかもいるわけなんすよなんか早めに上がりたいんだけどなかなか上がれないとか例えばですけど

[Tara]

とかあるんだけど

[カイクン]

確かにその本業で使いきれないみたいな、なんていうかもう、なんか割り切るじゃないすけど、そういうのが可能なら絶対やった方がいいっすよねとは思いました。確かに、

[Tara]

はい、

[カイクン]

ちょっとデザインの勉強の方にもちょっと具体的2いろいろ聞けたらと思うんですけど多分、全く食う知識がないからそもそも多分最初UXデザインってやつを知ってから実際にやったときも、わかんないが知らないことだらけだと思うんすよ、最初。

[カイクン]

特にずっとかもしんないすけど、そういう何だろうそのわからないものをやっていく中で、うん。振り返ったときに、もっとこうしとけばよかったなとか、ここはやってマジで良かったなとかなんか自分の伸びが良くなったなとか、何かそういうやり方とかやってた話とかって、ちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、何か思いつくところありますか、これやってよかったとか、ここはちょっとつらかった、あの難しかったとか、

[Tara]

うんうんそうですね。

[Tara]

GoogleUXを進む進めていたときは、デザイナーのフィードバックをもらいながら進めたらよかったなっての今思えばあります。やっぱりそうですね。進めていくうちにもデザインも全くわからないのにこのままで大丈夫なのかなっていう不安もありながら終わらせてしまったので、そしてこのに入ってもうちょっと、そうですね、解散からのフィードバックもいただいてこういうことなんだっていうのを知って、ふうんだろう正しい

[カイクン]

はい

[Tara]

を知れたので、そこのデザイナーからのフィードバックをGoogleUXを知っているときにやったらもうちょっとスムーズに、短い期間で勉強もできたのかなとかあの不安を減らして勉強できたのかなっていうのはありました。

[カイクン]

なるほど。それはやっぱ、ちょ僕はもう僕もちょっと含めて、そのときの気持ちをもう少し聞きたいなと思ったんですけどその不安だったっていうのは、多分GoogleXではこういうやり方でやりましょうって言って多分そのやり方を多分やってくとは思うんだけど、これでいいのかみたいなのが、やっぱ自分では判断がつかないみたいな、何かそういう不安ってことなんすかね。

[Tara]

うんうんそうですね自分じゃ判断できないGoogleUXの場合は課題を提出して、うん。生徒同士で採点をする感じなんですねなので実際私のように全くわからない人たち同士が採点し合って、これって大丈夫なのかなと思って進めていって、

[カイクン]

なるほど。やば

[Tara]

はいそうです。うん。結構不安に繋がりました。

[カイクン]

なるほどねだから何か言われるけど、この人の言ってることは本当なのかみたいなのもあるって感じですかね。

[Tara]

そうですね。はい。

[カイクン]

なるほどね。僕の話になっちゃうけど、なんかしらコメントもらうこと何なんすかねそもそもやっぱ現場いる人からまずそもそももらえるっていうのが方向性が正しかろうみたいなっていうのがわかんない、あるのかもしれないとも思うけど、やっぱわかんない自分の理想としては僕の理想としては、フィードバックすることによって、自分の考えも何かまとまるというか考え方が、やっとふに落ちるみたいなのができると一番理想なフィードバックだなって思ってるんすけどなんかそういうのもあったんすかねこれは別になかったなかったら全然いいんすけど、何かフィードバックすることによってその不安がなくなるっていう感覚ちょっと聞きたいなと思って。

[Tara]

そうですね最終的にはあのふに落ちたっていうちゃんと学べたなってのはありましたっていうのも最初のフィードバックいただいたときは、

[カイクン]

うん。

[Tara]

どういうことなんだろう、まだはてなの部分があったので、うん。ただフィード学校いただいき続けて、だんだんこういうことなんだなみたいなのを理解はじし始めた部分もあったので、特にゼロからサービスの部分を、あの、思い浮かぶんですけど、やっぱり特にあのユークスをGoogleUXで勉強していたのに、うん、移転していて、UXをある程度理解していたと思ってたのになんかうまく進めないなっていうのがあったので、そこでフィードバックを何回かいただいてこういうことなのかなこういうことなのかっていう、プロセスありました。

[カイクン]

そうっすよね。そうっすね。なんか、うん。ちょっとデザインの話いいんだけど、GoogleUXのUXってあれなんすよ。UIの使いやすさみたいなのがそのユーザー体験の話がメインなんすよね。要はそのUIが使いやすいかどうかみたいな話ですね。

[カイクン]

だから、Google、世良のやつは、ターボのそのゼロからサービスってそもそもその顧客が求めてるものなのかっていう結構もっとハードルが高いというか、やつをやるんすよ。だから、多分ちょっと違うんすよそもそも、実はUXって名前は一緒なんだけど、名称は一緒なんだけど、全然扱ってるユーザー体験の部分が実は違うみたいな。

[カイクン]

感じたりもしている。かつ、やっぱ別にこれってめちゃくちゃ難しいその顧客の価値を、なんかちゃんと理解するみたいなって普通にできない。僕もそんなできないし、そもそもではあるんだけどやっぱそこから考えた上でやっぱUI作らなきゃ、本当にEUIっていうの意味のあるものっていうのはなかなか作りデザインができないっていうのが、あったんでそこやっぱね僕も教えのはめっちゃ難しいですよねってのがあったんで。

[カイクン]

確かにそうねなんか何回もある種折れずに、何か持ってきてくれたっていうのは、この僕としても結構、嬉しいし、助かったなっていう部分ではありますね。はい。ていうのができるっていうのは確かにね、僕も結構、そんな優しい人間ではないので、結構ストレートにここが違うみたいな、言っちゃうのでなんていうかねそこで落ち込む場面もあったんじゃないかなと思うんすけど。

[カイクン]

はい。なるほどですね。フィードバックの話、他2何かありますか。今振り返ると、この辺やってよかったとか、もうちょっとこの辺は早めに行くことやっといたら良かったなみたいな話とか、ここはやっぱその採用まで今自分がいる中でやっぱ超重要だからやっといてよかったなっていう何かデザインの、何だろう、話内容とか何でもいいんですけど、ふうん、全然思いつかない

[Tara]

でもやっぱりフィードバックの部分なんですかね日本の以外にも、あれでしたねDPリストっていう、メンターデザインのメンターとかと無料でお話できるサービスがあるんですけどそこでもGoogle輸送を渡ったりポートフォリオを共有してフィードバックをもらったり、

[カイクン]

うん。

[Tara]

うんそうですね相談したりもしてたのでそこでもいろんな、何だろうヒント次、どうやって動いたらいいかなっていうヒントももらえたのでそれを加え劇的にやってて良かったかなっていうのはあります。

[カイクン]

なるほど。ちなみにこのDPリストっていうのは、これなんかこれ単体のサービスなんすか。

[Tara]

うんそうです

[カイクン]

そうなんすね。ちょっとバグってもいいすか。知らない

[Tara]

はい。

[カイクン]

海外のサービス、ほぼ

[Tara]

ですかねどこで知ったんだろう。

[カイクン]

ふうん。これですかね。

[Tara]

なんかどこまですごいましたはいそうです。

[カイクン]

多分海外っぽい日本のサービスではないっすね。これは何か無料で使えるんすか。

[Tara]

うん、そうですへえそうですね。デザイナーたちとお話できるので日本にいるデザイナーも今

[カイクン]

いるんだ。へえ知らなかった。俺も使ってみよう。なるほどねうんここで何か館内30分とか、何かオンラインでやるみたいな。

[Tara]

うんうん、そうです

[カイクン]

面白いな。全然知らなかったありがとうございます。なるほどね。これを使って定期的に何か悩み相談とかしてたみたいな。

[Tara]

うん、そうですね私の場合はやっぱり母国語が英語なので今、英語でお話して、頭以外の状況なんですかねなんかどういうレベルなのかとかを聞いたりしてたので、うん

[カイクン]

自分の名前は自分のポートフォリオとか見せてってことですか。レベルっていうのは。

[Tara]

うん

[カイクン]

はい。なるほどね。特に聞いたのは何かやっぱ自分の今の現状がどういう状況かみたいな内容が結構多かったんすかね。聞いてたとか話してたトピックとしては、

[Tara]

確かにそうですね目的が転職できることだったので、デザイナーとして、はいなのでそれにそれができるようなポートフォリオになっているか、スキルセットがあるかとか、

[カイクン]

なるほどなるほど。だから今の自分の現状とその採用されるっていうレベルを、ある比較して今どうどこにいてとか、どれぐらい今差分があるのかみたいなのを見てたって感じですかね。聞いてたか、

[Tara]

感じない。

[カイクン]

はい、なるほどありがとうございますいっすね。なるほどやっぱこの辺は確かにね、不安だしそもそもわかんないですもんね答えもないんですけど、多分なるほどなこの辺は僕もなんかなるべくやっていかないといけないところではあるんですね。わかりました。ありがとうございます。

[カイクン]

勉強だって俺もちょっとまた別のトピックちょっと聞いていきたいんですけど、その最後のトピックかな転職活動の部分ちょっと聞いていきたいんだけど、ぶっちゃけどれぐらい応募されました。面接、採用意向みたいななってから、何社ぐらい受けたみたいなとこなんですけど、

[Tara]

私はそうですねリストを作って50社以上

[カイクン]

でしたそれは何か応募した数ってことすか。

[Tara]

うん、そうですね。応募した兵

[カイクン]

すげいいっすね。なるほどなるほど。でもここは何か自分で何かいろいろ見て、リストアップしてって言葉本展ときは日本だったWantedlyっていうサービスとかいろいろあると思うんすけど、そういうのを見てうん、片っ端からとにかくリストアップしたみたいな、

[Tara]

うん。はい、そうですね。でもいろんなサービスを使いました自分から応募するそうですねもう1人のようなサイトもそうですしリクルーターを通してていうのも初めて、あれですね一番最初にLinkedInで繋がったの、同じ大学通ったデザイナーのからリファるっていうんでしたっけ。

[カイクン]

はい。うん。

[Tara]

パソコンに、会社、うん、説明ができない。

[カイクン]

合ってますよ多分。はい、

[Tara]

そうですねその会社、スイスイでしたっけ、

[カイクン]

招待みたいな招待じゃないか、推薦ですかね、推薦みたいな

[Tara]

そうですよね推薦みたいな形も含みますねその50の中に

[カイクン]

なるほどね。この50社は全部自分興味あるなっていう50社ですかそれとも何か、そこまでちょっといいなもう入ってるみたいな感じじゃないすか。

[Tara]

そうですね比較的に興味あるものではありましてですね。なるほどね。

[カイクン]

その中から何かわかんないすけど、結構優先度をつけながら、応募していった形ですか、それとも何かもう関係なくバーって、応募したみたいな、

[Tara]

はいですね。ちょっとだけバーって、応募した時期もあったのでそうですね、もうほとんどはある程度じっくりどういうお仕事内容なのかとか見て、応募はすごいうん、

[カイクン]

なるほどなるほど、ありがとうございます。その中で実際に面接まで繋がったのでいうと、ざっくりでいいんですけどどれぐらいだったりするんですか。

[Tara]

面接は4社、

[カイクン]

はい。いいっすねなシビアっすね。いやいやでもこれはねみんな勇気出るんじゃないかな高校だと思います僕もそんなやっぱ未経験そもそも取れる状況じゃない会社とかもいっぱいあると思うんで、取りたいけどそのフェーズじゃないみたいな。会社もいっぱいあるはい、なるほどね。この4社から最終的に社内って出て、そこに決めたって感じですかね。

[Tara]

そうですね。

[カイクン]

はい。いいですね。なんかちなみに何かこの4社の中で、でもこの50社中でもいいんですけど、自分の中でこの会社がいいんじゃないかっていうのって何か決めたりとか、しました。決め手になったポイント自分の中でみたいなってあるあるかなっていう質問を聞いてみたいなと思ったんすけどこの会社がいいんじゃないかみたいな、

[Tara]

うん。なんかね、軸みたいな感じですか。

[カイクン]

そうですね例えば、自分で決めるチーム

[Tara]

うんそうですねまずは、UXかUIの、

[カイクン]

うん。

[Tara]

いわゆるデザインを仕事ができる環境であること。うん。意外となんだろWebデザインとかエンジニア関連のもロボットもあって、UIデザインだと書いてあってHTMLとかそういう何かコーディングが必要とかもいるらしいので、私の場合はそこは全然できないので、ずっとし合う、やってみたいUXだと李相のお仕事っていうのを探していました。

[カイクン]

うん、

[Tara]

なるほど。うん、うん諏訪そうですね。やっぱり英語が母国語でもあるので、グローバルなユーザーがいるサービスを提供している会社だったら、うん、お互いマッチするかなみたいな雰囲気もあったのでそういう会社を、に応募しました。

[カイクン]

なるほど、ありがとうございますっていうところでやったらさあ、めでたく行けたっていうところなんですね。いいっすね。うん。なるほどねさっきこのこれが始まる前にちょっとちらっと聞いたんですけど今働かれてる会社ではうん、自分の直接連絡したっておっしゃってましたっけ。

[Tara]

うん。そうですね転職サイトで求人を見て、うん。すごく私がやりたいことと会社が求めている人材とかやろうとしているビジネスの方向性とかとマッチしているなと思ったので、あのDMを送りました。なるほどそこから面接のお話に進んでいった感じで、

[カイクン]

いいっすね。それで何かちなみにお問い合わせフォームか何かで送ったんですかちなみにちょっとすごい細かい話ですけど、

[Tara]

いや、この転職サイトの中の、

[カイクン]

なるほどね。

[Tara]

DM

[カイクン]

転職の何かフォームみたいな、わかんないけど

[Tara]

そうですねなるほどね。

[カイクン]

2文字化で送ってっていうとこなんすね。

[Tara]

うん。いいす。

[カイクン]

確かになんか自分で調べて、何かここら辺が合うんじゃないかっていうのをちゃんとなんていうか、自分なりに考えて送ってきてくれる人、なんかそれが感じられる自分で考えてここがいいと思ったっていうのちゃんと言ってくれたりとか、何かそういう人っていうのは、意外と全然いないっていうか思ってるけど伝えてなかったりっていう人も多分結構いるかなって個人的には思うので、そここういう方が来てくれるそうねめちゃくちゃもちろんスキルが合うのは前提ではあると思うんですけど、嬉しいんだろうなとは思いますねそこが繋がったのがたまたまなのかもしんないタイミングがあったとかそういうのかもしんないけどね、なんかめちゃくちゃいい話だなっていうのは思いました。

[カイクン]

個人的には、最初聞いて、

[Tara]

はいうんですねちなみに返事まで5日間ぐらい、1週間近くかかったので、最初は駄目だと思ったら、次来たみたいな感じになります

[カイクン]

それは確かにね、いつかは確かにちょっと駄目だったなって思う。

[Tara]

なのではっきりして

[カイクン]

いいっすそういうこともある。はい、皆さんそういうこともあるということらしいです。はい、

[Tara]

ありがとうございます。

[カイクン]

いやはいありがとうございますだいぶ、この1年とちょっとの話が聞けたと思うんですけど、そうですねちょっとまとめみたいな感じになっちゃっても全然いいんですけど、今もデザイナーとして働かれていて、また1年と数ヶ月前は、デザインを始める前の自分だったと思うんですけど、今自分今の自分がその過去の自分に何か言えるとしたら、何かどんなアドバイスしますか。

[カイクン]

ていうのも見てる人が、多分今から目指すっていう人、多分多いと思うので、何かそういう観点でちょっと最後たらさん的に言えることがあったらお聞きしたいなというところなんですけども。

[Tara]

そうですね。数年前の自分には、うん、あれですかね覚悟を決めて、はい、もうひたすら頑張って欲しいっていうことですかね。なるほど。意外とそうですね1年前、特にGoogleXを勉強していたときに、本当にこれでいいのかな大丈夫なのかなっていう不安もありながらも勉強していたので安全に覚悟を決めて勉強していたっていうわけでも、なかったんねん。

[Tara]

でも、物に入った後特にゼロからサービスの課題を進めていくうちに、余計私これ向いてないんじゃないかなっていうなんかスランプに陥ったりがあったんですけど、そのとき、2でもやっぱりデザイナーになりたいっていう覚悟を決めてから、意外と淡々と言ったような感じもしたので、なるほどね。そうですねそこを乗り越えて覚悟を決めたら、意外といけたなっていうのは

[カイクン]

ありました。なるほどねいや、いいっすねDRすねそれは、なるほどな確かになもう、なんか変な話、僕やレバー、身につくと思ってるんですよ。もうなんか僕はもうもういろんな人をも5度とかやって、もうすぐ3年経つから、いろんな人見てるからそう思ってるだけなんですけどでもやっぱりやったら身につくんすよね。

[カイクン]

だから一番やっぱ慣れなかったというか、波につかなかった原因ってやっぱやらなかったことでしかないと思うんですよ個人的には、そんな簡単な話ではないんですけど、もちろんなので覚悟を決めるっていうのはなかなかその人によってねいろんなポイントがあると思うのでなかなか難しいことではあると思うんですけど、確かにもう、

[Tara]

うん、

[カイクン]

なんだろう、退路を断つそこまでいかなかったとしても、もうとにかくなんかもう、期間を決めてでもいいからこの期間はもう絶対これだけやるみたいなのをいかに自分で決められるかっていうのはやっぱパワーが出るよなっていうのは思いますね。はい、ありがとうございます。これを見てる方々にも結構パワーが伝わったんじゃないかなとは思っております。はい。

[Tara]

うん

[カイクン]

野党ございます。はい。今日はこんな形で1年とちょっとですかね本当でも仕事しながら勉強するのがマジで大変だと思うけどそれをやってのけた田原さんにお話をうかがわせていただきました今日はありがとうございましたさん。

[Tara]

ありがとうございました

[カイクン]

これ見てる方もですね、何かもし何か、コメントとかありましたら、ぜひコメント欄があればコメント欄になかったら本のチャンネルに何か書いていただけるとありがたいなと思います。はい今日たくさんありがとうございました。はいこれで、はいインタビュー終わりたいと思いますありがとうございました。

[Tara]

ありがとうございました。

[カイクン]

はい。動画を見てくださってありがとうございました。僕がやっている本というですね、UIとUXデザインのコミュニティというものがありますそこではメンバー限定のコンテンツとコミュニティの質問とかフィードバックってのをやっておりますコンテンツでは僕がビジュアルを作る前からどうやったらユーザーさんに届けるのかっていうところからデザインをするっていうフローを全て公開する実践的なコンテンツをやっていたりとか自分でお題を解いてそれをチャレンジできるような、身に付けた知識を実際アウトプットできるようなコンテンツを用意していますコミュニティの方では質問にキャリアだったりとか、自分の作ったものがフィードバックやったりとか本当に何でもお答えするっていうものをやっております。

[カイクン]

概要欄から物についてはチェックできますので、UIデザインとかUXデザインに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

未経験からデザイナーに転職したTaraさんの道のり

今回は、未経験からデザイナーに転職したTaraさんにお話を伺いました。アメリカ出身のTaraさんは、日本の大学卒業後、飲料メーカーで働いていましたが、約1年半の勉強を経て、ソフトウェア開発会社にデザイナーとして転職することができました。

Taraさんの転職体験には、多くの学びとインスピレーションが含まれています。未経験からデザイナーへの転職を目指す方々に、彼女の経験から得られる具体的なアドバイスをまとめてみましょう。

デザイナーを目指したきっかけ

Taraさんがデザイナーを目指したきっかけは、新卒で入社して1年が経過した頃、自身のキャリアに不安を感じ、先輩のようになりたくないと思ったことからでした。大学で心理学を勉強し、趣味でイラストを描いていたことが、デザインの仕事に興味を持つきっかけになりました。

勉強方法と転職活動

Taraさんは、LinkedInを活用してUXデザイナーとして働いている先輩に連絡を取り、アドバイスを受けながら勉強を開始しました。特にGoogleUXのプロフェッショナル認定コースを取り、FigmaとAdobeXDを使って実践的な学習を進めました。勉強はリモートで行い、朝早く起きるなどして時間を確保しました。

転職活動では、50社以上に応募し、その中から4社の面接を受け、最終的には自分のスキルセットや興味にマッチする会社に転職することができました。Taraさんは英語が母国語であるため、グローバルなユーザーを持つサービスを提供する会社を選びました。

転職後の感想とアドバイス

転職してからのTaraさんは、未経験からデザイナーになる道のりは大変だったと振り返りますが、覚悟を決めて頑張ることの重要性を強調しています。また、仕事しながら勉強するのは難しいですが、計画を立てて進めることで、夢を実現できると語っています。

このインタビューから、未経験からでもデザイナーに転職することは可能であること、そして、それには自己学習と積極的なアクションが不可欠であることが伝わります。Taraさんの経験は、同じ夢を持つ多くの人にとって、大きな励みとなることでしょう。

学習の進め方

  1. リソースの活用:Taraさんは、Google UXのプロフェッショナル認定コースのようなオンラインコースを活用して学習を進めました。また、FigmaやAdobe XDのようなデザインツールの使い方をYouTubeで学ぶなど、さまざまなリソースを駆使しました。
  2. ネットワーキング:LinkedInを使って同じ分野で働く人々に直接連絡を取り、アドバイスを求めたTaraさんのアプローチは、学習のみならずキャリア構築にも非常に効果的です。
  3. 実践的なプロジェクト:学んだ知識を実際のプロジェクトに適用することで、Taraさんは実践的なスキルを身につけました。これは、ポートフォリオを構築する上でも重要なステップです。

転職活動の戦略

  1. 広範囲に応募:50社以上に応募したというTaraさんの経験は、転職活動においては数多くの機会にチャレンジすることの重要性を示しています。
  2. ポートフォリオの重要性:転職活動において、自分のスキルと経験を効果的にアピールできるポートフォリオの存在は不可欠です。Taraさんは、具体的なプロジェクトを通じて自分のデザイン思考やプロセスを示すことができました。
  3. フィードバックの活用:デザインの勉強やポートフォリオ作成の過程で、他のデザイナーやメンターからのフィードバックを積極的に求め、それを自身の成長につなげました。

継続する意志

Taraさんの話からは、新しい分野への転職には、確固たる意志と、困難に直面しても継続する強い決意が必要であることが伝わります。彼女は、不安や挫折を乗り越え、自己学習を続けることで目標を達成しました。

Taraさんの転職体験は、未経験からデザイナーになりたいと願う多くの人々にとって、大きな励みとなるでしょう。彼女の経験から学ぶべき点は多く、それぞれのステップが、成功への道のりにおいて重要な役割を果たしています。

自己啓発の姿勢

  • 自主学習の重要性:Taraさんは、自分で学習プランを立て、勉強に取り組むことで、未経験からデザイナーへの道を切り拓きました。彼女の姿勢からは、自己啓発のためには主体的に学び続けることの重要性が伝わります。

柔軟性と適応力

  • フィードバックへの対応:Taraさんは、フィードバックを受け入れ、それを自身の成長のために活かす柔軟性を持っていました。これは、転職活動だけでなく、一般的なキャリア構築においても重要なスキルです。
  • 不安に立ち向かう勇気:未知の分野への挑戦は常に不安を伴いますが、Taraさんはそれに立ち向かう勇気を持ち続けました。彼女の経験は、不安を乗り越えて目標を追求する意義を教えてくれます。

目標設定と計画

  • 明確な目標設定:Taraさんは、UXデザイナーになるという明確な目標を持っていました。目標があることで、学習や転職活動を進める際の方向性が定まります。
  • 計画的なアプローチ:彼女は自己学習と転職活動を計画的に進めることで、目標達成に向けて効率的に時間を使いました。このアプローチは、どのような目標を持つ人にも応用可能です。

まとめ

Taraさんの転職体験は、未経験から希望の職種に転職するための具体的な戦略を提供してくれます。自己学習の重要性、フィードバックの活用、目標設定と計画的なアプローチなど、彼女の経験から学べることは多岐にわたります。Taraさんのストーリーは、同じような夢を持つ人々にとって、確かな指針となるでしょう。

🤖AI文字起こし

[カイクン]

はい今日はですね未経験からデザイナーになった方のインタビューということで、Taraさんに話を伺っていきたいと思います原さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。はいお願いします。最初にTaraさんのことをみんなわからないと思うので、簡単にちょっと自己紹介の方お願いします。

[Tara]

はい多々良です。私はアメリカで生まれ育って、大学生のときに日本に来ました。うん。大学を卒業した後に、日本で飲料メーカーでビジネス総合職的なポジションでプロジェクトマネジメントのサポートだったり、社内PRの業務をしていました。

[Tara]

入社して1年ぐらい経った頃にUXというAIの勉強をし始めました仕事をしながら勉強して1年半ぐらいだったんですかね。うん。その後に、去年の23年の12月からソフトウェア開発会社で、いわゆるデザイナーへ転職することができました。

[カイクン]

はい、そんな感じですよろしくお願いしますありがとうございますよろしくお願いしますはいというわけで、社会人やりながらデザインの勉強をするっていうのは結構大変だなとは思うので多分ね、ボロのタイムスとか見てたなが中でやっぱ結構、ね並行してやるのムズイなみたいな話もあったと思うので、何かもし可能であればその辺の話もそうですし何か勉強のやり方ってどういうふうにねスキルをつけていって、採用まで行ったかみたいな話をちょっと聞いていければと。

[カイクン]

思ってます。はい。ちょっと最初にさっき1年半勉強していたみたいなところあったんですけど最初に勉強を始めてから、その採用が決まるまでの流れをちょっと簡単に聞いていきたいんですけど、最初ちなみにデザイナーを目指そうみたいなのって、何がきっかけだったんですか。原さんは、

[Tara]

うんうん。そうですね新卒で入社して1年が経ってそうですね。正しい今後のキャリアはこのままでいいかなっていう不安が急に来て、先輩みたくあまりなりたくないなと思ってたときにこうやっていって、キャリアとして何をしたいかなって考えていたときがあって、うん。

[Tara]

そこで大学で勉強した心理学と、趣味だったイラスト関わるような仕事ができたら楽しいかなと思って、そこでデザイン、はてなみたいなところから、いろんなキャリアとか探していって、UXデザイナーっていう単語が出てきてそこからいろいろ調べて、一旦ユークスデザイナーうん、うん勉強してみようかなって始まりました。

[カイクン]

なるほどね確かに心理学学んでたんですねそれとイラスト確かにその二つだったら、結構近しい部分な気は確かにしますね。なるほどね。そこ

[Tara]

から

[カイクン]

UXデザイナーっていうのが多分あるんだみたいな。なってからはとはいえでもやっぱちょっとなんだろうなここにフルコミットするみたいなのって決まるすぐにはわかんないけど決まらなかったんじゃないかなとわかんないすけど、思ったりするんすけどそこから実際にやっぱやってみようみたいななるのは、何か何かあったりしましたか。

[Tara]

うんそうですね、やっぱり調べただけじゃちょっとこのままで時間をかけて勉強して大丈夫かなっていうのあったので、私はLinkedIn、あの、同じ大学を出て、今UXデザイナーとして働いている子たちにDMして、何かにDMして30分お話できませんかみたいなことで2人にお話することができてそこでユークスデザイナーがどういうお仕事なのかとかやりがいがあるかとか何かそういったものを聞いて、なるほど聞いた後に、2人ともGoogleUX

[カイクン]

はい、

[Tara]

プロフェッショナル認定でしたっけ、コースを一旦取ってみて、好きだったら続けていいと思うしちょっと違うと思ったらやめてもいいんじゃないみたいなことアドバイスもらったので、そこで勉強を始めた感じで、

[カイクン]

なるほどねそうやったんですね。なるほどなるほど。なるほどっすね。もうそのDMした人は、もう全く知らない人ですよ多分大学一緒だけどっていうだけですよね。

[Tara]

うんそうですね。知らない人全然卒業の時期も近かったので

[カイクン]

すごいっすね。LinkedInって僕ちなみにあんま使ったことないんすけど、結構そういう何だろう、突然DM送るみたいなのっていうのは普通の使い方なんですか。

[Tara]

そうですね結構LinkedInにリクルーター、

[カイクン]

はい

[Tara]

とかヘッドハンターはいるんですけど、その方たちは結構DMでそういう仕事があるので、コネクトしてくださいとかもあったり、確かに日本ではあまりそうではないかもしれませんがアメリカでは結構やっぱりDMで繋がってちょっとお話してくださいっていうのが普通だったので、うん、その通りで、私もここで流行りました

[カイクン]

いやそれいいっすね結構日本確かにない、ない気がするな。はい。

[Tara]

うん

[カイクン]

ツイッターでランカーDMスルーしかないけど、DM開放しなかったりするしねアカウントによってね。

[Tara]

なるほどね。

[カイクン]

確かにいいっすね。でもそこで多分あれすかね世良これあってからすぐちょっとスペルミスってるかもしんないけど、世良さんのなんていうかな、UXでGoogleが出してる、UX認定コースってのが多分あるんすけど、おすすめされたって感じなんですね。

[カイクン]

なるほどうん。これをやってみようみたいな感じが、勉強の始まるまでの話って感じなんすね。はい。なるほど。そこからデザインの勉強が始まると思うんすけど、そこからはどんな感じで進んでいったんすか。

[Tara]

まずは世良の、うん。夕暮れEX通りに進めました。確か六つあるコースがあって六つ全部終わると、あの認定証をもらえる感じなんですけど、2022年の6月から12月で、はい。その六つの構想を終わらせたすごい感じで、

[カイクン]

すごいそれはもう黙々と1人でやってたって感じですかね。

[Tara]

うんうんそうですね。

[カイクン]

ついここをこのCourseraやるまでって、例えばデザインみたいなことってイラスト以外にはやってたんですかちなみに、

[Tara]

いや、特にやってないです。

[カイクン]

そうなんじゃそのデザインツールとかも別にそんな使ったこともないしみたいな。

[Tara]

そうですね。

[カイクン]

はい。

[Tara]

なるほど1から前、習いに行った感じ。

[カイクン]

はいはいはいはい。なるほどなるほど。コーセル側の内容ってでもヒグマとか使いますよね確か。

[Tara]

うん、そうですね。私のときはfigmaとAdobeXDを使った謎のプロジェクトが

[カイクン]

明日、その辺は何か別でちょっと、なんだろ、学びつつ、構成を合わせる終わらせるためにアウトプットしてたみたいな感じなんすかね。

[Tara]

はい。ねやっぱりfigmaとAdobeXDの使い方はこうするではあまり詳しく載ってなかったので、YouTubeでいろいろ調べて、figmaの2通りあるとこ探してたときに、あの本を解散見つけた

[カイクン]

感じね。ここで僕出てくるわけだ。

[Tara]

あれ、

[カイクン]

ありがとうございますなるほどね

[Tara]

チーム

[カイクン]

でもすごいな自分室世良のやつ結構大変だと思うんすよねLP作ったりとかなんだ、いういいね、ヒアリングというか、ユーザビリティテストを何かオンラインでやってとかだと思うんで。

[Tara]

うん。

[カイクン]

なるほど。そすまずそもそもすごいっすちょっとこの辺はもう後で聞こうかなどどう独学でやるかみたいな話とか、

[Tara]

はい、うん

[カイクン]

終わりましたここからはどうどうされたんですか。6ヶ月で終わった後、

[Tara]

そうでしたセラーが終わった後に一応三つのケーススタディとポートフォリオうんうんがぶつかってるんですね一応ポートフォリオがあったら応募して、うん。転職活動できるっていう流れではあったんですけど、うん。リクルーターに私の現時点のポートフォリオ見せたときに、ちょっとUIのスキルが足りないんじゃないって言っていて、確かにと思いながら、そのときに、23年の1月から5に入って、UIの勉強始めた。

[カイクン]

なるほどなるほど。

[Tara]

ええ、うん、

[カイクン]

もうちょっと必要なのではつって、物を使い始めたって感じなんすね。

[Tara]

うん

[カイクン]

部農に入ったときはどんなやつから始めたんですかとかど同行まで使ったのかみたいな話をちょっと聞いてみてもいいですか。はい

[Tara]

でもロードマップ通りに、まずはあれでしたっけUIビジュアル入門うん、なんかfigmaの使い方とかというAIのビジュアル基礎がですかね。うん、一通りでも全てやったと思いますうんその後にUX入門と情報設計入門、

[カイクン]

なるほどもうガッツ使ったって感じでここ終わるまでどれぐらいでしたちなみに、自分でこの三つ、プロマックうん、終わるぐらいまで

[Tara]

そうですね8月くらい

[カイクン]

確かにね、もうガッツリやってたんだな、1回1月に入って8月まで8ヶ月ぐらいやってたってことっすね。

[Tara]

なるほどね。はい。

[カイクン]

この間にそうっすよねフィードバックしたりとかも入ってくる感じですかね。

[Tara]

うん。

[カイクン]

僕が

[Tara]

そうですね最初ジョインしたときは動画だけを見れるフィードバックなしのプランスタンダードプランでしたっけ入って、動画を見てひたすら自分であの練習していた感じで途中で、あの3ヶ月のフィードバックもらえるプランに変更して、その3ヶ月の中でゼロからサービスと音声SNSのフィードバック。うん。いただいたか、うんその二つをポートフォリオに入れました。

[カイクン]

そうっすね。0からサービスはあれでしたもんね。同じなんだっけ。興味というか、先輩の、さっきのDM送ったみたいな話が元になってる。サービス社も

[Tara]

ホンダねそうですね

[カイクン]

はい、

[Tara]

そんな感じでそれもうん。

[カイクン]

ごめんなさい何かここから来てるんだと思って、

[Tara]

うん、

[カイクン]

そうそういいなと思って、はい、

[Tara]

うん、ゼロからサービスもGoogleUXでやった三つ目のケーススタディ何て言うんですかね、もう一度やり直した感じでは、うん。

[カイクン]

いいっすね、

[Tara]

やり直した家庭もポートフォリオに入れたり

[カイクン]

なるほどっすね家庭っていうのは最初バージョン版1の構成欄ときはこんな感じであったけどそっからバージョン2とか3かわかんないけど、こういうふうにありましたみたいな。

[カイクン]

形でまとめたないっすねそういうのを見えるとね、結構多分、判断する側としても、何を考えたかとかが結構見えやすくなるから、結構ポイント高い気はしますちゃんとやれてる前提ありますけど、うん、なるほどねってことはちょっと話戻すと8ヶ月2888月か。になってそこからは、転職活動に進むだ、みたいな感じですか。

[Tara]

うんうんそうですね。8月にポートフォリオを更新しての更新ってのあれですね去年の12月にGoogleUXでそのバージョンはみたいなのがあったのでそれを更新した感じで、そして施主転職活動が始まりました応募を8月に始めて、面接が9月10月ぐらいにあって、内定が10月いただいた感じです

[カイクン]

ななるほどなるほどだいぶ、今1年1年半ぐらいかな、またよ2000-22の6月。そうっすね1年とちょいぐらいですかねだから、多分

[Tara]

1年

[カイクン]

5ヶ月さないか4ヶ月ぐらいか。なるほど、ありがとうございます。だいぶその中の話が、聞けましたね。はい。結構いい感じにでも何かすすめられてるような印象があるんですけどちょっとここからまた別の話別でもないか、次ちゃんと具体的な勉強法の話とかちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、なんかそもそもまず僕がすごいなと思ったのがやっぱ仕事しながら自分で進めていけてるみたいな、こうじゃないかな、基本的にはって思ったんですけど、そのあたりってたらさん的にはどうでした。

[Tara]

いや、大変です。面白かったです。

[カイクン]

ちょっと自分でこの時間はもう勉強に充てようとかって決めてましたなんか結構その辺はそんなに決めずにやってたとかありますか。

[Tara]

自然と、この時間は勉強しようっていうのはありました。なるほどんだろう、ある程度計画を立てて進めていたので、

[カイクン]

はい。

[Tara]

この日までに、何だろうもののこのコースを終わらせるとか、うん。特に世良のときはあのコース1はこの日までに終わらしてコースにはこの日まで終わらせてみたいなのを結構きっちりやってたので、お勉強しないとどんどん予定が前倒しになってしまって、嫌な環境から抜け出せないっていう現実もあったなと早く抜け出したいっていうパワーで何とかなりました

[カイクン]

チェック現状を変えたいっていうのは結構もうなんですね燃料になっちゃうんすよね。自分のパワーになったと

[Tara]

いうか確かにそうですね。実際

[カイクン]

この定格のときのこの日までに終わらせるっていうのはなんだろう、その中コンテンツに大体これぐらいかかりますよみたいのが多分これは1ヶ月ですみたいな書いてたからうん、ここまでみたいなそんな感じで決めてたんすか。

[Tara]

うんうんそうですねそれもありましたし途中で進めていて、自分がどのくらいのペースで進められているかっての見えると思うんですけど、それで、何となく、はい。計画立ててました。

[カイクン]

なるほどねそれは素晴らしいですね。なるほどなるほど。基本的には自分の終わりというか、お尻を決めてやってたっていうことですけど大体これって1ヶ月単位とか半年単位とか結構長期中長期棒なんか、決めてたりはしました。そこまでやってない

[Tara]

そうですね、中長期結構、うん、多くの予定まで、もうこの日に転職して新しいか、仕事がこの日に始まるみたいなのを入れたりもしてたので、もちろんそこも、予定は変わったりしてどんどんあの、何だろ元々1年で転職するとかって決めてたんですけどそれが1年半ぐらいになったので、ただそうやってこの日に新しい会社に始められるって予定表に入れるだけで、ちょっとモチベは

[カイクン]

上がりました。なるほどね。結構先ゴールも一応、アバウトかもしんないけど1年後とかで予定入れつつ、直近これをどれぐらいでやるかみたいな

[Tara]

感じで

[カイクン]

やってた形ですかねもしかして、

[Tara]

はい、

[カイクン]

なるほどいいっすね。ありがとうございます。他に何か仕事と、何か並行してやっていく中で、つらかったこととか、工夫できたポイントとかってありますか。もし

[Tara]

そうですね。もし、うんうん。私の場合はほとんどリモートだったのでそこは結構ラッキーだ。だったと思うんですけど、それでもやっぱりエネルギーが取られるというか、うん、集中うん、最初エネルギーが取られてしまうので、達成も結構この仕事はやめて絶対転職するっていうマインドでいたので、この会社では、私のエネルギーを60パーぐらい置いて勉強をそうですね、もっと集中できるようにエネルギーいっぱい使おうっていうのを意識してました。

[Tara]

なので朝早く、ちょっとだけ早く起きて、はい。エネルギーがあるときに勉強するとか、あとは夜、そうですね、仕事終わった後に、勉強するとかしてました。

[カイクン]

確かに確かにいや結構僕も重要だと思ってて僕もやっぱ頃のメンバーの話とか結構聞くんですけど、やっぱなかなかやっぱ仕事が、何だろうコントロールできない。メンバーの人とかもいるわけなんすよなんか早めに上がりたいんだけどなかなか上がれないとか例えばですけど

[Tara]

とかあるんだけど

[カイクン]

確かにその本業で使いきれないみたいな、なんていうかもう、なんか割り切るじゃないすけど、そういうのが可能なら絶対やった方がいいっすよねとは思いました。確かに、

[Tara]

はい、

[カイクン]

ちょっとデザインの勉強の方にもちょっと具体的2いろいろ聞けたらと思うんですけど多分、全く食う知識がないからそもそも多分最初UXデザインってやつを知ってから実際にやったときも、わかんないが知らないことだらけだと思うんすよ、最初。

[カイクン]

特にずっとかもしんないすけど、そういう何だろうそのわからないものをやっていく中で、うん。振り返ったときに、もっとこうしとけばよかったなとか、ここはやってマジで良かったなとかなんか自分の伸びが良くなったなとか、何かそういうやり方とかやってた話とかって、ちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、何か思いつくところありますか、これやってよかったとか、ここはちょっとつらかった、あの難しかったとか、

[Tara]

うんうんそうですね。

[Tara]

GoogleUXを進む進めていたときは、デザイナーのフィードバックをもらいながら進めたらよかったなっての今思えばあります。やっぱりそうですね。進めていくうちにもデザインも全くわからないのにこのままで大丈夫なのかなっていう不安もありながら終わらせてしまったので、そしてこのに入ってもうちょっと、そうですね、解散からのフィードバックもいただいてこういうことなんだっていうのを知って、ふうんだろう正しい

[カイクン]

はい

[Tara]

を知れたので、そこのデザイナーからのフィードバックをGoogleUXを知っているときにやったらもうちょっとスムーズに、短い期間で勉強もできたのかなとかあの不安を減らして勉強できたのかなっていうのはありました。

[カイクン]

なるほど。それはやっぱ、ちょ僕はもう僕もちょっと含めて、そのときの気持ちをもう少し聞きたいなと思ったんですけどその不安だったっていうのは、多分GoogleXではこういうやり方でやりましょうって言って多分そのやり方を多分やってくとは思うんだけど、これでいいのかみたいなのが、やっぱ自分では判断がつかないみたいな、何かそういう不安ってことなんすかね。

[Tara]

うんうんそうですね自分じゃ判断できないGoogleUXの場合は課題を提出して、うん。生徒同士で採点をする感じなんですねなので実際私のように全くわからない人たち同士が採点し合って、これって大丈夫なのかなと思って進めていって、

[カイクン]

なるほど。やば

[Tara]

はいそうです。うん。結構不安に繋がりました。

[カイクン]

なるほどねだから何か言われるけど、この人の言ってることは本当なのかみたいなのもあるって感じですかね。

[Tara]

そうですね。はい。

[カイクン]

なるほどね。僕の話になっちゃうけど、なんかしらコメントもらうこと何なんすかねそもそもやっぱ現場いる人からまずそもそももらえるっていうのが方向性が正しかろうみたいなっていうのがわかんない、あるのかもしれないとも思うけど、やっぱわかんない自分の理想としては僕の理想としては、フィードバックすることによって、自分の考えも何かまとまるというか考え方が、やっとふに落ちるみたいなのができると一番理想なフィードバックだなって思ってるんすけどなんかそういうのもあったんすかねこれは別になかったなかったら全然いいんすけど、何かフィードバックすることによってその不安がなくなるっていう感覚ちょっと聞きたいなと思って。

[Tara]

そうですね最終的にはあのふに落ちたっていうちゃんと学べたなってのはありましたっていうのも最初のフィードバックいただいたときは、

[カイクン]

うん。

[Tara]

どういうことなんだろう、まだはてなの部分があったので、うん。ただフィード学校いただいき続けて、だんだんこういうことなんだなみたいなのを理解はじし始めた部分もあったので、特にゼロからサービスの部分を、あの、思い浮かぶんですけど、やっぱり特にあのユークスをGoogleUXで勉強していたのに、うん、移転していて、UXをある程度理解していたと思ってたのになんかうまく進めないなっていうのがあったので、そこでフィードバックを何回かいただいてこういうことなのかなこういうことなのかっていう、プロセスありました。

[カイクン]

そうっすよね。そうっすね。なんか、うん。ちょっとデザインの話いいんだけど、GoogleUXのUXってあれなんすよ。UIの使いやすさみたいなのがそのユーザー体験の話がメインなんすよね。要はそのUIが使いやすいかどうかみたいな話ですね。

[カイクン]

だから、Google、世良のやつは、ターボのそのゼロからサービスってそもそもその顧客が求めてるものなのかっていう結構もっとハードルが高いというか、やつをやるんすよ。だから、多分ちょっと違うんすよそもそも、実はUXって名前は一緒なんだけど、名称は一緒なんだけど、全然扱ってるユーザー体験の部分が実は違うみたいな。

[カイクン]

感じたりもしている。かつ、やっぱ別にこれってめちゃくちゃ難しいその顧客の価値を、なんかちゃんと理解するみたいなって普通にできない。僕もそんなできないし、そもそもではあるんだけどやっぱそこから考えた上でやっぱUI作らなきゃ、本当にEUIっていうの意味のあるものっていうのはなかなか作りデザインができないっていうのが、あったんでそこやっぱね僕も教えのはめっちゃ難しいですよねってのがあったんで。

[カイクン]

確かにそうねなんか何回もある種折れずに、何か持ってきてくれたっていうのは、この僕としても結構、嬉しいし、助かったなっていう部分ではありますね。はい。ていうのができるっていうのは確かにね、僕も結構、そんな優しい人間ではないので、結構ストレートにここが違うみたいな、言っちゃうのでなんていうかねそこで落ち込む場面もあったんじゃないかなと思うんすけど。

[カイクン]

はい。なるほどですね。フィードバックの話、他2何かありますか。今振り返ると、この辺やってよかったとか、もうちょっとこの辺は早めに行くことやっといたら良かったなみたいな話とか、ここはやっぱその採用まで今自分がいる中でやっぱ超重要だからやっといてよかったなっていう何かデザインの、何だろう、話内容とか何でもいいんですけど、ふうん、全然思いつかない

[Tara]

でもやっぱりフィードバックの部分なんですかね日本の以外にも、あれでしたねDPリストっていう、メンターデザインのメンターとかと無料でお話できるサービスがあるんですけどそこでもGoogle輸送を渡ったりポートフォリオを共有してフィードバックをもらったり、

[カイクン]

うん。

[Tara]

うんそうですね相談したりもしてたのでそこでもいろんな、何だろうヒント次、どうやって動いたらいいかなっていうヒントももらえたのでそれを加え劇的にやってて良かったかなっていうのはあります。

[カイクン]

なるほど。ちなみにこのDPリストっていうのは、これなんかこれ単体のサービスなんすか。

[Tara]

うんそうです

[カイクン]

そうなんすね。ちょっとバグってもいいすか。知らない

[Tara]

はい。

[カイクン]

海外のサービス、ほぼ

[Tara]

ですかねどこで知ったんだろう。

[カイクン]

ふうん。これですかね。

[Tara]

なんかどこまですごいましたはいそうです。

[カイクン]

多分海外っぽい日本のサービスではないっすね。これは何か無料で使えるんすか。

[Tara]

うん、そうですへえそうですね。デザイナーたちとお話できるので日本にいるデザイナーも今

[カイクン]

いるんだ。へえ知らなかった。俺も使ってみよう。なるほどねうんここで何か館内30分とか、何かオンラインでやるみたいな。

[Tara]

うんうん、そうです

[カイクン]

面白いな。全然知らなかったありがとうございます。なるほどね。これを使って定期的に何か悩み相談とかしてたみたいな。

[Tara]

うん、そうですね私の場合はやっぱり母国語が英語なので今、英語でお話して、頭以外の状況なんですかねなんかどういうレベルなのかとかを聞いたりしてたので、うん

[カイクン]

自分の名前は自分のポートフォリオとか見せてってことですか。レベルっていうのは。

[Tara]

うん

[カイクン]

はい。なるほどね。特に聞いたのは何かやっぱ自分の今の現状がどういう状況かみたいな内容が結構多かったんすかね。聞いてたとか話してたトピックとしては、

[Tara]

確かにそうですね目的が転職できることだったので、デザイナーとして、はいなのでそれにそれができるようなポートフォリオになっているか、スキルセットがあるかとか、

[カイクン]

なるほどなるほど。だから今の自分の現状とその採用されるっていうレベルを、ある比較して今どうどこにいてとか、どれぐらい今差分があるのかみたいなのを見てたって感じですかね。聞いてたか、

[Tara]

感じない。

[カイクン]

はい、なるほどありがとうございますいっすね。なるほどやっぱこの辺は確かにね、不安だしそもそもわかんないですもんね答えもないんですけど、多分なるほどなこの辺は僕もなんかなるべくやっていかないといけないところではあるんですね。わかりました。ありがとうございます。

[カイクン]

勉強だって俺もちょっとまた別のトピックちょっと聞いていきたいんですけど、その最後のトピックかな転職活動の部分ちょっと聞いていきたいんだけど、ぶっちゃけどれぐらい応募されました。面接、採用意向みたいななってから、何社ぐらい受けたみたいなとこなんですけど、

[Tara]

私はそうですねリストを作って50社以上

[カイクン]

でしたそれは何か応募した数ってことすか。

[Tara]

うん、そうですね。応募した兵

[カイクン]

すげいいっすね。なるほどなるほど。でもここは何か自分で何かいろいろ見て、リストアップしてって言葉本展ときは日本だったWantedlyっていうサービスとかいろいろあると思うんすけど、そういうのを見てうん、片っ端からとにかくリストアップしたみたいな、

[Tara]

うん。はい、そうですね。でもいろんなサービスを使いました自分から応募するそうですねもう1人のようなサイトもそうですしリクルーターを通してていうのも初めて、あれですね一番最初にLinkedInで繋がったの、同じ大学通ったデザイナーのからリファるっていうんでしたっけ。

[カイクン]

はい。うん。

[Tara]

パソコンに、会社、うん、説明ができない。

[カイクン]

合ってますよ多分。はい、

[Tara]

そうですねその会社、スイスイでしたっけ、

[カイクン]

招待みたいな招待じゃないか、推薦ですかね、推薦みたいな

[Tara]

そうですよね推薦みたいな形も含みますねその50の中に

[カイクン]

なるほどね。この50社は全部自分興味あるなっていう50社ですかそれとも何か、そこまでちょっといいなもう入ってるみたいな感じじゃないすか。

[Tara]

そうですね比較的に興味あるものではありましてですね。なるほどね。

[カイクン]

その中から何かわかんないすけど、結構優先度をつけながら、応募していった形ですか、それとも何かもう関係なくバーって、応募したみたいな、

[Tara]

はいですね。ちょっとだけバーって、応募した時期もあったのでそうですね、もうほとんどはある程度じっくりどういうお仕事内容なのかとか見て、応募はすごいうん、

[カイクン]

なるほどなるほど、ありがとうございます。その中で実際に面接まで繋がったのでいうと、ざっくりでいいんですけどどれぐらいだったりするんですか。

[Tara]

面接は4社、

[カイクン]

はい。いいっすねなシビアっすね。いやいやでもこれはねみんな勇気出るんじゃないかな高校だと思います僕もそんなやっぱ未経験そもそも取れる状況じゃない会社とかもいっぱいあると思うんで、取りたいけどそのフェーズじゃないみたいな。会社もいっぱいあるはい、なるほどね。この4社から最終的に社内って出て、そこに決めたって感じですかね。

[Tara]

そうですね。

[カイクン]

はい。いいですね。なんかちなみに何かこの4社の中で、でもこの50社中でもいいんですけど、自分の中でこの会社がいいんじゃないかっていうのって何か決めたりとか、しました。決め手になったポイント自分の中でみたいなってあるあるかなっていう質問を聞いてみたいなと思ったんすけどこの会社がいいんじゃないかみたいな、

[Tara]

うん。なんかね、軸みたいな感じですか。

[カイクン]

そうですね例えば、自分で決めるチーム

[Tara]

うんそうですねまずは、UXかUIの、

[カイクン]

うん。

[Tara]

いわゆるデザインを仕事ができる環境であること。うん。意外となんだろWebデザインとかエンジニア関連のもロボットもあって、UIデザインだと書いてあってHTMLとかそういう何かコーディングが必要とかもいるらしいので、私の場合はそこは全然できないので、ずっとし合う、やってみたいUXだと李相のお仕事っていうのを探していました。

[カイクン]

うん、

[Tara]

なるほど。うん、うん諏訪そうですね。やっぱり英語が母国語でもあるので、グローバルなユーザーがいるサービスを提供している会社だったら、うん、お互いマッチするかなみたいな雰囲気もあったのでそういう会社を、に応募しました。

[カイクン]

なるほど、ありがとうございますっていうところでやったらさあ、めでたく行けたっていうところなんですね。いいっすね。うん。なるほどねさっきこのこれが始まる前にちょっとちらっと聞いたんですけど今働かれてる会社ではうん、自分の直接連絡したっておっしゃってましたっけ。

[Tara]

うん。そうですね転職サイトで求人を見て、うん。すごく私がやりたいことと会社が求めている人材とかやろうとしているビジネスの方向性とかとマッチしているなと思ったので、あのDMを送りました。なるほどそこから面接のお話に進んでいった感じで、

[カイクン]

いいっすね。それで何かちなみにお問い合わせフォームか何かで送ったんですかちなみにちょっとすごい細かい話ですけど、

[Tara]

いや、この転職サイトの中の、

[カイクン]

なるほどね。

[Tara]

DM

[カイクン]

転職の何かフォームみたいな、わかんないけど

[Tara]

そうですねなるほどね。

[カイクン]

2文字化で送ってっていうとこなんすね。

[Tara]

うん。いいす。

[カイクン]

確かになんか自分で調べて、何かここら辺が合うんじゃないかっていうのをちゃんとなんていうか、自分なりに考えて送ってきてくれる人、なんかそれが感じられる自分で考えてここがいいと思ったっていうのちゃんと言ってくれたりとか、何かそういう人っていうのは、意外と全然いないっていうか思ってるけど伝えてなかったりっていう人も多分結構いるかなって個人的には思うので、そここういう方が来てくれるそうねめちゃくちゃもちろんスキルが合うのは前提ではあると思うんですけど、嬉しいんだろうなとは思いますねそこが繋がったのがたまたまなのかもしんないタイミングがあったとかそういうのかもしんないけどね、なんかめちゃくちゃいい話だなっていうのは思いました。

[カイクン]

個人的には、最初聞いて、

[Tara]

はいうんですねちなみに返事まで5日間ぐらい、1週間近くかかったので、最初は駄目だと思ったら、次来たみたいな感じになります

[カイクン]

それは確かにね、いつかは確かにちょっと駄目だったなって思う。

[Tara]

なのではっきりして

[カイクン]

いいっすそういうこともある。はい、皆さんそういうこともあるということらしいです。はい、

[Tara]

ありがとうございます。

[カイクン]

いやはいありがとうございますだいぶ、この1年とちょっとの話が聞けたと思うんですけど、そうですねちょっとまとめみたいな感じになっちゃっても全然いいんですけど、今もデザイナーとして働かれていて、また1年と数ヶ月前は、デザインを始める前の自分だったと思うんですけど、今自分今の自分がその過去の自分に何か言えるとしたら、何かどんなアドバイスしますか。

[カイクン]

ていうのも見てる人が、多分今から目指すっていう人、多分多いと思うので、何かそういう観点でちょっと最後たらさん的に言えることがあったらお聞きしたいなというところなんですけども。

[Tara]

そうですね。数年前の自分には、うん、あれですかね覚悟を決めて、はい、もうひたすら頑張って欲しいっていうことですかね。なるほど。意外とそうですね1年前、特にGoogleXを勉強していたときに、本当にこれでいいのかな大丈夫なのかなっていう不安もありながらも勉強していたので安全に覚悟を決めて勉強していたっていうわけでも、なかったんねん。

[Tara]

でも、物に入った後特にゼロからサービスの課題を進めていくうちに、余計私これ向いてないんじゃないかなっていうなんかスランプに陥ったりがあったんですけど、そのとき、2でもやっぱりデザイナーになりたいっていう覚悟を決めてから、意外と淡々と言ったような感じもしたので、なるほどね。そうですねそこを乗り越えて覚悟を決めたら、意外といけたなっていうのは

[カイクン]

ありました。なるほどねいや、いいっすねDRすねそれは、なるほどな確かになもう、なんか変な話、僕やレバー、身につくと思ってるんですよ。もうなんか僕はもうもういろんな人をも5度とかやって、もうすぐ3年経つから、いろんな人見てるからそう思ってるだけなんですけどでもやっぱりやったら身につくんすよね。

[カイクン]

だから一番やっぱ慣れなかったというか、波につかなかった原因ってやっぱやらなかったことでしかないと思うんですよ個人的には、そんな簡単な話ではないんですけど、もちろんなので覚悟を決めるっていうのはなかなかその人によってねいろんなポイントがあると思うのでなかなか難しいことではあると思うんですけど、確かにもう、

[Tara]

うん、

[カイクン]

なんだろう、退路を断つそこまでいかなかったとしても、もうとにかくなんかもう、期間を決めてでもいいからこの期間はもう絶対これだけやるみたいなのをいかに自分で決められるかっていうのはやっぱパワーが出るよなっていうのは思いますね。はい、ありがとうございます。これを見てる方々にも結構パワーが伝わったんじゃないかなとは思っております。はい。

[Tara]

うん

[カイクン]

野党ございます。はい。今日はこんな形で1年とちょっとですかね本当でも仕事しながら勉強するのがマジで大変だと思うけどそれをやってのけた田原さんにお話をうかがわせていただきました今日はありがとうございましたさん。

[Tara]

ありがとうございました

[カイクン]

これ見てる方もですね、何かもし何か、コメントとかありましたら、ぜひコメント欄があればコメント欄になかったら本のチャンネルに何か書いていただけるとありがたいなと思います。はい今日たくさんありがとうございました。はいこれで、はいインタビュー終わりたいと思いますありがとうございました。

[Tara]

ありがとうございました。

[カイクン]

はい。動画を見てくださってありがとうございました。僕がやっている本というですね、UIとUXデザインのコミュニティというものがありますそこではメンバー限定のコンテンツとコミュニティの質問とかフィードバックってのをやっておりますコンテンツでは僕がビジュアルを作る前からどうやったらユーザーさんに届けるのかっていうところからデザインをするっていうフローを全て公開する実践的なコンテンツをやっていたりとか自分でお題を解いてそれをチャレンジできるような、身に付けた知識を実際アウトプットできるようなコンテンツを用意していますコミュニティの方では質問にキャリアだったりとか、自分の作ったものがフィードバックやったりとか本当に何でもお答えするっていうものをやっております。

[カイクン]

概要欄から物についてはチェックできますので、UIデザインとかUXデザインに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

未経験からデザイナーに転職したTaraさんの道のり

今回は、未経験からデザイナーに転職したTaraさんにお話を伺いました。アメリカ出身のTaraさんは、日本の大学卒業後、飲料メーカーで働いていましたが、約1年半の勉強を経て、ソフトウェア開発会社にデザイナーとして転職することができました。

Taraさんの転職体験には、多くの学びとインスピレーションが含まれています。未経験からデザイナーへの転職を目指す方々に、彼女の経験から得られる具体的なアドバイスをまとめてみましょう。

デザイナーを目指したきっかけ

Taraさんがデザイナーを目指したきっかけは、新卒で入社して1年が経過した頃、自身のキャリアに不安を感じ、先輩のようになりたくないと思ったことからでした。大学で心理学を勉強し、趣味でイラストを描いていたことが、デザインの仕事に興味を持つきっかけになりました。

勉強方法と転職活動

Taraさんは、LinkedInを活用してUXデザイナーとして働いている先輩に連絡を取り、アドバイスを受けながら勉強を開始しました。特にGoogleUXのプロフェッショナル認定コースを取り、FigmaとAdobeXDを使って実践的な学習を進めました。勉強はリモートで行い、朝早く起きるなどして時間を確保しました。

転職活動では、50社以上に応募し、その中から4社の面接を受け、最終的には自分のスキルセットや興味にマッチする会社に転職することができました。Taraさんは英語が母国語であるため、グローバルなユーザーを持つサービスを提供する会社を選びました。

転職後の感想とアドバイス

転職してからのTaraさんは、未経験からデザイナーになる道のりは大変だったと振り返りますが、覚悟を決めて頑張ることの重要性を強調しています。また、仕事しながら勉強するのは難しいですが、計画を立てて進めることで、夢を実現できると語っています。

このインタビューから、未経験からでもデザイナーに転職することは可能であること、そして、それには自己学習と積極的なアクションが不可欠であることが伝わります。Taraさんの経験は、同じ夢を持つ多くの人にとって、大きな励みとなることでしょう。

学習の進め方

  1. リソースの活用:Taraさんは、Google UXのプロフェッショナル認定コースのようなオンラインコースを活用して学習を進めました。また、FigmaやAdobe XDのようなデザインツールの使い方をYouTubeで学ぶなど、さまざまなリソースを駆使しました。
  2. ネットワーキング:LinkedInを使って同じ分野で働く人々に直接連絡を取り、アドバイスを求めたTaraさんのアプローチは、学習のみならずキャリア構築にも非常に効果的です。
  3. 実践的なプロジェクト:学んだ知識を実際のプロジェクトに適用することで、Taraさんは実践的なスキルを身につけました。これは、ポートフォリオを構築する上でも重要なステップです。

転職活動の戦略

  1. 広範囲に応募:50社以上に応募したというTaraさんの経験は、転職活動においては数多くの機会にチャレンジすることの重要性を示しています。
  2. ポートフォリオの重要性:転職活動において、自分のスキルと経験を効果的にアピールできるポートフォリオの存在は不可欠です。Taraさんは、具体的なプロジェクトを通じて自分のデザイン思考やプロセスを示すことができました。
  3. フィードバックの活用:デザインの勉強やポートフォリオ作成の過程で、他のデザイナーやメンターからのフィードバックを積極的に求め、それを自身の成長につなげました。

継続する意志

Taraさんの話からは、新しい分野への転職には、確固たる意志と、困難に直面しても継続する強い決意が必要であることが伝わります。彼女は、不安や挫折を乗り越え、自己学習を続けることで目標を達成しました。

Taraさんの転職体験は、未経験からデザイナーになりたいと願う多くの人々にとって、大きな励みとなるでしょう。彼女の経験から学ぶべき点は多く、それぞれのステップが、成功への道のりにおいて重要な役割を果たしています。

自己啓発の姿勢

  • 自主学習の重要性:Taraさんは、自分で学習プランを立て、勉強に取り組むことで、未経験からデザイナーへの道を切り拓きました。彼女の姿勢からは、自己啓発のためには主体的に学び続けることの重要性が伝わります。

柔軟性と適応力

  • フィードバックへの対応:Taraさんは、フィードバックを受け入れ、それを自身の成長のために活かす柔軟性を持っていました。これは、転職活動だけでなく、一般的なキャリア構築においても重要なスキルです。
  • 不安に立ち向かう勇気:未知の分野への挑戦は常に不安を伴いますが、Taraさんはそれに立ち向かう勇気を持ち続けました。彼女の経験は、不安を乗り越えて目標を追求する意義を教えてくれます。

目標設定と計画

  • 明確な目標設定:Taraさんは、UXデザイナーになるという明確な目標を持っていました。目標があることで、学習や転職活動を進める際の方向性が定まります。
  • 計画的なアプローチ:彼女は自己学習と転職活動を計画的に進めることで、目標達成に向けて効率的に時間を使いました。このアプローチは、どのような目標を持つ人にも応用可能です。

まとめ

Taraさんの転職体験は、未経験から希望の職種に転職するための具体的な戦略を提供してくれます。自己学習の重要性、フィードバックの活用、目標設定と計画的なアプローチなど、彼女の経験から学べることは多岐にわたります。Taraさんのストーリーは、同じような夢を持つ人々にとって、確かな指針となるでしょう。

🤖AI文字起こし

[カイクン]

はい今日はですね未経験からデザイナーになった方のインタビューということで、Taraさんに話を伺っていきたいと思います原さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。はいお願いします。最初にTaraさんのことをみんなわからないと思うので、簡単にちょっと自己紹介の方お願いします。

[Tara]

はい多々良です。私はアメリカで生まれ育って、大学生のときに日本に来ました。うん。大学を卒業した後に、日本で飲料メーカーでビジネス総合職的なポジションでプロジェクトマネジメントのサポートだったり、社内PRの業務をしていました。

[Tara]

入社して1年ぐらい経った頃にUXというAIの勉強をし始めました仕事をしながら勉強して1年半ぐらいだったんですかね。うん。その後に、去年の23年の12月からソフトウェア開発会社で、いわゆるデザイナーへ転職することができました。

[カイクン]

はい、そんな感じですよろしくお願いしますありがとうございますよろしくお願いしますはいというわけで、社会人やりながらデザインの勉強をするっていうのは結構大変だなとは思うので多分ね、ボロのタイムスとか見てたなが中でやっぱ結構、ね並行してやるのムズイなみたいな話もあったと思うので、何かもし可能であればその辺の話もそうですし何か勉強のやり方ってどういうふうにねスキルをつけていって、採用まで行ったかみたいな話をちょっと聞いていければと。

[カイクン]

思ってます。はい。ちょっと最初にさっき1年半勉強していたみたいなところあったんですけど最初に勉強を始めてから、その採用が決まるまでの流れをちょっと簡単に聞いていきたいんですけど、最初ちなみにデザイナーを目指そうみたいなのって、何がきっかけだったんですか。原さんは、

[Tara]

うんうん。そうですね新卒で入社して1年が経ってそうですね。正しい今後のキャリアはこのままでいいかなっていう不安が急に来て、先輩みたくあまりなりたくないなと思ってたときにこうやっていって、キャリアとして何をしたいかなって考えていたときがあって、うん。

[Tara]

そこで大学で勉強した心理学と、趣味だったイラスト関わるような仕事ができたら楽しいかなと思って、そこでデザイン、はてなみたいなところから、いろんなキャリアとか探していって、UXデザイナーっていう単語が出てきてそこからいろいろ調べて、一旦ユークスデザイナーうん、うん勉強してみようかなって始まりました。

[カイクン]

なるほどね確かに心理学学んでたんですねそれとイラスト確かにその二つだったら、結構近しい部分な気は確かにしますね。なるほどね。そこ

[Tara]

から

[カイクン]

UXデザイナーっていうのが多分あるんだみたいな。なってからはとはいえでもやっぱちょっとなんだろうなここにフルコミットするみたいなのって決まるすぐにはわかんないけど決まらなかったんじゃないかなとわかんないすけど、思ったりするんすけどそこから実際にやっぱやってみようみたいななるのは、何か何かあったりしましたか。

[Tara]

うんそうですね、やっぱり調べただけじゃちょっとこのままで時間をかけて勉強して大丈夫かなっていうのあったので、私はLinkedIn、あの、同じ大学を出て、今UXデザイナーとして働いている子たちにDMして、何かにDMして30分お話できませんかみたいなことで2人にお話することができてそこでユークスデザイナーがどういうお仕事なのかとかやりがいがあるかとか何かそういったものを聞いて、なるほど聞いた後に、2人ともGoogleUX

[カイクン]

はい、

[Tara]

プロフェッショナル認定でしたっけ、コースを一旦取ってみて、好きだったら続けていいと思うしちょっと違うと思ったらやめてもいいんじゃないみたいなことアドバイスもらったので、そこで勉強を始めた感じで、

[カイクン]

なるほどねそうやったんですね。なるほどなるほど。なるほどっすね。もうそのDMした人は、もう全く知らない人ですよ多分大学一緒だけどっていうだけですよね。

[Tara]

うんそうですね。知らない人全然卒業の時期も近かったので

[カイクン]

すごいっすね。LinkedInって僕ちなみにあんま使ったことないんすけど、結構そういう何だろう、突然DM送るみたいなのっていうのは普通の使い方なんですか。

[Tara]

そうですね結構LinkedInにリクルーター、

[カイクン]

はい

[Tara]

とかヘッドハンターはいるんですけど、その方たちは結構DMでそういう仕事があるので、コネクトしてくださいとかもあったり、確かに日本ではあまりそうではないかもしれませんがアメリカでは結構やっぱりDMで繋がってちょっとお話してくださいっていうのが普通だったので、うん、その通りで、私もここで流行りました

[カイクン]

いやそれいいっすね結構日本確かにない、ない気がするな。はい。

[Tara]

うん

[カイクン]

ツイッターでランカーDMスルーしかないけど、DM開放しなかったりするしねアカウントによってね。

[Tara]

なるほどね。

[カイクン]

確かにいいっすね。でもそこで多分あれすかね世良これあってからすぐちょっとスペルミスってるかもしんないけど、世良さんのなんていうかな、UXでGoogleが出してる、UX認定コースってのが多分あるんすけど、おすすめされたって感じなんですね。

[カイクン]

なるほどうん。これをやってみようみたいな感じが、勉強の始まるまでの話って感じなんすね。はい。なるほど。そこからデザインの勉強が始まると思うんすけど、そこからはどんな感じで進んでいったんすか。

[Tara]

まずは世良の、うん。夕暮れEX通りに進めました。確か六つあるコースがあって六つ全部終わると、あの認定証をもらえる感じなんですけど、2022年の6月から12月で、はい。その六つの構想を終わらせたすごい感じで、

[カイクン]

すごいそれはもう黙々と1人でやってたって感じですかね。

[Tara]

うんうんそうですね。

[カイクン]

ついここをこのCourseraやるまでって、例えばデザインみたいなことってイラスト以外にはやってたんですかちなみに、

[Tara]

いや、特にやってないです。

[カイクン]

そうなんじゃそのデザインツールとかも別にそんな使ったこともないしみたいな。

[Tara]

そうですね。

[カイクン]

はい。

[Tara]

なるほど1から前、習いに行った感じ。

[カイクン]

はいはいはいはい。なるほどなるほど。コーセル側の内容ってでもヒグマとか使いますよね確か。

[Tara]

うん、そうですね。私のときはfigmaとAdobeXDを使った謎のプロジェクトが

[カイクン]

明日、その辺は何か別でちょっと、なんだろ、学びつつ、構成を合わせる終わらせるためにアウトプットしてたみたいな感じなんすかね。

[Tara]

はい。ねやっぱりfigmaとAdobeXDの使い方はこうするではあまり詳しく載ってなかったので、YouTubeでいろいろ調べて、figmaの2通りあるとこ探してたときに、あの本を解散見つけた

[カイクン]

感じね。ここで僕出てくるわけだ。

[Tara]

あれ、

[カイクン]

ありがとうございますなるほどね

[Tara]

チーム

[カイクン]

でもすごいな自分室世良のやつ結構大変だと思うんすよねLP作ったりとかなんだ、いういいね、ヒアリングというか、ユーザビリティテストを何かオンラインでやってとかだと思うんで。

[Tara]

うん。

[カイクン]

なるほど。そすまずそもそもすごいっすちょっとこの辺はもう後で聞こうかなどどう独学でやるかみたいな話とか、

[Tara]

はい、うん

[カイクン]

終わりましたここからはどうどうされたんですか。6ヶ月で終わった後、

[Tara]

そうでしたセラーが終わった後に一応三つのケーススタディとポートフォリオうんうんがぶつかってるんですね一応ポートフォリオがあったら応募して、うん。転職活動できるっていう流れではあったんですけど、うん。リクルーターに私の現時点のポートフォリオ見せたときに、ちょっとUIのスキルが足りないんじゃないって言っていて、確かにと思いながら、そのときに、23年の1月から5に入って、UIの勉強始めた。

[カイクン]

なるほどなるほど。

[Tara]

ええ、うん、

[カイクン]

もうちょっと必要なのではつって、物を使い始めたって感じなんすね。

[Tara]

うん

[カイクン]

部農に入ったときはどんなやつから始めたんですかとかど同行まで使ったのかみたいな話をちょっと聞いてみてもいいですか。はい

[Tara]

でもロードマップ通りに、まずはあれでしたっけUIビジュアル入門うん、なんかfigmaの使い方とかというAIのビジュアル基礎がですかね。うん、一通りでも全てやったと思いますうんその後にUX入門と情報設計入門、

[カイクン]

なるほどもうガッツ使ったって感じでここ終わるまでどれぐらいでしたちなみに、自分でこの三つ、プロマックうん、終わるぐらいまで

[Tara]

そうですね8月くらい

[カイクン]

確かにね、もうガッツリやってたんだな、1回1月に入って8月まで8ヶ月ぐらいやってたってことっすね。

[Tara]

なるほどね。はい。

[カイクン]

この間にそうっすよねフィードバックしたりとかも入ってくる感じですかね。

[Tara]

うん。

[カイクン]

僕が

[Tara]

そうですね最初ジョインしたときは動画だけを見れるフィードバックなしのプランスタンダードプランでしたっけ入って、動画を見てひたすら自分であの練習していた感じで途中で、あの3ヶ月のフィードバックもらえるプランに変更して、その3ヶ月の中でゼロからサービスと音声SNSのフィードバック。うん。いただいたか、うんその二つをポートフォリオに入れました。

[カイクン]

そうっすね。0からサービスはあれでしたもんね。同じなんだっけ。興味というか、先輩の、さっきのDM送ったみたいな話が元になってる。サービス社も

[Tara]

ホンダねそうですね

[カイクン]

はい、

[Tara]

そんな感じでそれもうん。

[カイクン]

ごめんなさい何かここから来てるんだと思って、

[Tara]

うん、

[カイクン]

そうそういいなと思って、はい、

[Tara]

うん、ゼロからサービスもGoogleUXでやった三つ目のケーススタディ何て言うんですかね、もう一度やり直した感じでは、うん。

[カイクン]

いいっすね、

[Tara]

やり直した家庭もポートフォリオに入れたり

[カイクン]

なるほどっすね家庭っていうのは最初バージョン版1の構成欄ときはこんな感じであったけどそっからバージョン2とか3かわかんないけど、こういうふうにありましたみたいな。

[カイクン]

形でまとめたないっすねそういうのを見えるとね、結構多分、判断する側としても、何を考えたかとかが結構見えやすくなるから、結構ポイント高い気はしますちゃんとやれてる前提ありますけど、うん、なるほどねってことはちょっと話戻すと8ヶ月2888月か。になってそこからは、転職活動に進むだ、みたいな感じですか。

[Tara]

うんうんそうですね。8月にポートフォリオを更新しての更新ってのあれですね去年の12月にGoogleUXでそのバージョンはみたいなのがあったのでそれを更新した感じで、そして施主転職活動が始まりました応募を8月に始めて、面接が9月10月ぐらいにあって、内定が10月いただいた感じです

[カイクン]

ななるほどなるほどだいぶ、今1年1年半ぐらいかな、またよ2000-22の6月。そうっすね1年とちょいぐらいですかねだから、多分

[Tara]

1年

[カイクン]

5ヶ月さないか4ヶ月ぐらいか。なるほど、ありがとうございます。だいぶその中の話が、聞けましたね。はい。結構いい感じにでも何かすすめられてるような印象があるんですけどちょっとここからまた別の話別でもないか、次ちゃんと具体的な勉強法の話とかちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、なんかそもそもまず僕がすごいなと思ったのがやっぱ仕事しながら自分で進めていけてるみたいな、こうじゃないかな、基本的にはって思ったんですけど、そのあたりってたらさん的にはどうでした。

[Tara]

いや、大変です。面白かったです。

[カイクン]

ちょっと自分でこの時間はもう勉強に充てようとかって決めてましたなんか結構その辺はそんなに決めずにやってたとかありますか。

[Tara]

自然と、この時間は勉強しようっていうのはありました。なるほどんだろう、ある程度計画を立てて進めていたので、

[カイクン]

はい。

[Tara]

この日までに、何だろうもののこのコースを終わらせるとか、うん。特に世良のときはあのコース1はこの日までに終わらしてコースにはこの日まで終わらせてみたいなのを結構きっちりやってたので、お勉強しないとどんどん予定が前倒しになってしまって、嫌な環境から抜け出せないっていう現実もあったなと早く抜け出したいっていうパワーで何とかなりました

[カイクン]

チェック現状を変えたいっていうのは結構もうなんですね燃料になっちゃうんすよね。自分のパワーになったと

[Tara]

いうか確かにそうですね。実際

[カイクン]

この定格のときのこの日までに終わらせるっていうのはなんだろう、その中コンテンツに大体これぐらいかかりますよみたいのが多分これは1ヶ月ですみたいな書いてたからうん、ここまでみたいなそんな感じで決めてたんすか。

[Tara]

うんうんそうですねそれもありましたし途中で進めていて、自分がどのくらいのペースで進められているかっての見えると思うんですけど、それで、何となく、はい。計画立ててました。

[カイクン]

なるほどねそれは素晴らしいですね。なるほどなるほど。基本的には自分の終わりというか、お尻を決めてやってたっていうことですけど大体これって1ヶ月単位とか半年単位とか結構長期中長期棒なんか、決めてたりはしました。そこまでやってない

[Tara]

そうですね、中長期結構、うん、多くの予定まで、もうこの日に転職して新しいか、仕事がこの日に始まるみたいなのを入れたりもしてたので、もちろんそこも、予定は変わったりしてどんどんあの、何だろ元々1年で転職するとかって決めてたんですけどそれが1年半ぐらいになったので、ただそうやってこの日に新しい会社に始められるって予定表に入れるだけで、ちょっとモチベは

[カイクン]

上がりました。なるほどね。結構先ゴールも一応、アバウトかもしんないけど1年後とかで予定入れつつ、直近これをどれぐらいでやるかみたいな

[Tara]

感じで

[カイクン]

やってた形ですかねもしかして、

[Tara]

はい、

[カイクン]

なるほどいいっすね。ありがとうございます。他に何か仕事と、何か並行してやっていく中で、つらかったこととか、工夫できたポイントとかってありますか。もし

[Tara]

そうですね。もし、うんうん。私の場合はほとんどリモートだったのでそこは結構ラッキーだ。だったと思うんですけど、それでもやっぱりエネルギーが取られるというか、うん、集中うん、最初エネルギーが取られてしまうので、達成も結構この仕事はやめて絶対転職するっていうマインドでいたので、この会社では、私のエネルギーを60パーぐらい置いて勉強をそうですね、もっと集中できるようにエネルギーいっぱい使おうっていうのを意識してました。

[Tara]

なので朝早く、ちょっとだけ早く起きて、はい。エネルギーがあるときに勉強するとか、あとは夜、そうですね、仕事終わった後に、勉強するとかしてました。

[カイクン]

確かに確かにいや結構僕も重要だと思ってて僕もやっぱ頃のメンバーの話とか結構聞くんですけど、やっぱなかなかやっぱ仕事が、何だろうコントロールできない。メンバーの人とかもいるわけなんすよなんか早めに上がりたいんだけどなかなか上がれないとか例えばですけど

[Tara]

とかあるんだけど

[カイクン]

確かにその本業で使いきれないみたいな、なんていうかもう、なんか割り切るじゃないすけど、そういうのが可能なら絶対やった方がいいっすよねとは思いました。確かに、

[Tara]

はい、

[カイクン]

ちょっとデザインの勉強の方にもちょっと具体的2いろいろ聞けたらと思うんですけど多分、全く食う知識がないからそもそも多分最初UXデザインってやつを知ってから実際にやったときも、わかんないが知らないことだらけだと思うんすよ、最初。

[カイクン]

特にずっとかもしんないすけど、そういう何だろうそのわからないものをやっていく中で、うん。振り返ったときに、もっとこうしとけばよかったなとか、ここはやってマジで良かったなとかなんか自分の伸びが良くなったなとか、何かそういうやり方とかやってた話とかって、ちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、何か思いつくところありますか、これやってよかったとか、ここはちょっとつらかった、あの難しかったとか、

[Tara]

うんうんそうですね。

[Tara]

GoogleUXを進む進めていたときは、デザイナーのフィードバックをもらいながら進めたらよかったなっての今思えばあります。やっぱりそうですね。進めていくうちにもデザインも全くわからないのにこのままで大丈夫なのかなっていう不安もありながら終わらせてしまったので、そしてこのに入ってもうちょっと、そうですね、解散からのフィードバックもいただいてこういうことなんだっていうのを知って、ふうんだろう正しい

[カイクン]

はい

[Tara]

を知れたので、そこのデザイナーからのフィードバックをGoogleUXを知っているときにやったらもうちょっとスムーズに、短い期間で勉強もできたのかなとかあの不安を減らして勉強できたのかなっていうのはありました。

[カイクン]

なるほど。それはやっぱ、ちょ僕はもう僕もちょっと含めて、そのときの気持ちをもう少し聞きたいなと思ったんですけどその不安だったっていうのは、多分GoogleXではこういうやり方でやりましょうって言って多分そのやり方を多分やってくとは思うんだけど、これでいいのかみたいなのが、やっぱ自分では判断がつかないみたいな、何かそういう不安ってことなんすかね。

[Tara]

うんうんそうですね自分じゃ判断できないGoogleUXの場合は課題を提出して、うん。生徒同士で採点をする感じなんですねなので実際私のように全くわからない人たち同士が採点し合って、これって大丈夫なのかなと思って進めていって、

[カイクン]

なるほど。やば

[Tara]

はいそうです。うん。結構不安に繋がりました。

[カイクン]

なるほどねだから何か言われるけど、この人の言ってることは本当なのかみたいなのもあるって感じですかね。

[Tara]

そうですね。はい。

[カイクン]

なるほどね。僕の話になっちゃうけど、なんかしらコメントもらうこと何なんすかねそもそもやっぱ現場いる人からまずそもそももらえるっていうのが方向性が正しかろうみたいなっていうのがわかんない、あるのかもしれないとも思うけど、やっぱわかんない自分の理想としては僕の理想としては、フィードバックすることによって、自分の考えも何かまとまるというか考え方が、やっとふに落ちるみたいなのができると一番理想なフィードバックだなって思ってるんすけどなんかそういうのもあったんすかねこれは別になかったなかったら全然いいんすけど、何かフィードバックすることによってその不安がなくなるっていう感覚ちょっと聞きたいなと思って。

[Tara]

そうですね最終的にはあのふに落ちたっていうちゃんと学べたなってのはありましたっていうのも最初のフィードバックいただいたときは、

[カイクン]

うん。

[Tara]

どういうことなんだろう、まだはてなの部分があったので、うん。ただフィード学校いただいき続けて、だんだんこういうことなんだなみたいなのを理解はじし始めた部分もあったので、特にゼロからサービスの部分を、あの、思い浮かぶんですけど、やっぱり特にあのユークスをGoogleUXで勉強していたのに、うん、移転していて、UXをある程度理解していたと思ってたのになんかうまく進めないなっていうのがあったので、そこでフィードバックを何回かいただいてこういうことなのかなこういうことなのかっていう、プロセスありました。

[カイクン]

そうっすよね。そうっすね。なんか、うん。ちょっとデザインの話いいんだけど、GoogleUXのUXってあれなんすよ。UIの使いやすさみたいなのがそのユーザー体験の話がメインなんすよね。要はそのUIが使いやすいかどうかみたいな話ですね。

[カイクン]

だから、Google、世良のやつは、ターボのそのゼロからサービスってそもそもその顧客が求めてるものなのかっていう結構もっとハードルが高いというか、やつをやるんすよ。だから、多分ちょっと違うんすよそもそも、実はUXって名前は一緒なんだけど、名称は一緒なんだけど、全然扱ってるユーザー体験の部分が実は違うみたいな。

[カイクン]

感じたりもしている。かつ、やっぱ別にこれってめちゃくちゃ難しいその顧客の価値を、なんかちゃんと理解するみたいなって普通にできない。僕もそんなできないし、そもそもではあるんだけどやっぱそこから考えた上でやっぱUI作らなきゃ、本当にEUIっていうの意味のあるものっていうのはなかなか作りデザインができないっていうのが、あったんでそこやっぱね僕も教えのはめっちゃ難しいですよねってのがあったんで。

[カイクン]

確かにそうねなんか何回もある種折れずに、何か持ってきてくれたっていうのは、この僕としても結構、嬉しいし、助かったなっていう部分ではありますね。はい。ていうのができるっていうのは確かにね、僕も結構、そんな優しい人間ではないので、結構ストレートにここが違うみたいな、言っちゃうのでなんていうかねそこで落ち込む場面もあったんじゃないかなと思うんすけど。

[カイクン]

はい。なるほどですね。フィードバックの話、他2何かありますか。今振り返ると、この辺やってよかったとか、もうちょっとこの辺は早めに行くことやっといたら良かったなみたいな話とか、ここはやっぱその採用まで今自分がいる中でやっぱ超重要だからやっといてよかったなっていう何かデザインの、何だろう、話内容とか何でもいいんですけど、ふうん、全然思いつかない

[Tara]

でもやっぱりフィードバックの部分なんですかね日本の以外にも、あれでしたねDPリストっていう、メンターデザインのメンターとかと無料でお話できるサービスがあるんですけどそこでもGoogle輸送を渡ったりポートフォリオを共有してフィードバックをもらったり、

[カイクン]

うん。

[Tara]

うんそうですね相談したりもしてたのでそこでもいろんな、何だろうヒント次、どうやって動いたらいいかなっていうヒントももらえたのでそれを加え劇的にやってて良かったかなっていうのはあります。

[カイクン]

なるほど。ちなみにこのDPリストっていうのは、これなんかこれ単体のサービスなんすか。

[Tara]

うんそうです

[カイクン]

そうなんすね。ちょっとバグってもいいすか。知らない

[Tara]

はい。

[カイクン]

海外のサービス、ほぼ

[Tara]

ですかねどこで知ったんだろう。

[カイクン]

ふうん。これですかね。

[Tara]

なんかどこまですごいましたはいそうです。

[カイクン]

多分海外っぽい日本のサービスではないっすね。これは何か無料で使えるんすか。

[Tara]

うん、そうですへえそうですね。デザイナーたちとお話できるので日本にいるデザイナーも今

[カイクン]

いるんだ。へえ知らなかった。俺も使ってみよう。なるほどねうんここで何か館内30分とか、何かオンラインでやるみたいな。

[Tara]

うんうん、そうです

[カイクン]

面白いな。全然知らなかったありがとうございます。なるほどね。これを使って定期的に何か悩み相談とかしてたみたいな。

[Tara]

うん、そうですね私の場合はやっぱり母国語が英語なので今、英語でお話して、頭以外の状況なんですかねなんかどういうレベルなのかとかを聞いたりしてたので、うん

[カイクン]

自分の名前は自分のポートフォリオとか見せてってことですか。レベルっていうのは。

[Tara]

うん

[カイクン]

はい。なるほどね。特に聞いたのは何かやっぱ自分の今の現状がどういう状況かみたいな内容が結構多かったんすかね。聞いてたとか話してたトピックとしては、

[Tara]

確かにそうですね目的が転職できることだったので、デザイナーとして、はいなのでそれにそれができるようなポートフォリオになっているか、スキルセットがあるかとか、

[カイクン]

なるほどなるほど。だから今の自分の現状とその採用されるっていうレベルを、ある比較して今どうどこにいてとか、どれぐらい今差分があるのかみたいなのを見てたって感じですかね。聞いてたか、

[Tara]

感じない。

[カイクン]

はい、なるほどありがとうございますいっすね。なるほどやっぱこの辺は確かにね、不安だしそもそもわかんないですもんね答えもないんですけど、多分なるほどなこの辺は僕もなんかなるべくやっていかないといけないところではあるんですね。わかりました。ありがとうございます。

[カイクン]

勉強だって俺もちょっとまた別のトピックちょっと聞いていきたいんですけど、その最後のトピックかな転職活動の部分ちょっと聞いていきたいんだけど、ぶっちゃけどれぐらい応募されました。面接、採用意向みたいななってから、何社ぐらい受けたみたいなとこなんですけど、

[Tara]

私はそうですねリストを作って50社以上

[カイクン]

でしたそれは何か応募した数ってことすか。

[Tara]

うん、そうですね。応募した兵

[カイクン]

すげいいっすね。なるほどなるほど。でもここは何か自分で何かいろいろ見て、リストアップしてって言葉本展ときは日本だったWantedlyっていうサービスとかいろいろあると思うんすけど、そういうのを見てうん、片っ端からとにかくリストアップしたみたいな、

[Tara]

うん。はい、そうですね。でもいろんなサービスを使いました自分から応募するそうですねもう1人のようなサイトもそうですしリクルーターを通してていうのも初めて、あれですね一番最初にLinkedInで繋がったの、同じ大学通ったデザイナーのからリファるっていうんでしたっけ。

[カイクン]

はい。うん。

[Tara]

パソコンに、会社、うん、説明ができない。

[カイクン]

合ってますよ多分。はい、

[Tara]

そうですねその会社、スイスイでしたっけ、

[カイクン]

招待みたいな招待じゃないか、推薦ですかね、推薦みたいな

[Tara]

そうですよね推薦みたいな形も含みますねその50の中に

[カイクン]

なるほどね。この50社は全部自分興味あるなっていう50社ですかそれとも何か、そこまでちょっといいなもう入ってるみたいな感じじゃないすか。

[Tara]

そうですね比較的に興味あるものではありましてですね。なるほどね。

[カイクン]

その中から何かわかんないすけど、結構優先度をつけながら、応募していった形ですか、それとも何かもう関係なくバーって、応募したみたいな、

[Tara]

はいですね。ちょっとだけバーって、応募した時期もあったのでそうですね、もうほとんどはある程度じっくりどういうお仕事内容なのかとか見て、応募はすごいうん、

[カイクン]

なるほどなるほど、ありがとうございます。その中で実際に面接まで繋がったのでいうと、ざっくりでいいんですけどどれぐらいだったりするんですか。

[Tara]

面接は4社、

[カイクン]

はい。いいっすねなシビアっすね。いやいやでもこれはねみんな勇気出るんじゃないかな高校だと思います僕もそんなやっぱ未経験そもそも取れる状況じゃない会社とかもいっぱいあると思うんで、取りたいけどそのフェーズじゃないみたいな。会社もいっぱいあるはい、なるほどね。この4社から最終的に社内って出て、そこに決めたって感じですかね。

[Tara]

そうですね。

[カイクン]

はい。いいですね。なんかちなみに何かこの4社の中で、でもこの50社中でもいいんですけど、自分の中でこの会社がいいんじゃないかっていうのって何か決めたりとか、しました。決め手になったポイント自分の中でみたいなってあるあるかなっていう質問を聞いてみたいなと思ったんすけどこの会社がいいんじゃないかみたいな、

[Tara]

うん。なんかね、軸みたいな感じですか。

[カイクン]

そうですね例えば、自分で決めるチーム

[Tara]

うんそうですねまずは、UXかUIの、

[カイクン]

うん。

[Tara]

いわゆるデザインを仕事ができる環境であること。うん。意外となんだろWebデザインとかエンジニア関連のもロボットもあって、UIデザインだと書いてあってHTMLとかそういう何かコーディングが必要とかもいるらしいので、私の場合はそこは全然できないので、ずっとし合う、やってみたいUXだと李相のお仕事っていうのを探していました。

[カイクン]

うん、

[Tara]

なるほど。うん、うん諏訪そうですね。やっぱり英語が母国語でもあるので、グローバルなユーザーがいるサービスを提供している会社だったら、うん、お互いマッチするかなみたいな雰囲気もあったのでそういう会社を、に応募しました。

[カイクン]

なるほど、ありがとうございますっていうところでやったらさあ、めでたく行けたっていうところなんですね。いいっすね。うん。なるほどねさっきこのこれが始まる前にちょっとちらっと聞いたんですけど今働かれてる会社ではうん、自分の直接連絡したっておっしゃってましたっけ。

[Tara]

うん。そうですね転職サイトで求人を見て、うん。すごく私がやりたいことと会社が求めている人材とかやろうとしているビジネスの方向性とかとマッチしているなと思ったので、あのDMを送りました。なるほどそこから面接のお話に進んでいった感じで、

[カイクン]

いいっすね。それで何かちなみにお問い合わせフォームか何かで送ったんですかちなみにちょっとすごい細かい話ですけど、

[Tara]

いや、この転職サイトの中の、

[カイクン]

なるほどね。

[Tara]

DM

[カイクン]

転職の何かフォームみたいな、わかんないけど

[Tara]

そうですねなるほどね。

[カイクン]

2文字化で送ってっていうとこなんすね。

[Tara]

うん。いいす。

[カイクン]

確かになんか自分で調べて、何かここら辺が合うんじゃないかっていうのをちゃんとなんていうか、自分なりに考えて送ってきてくれる人、なんかそれが感じられる自分で考えてここがいいと思ったっていうのちゃんと言ってくれたりとか、何かそういう人っていうのは、意外と全然いないっていうか思ってるけど伝えてなかったりっていう人も多分結構いるかなって個人的には思うので、そここういう方が来てくれるそうねめちゃくちゃもちろんスキルが合うのは前提ではあると思うんですけど、嬉しいんだろうなとは思いますねそこが繋がったのがたまたまなのかもしんないタイミングがあったとかそういうのかもしんないけどね、なんかめちゃくちゃいい話だなっていうのは思いました。

[カイクン]

個人的には、最初聞いて、

[Tara]

はいうんですねちなみに返事まで5日間ぐらい、1週間近くかかったので、最初は駄目だと思ったら、次来たみたいな感じになります

[カイクン]

それは確かにね、いつかは確かにちょっと駄目だったなって思う。

[Tara]

なのではっきりして

[カイクン]

いいっすそういうこともある。はい、皆さんそういうこともあるということらしいです。はい、

[Tara]

ありがとうございます。

[カイクン]

いやはいありがとうございますだいぶ、この1年とちょっとの話が聞けたと思うんですけど、そうですねちょっとまとめみたいな感じになっちゃっても全然いいんですけど、今もデザイナーとして働かれていて、また1年と数ヶ月前は、デザインを始める前の自分だったと思うんですけど、今自分今の自分がその過去の自分に何か言えるとしたら、何かどんなアドバイスしますか。

[カイクン]

ていうのも見てる人が、多分今から目指すっていう人、多分多いと思うので、何かそういう観点でちょっと最後たらさん的に言えることがあったらお聞きしたいなというところなんですけども。

[Tara]

そうですね。数年前の自分には、うん、あれですかね覚悟を決めて、はい、もうひたすら頑張って欲しいっていうことですかね。なるほど。意外とそうですね1年前、特にGoogleXを勉強していたときに、本当にこれでいいのかな大丈夫なのかなっていう不安もありながらも勉強していたので安全に覚悟を決めて勉強していたっていうわけでも、なかったんねん。

[Tara]

でも、物に入った後特にゼロからサービスの課題を進めていくうちに、余計私これ向いてないんじゃないかなっていうなんかスランプに陥ったりがあったんですけど、そのとき、2でもやっぱりデザイナーになりたいっていう覚悟を決めてから、意外と淡々と言ったような感じもしたので、なるほどね。そうですねそこを乗り越えて覚悟を決めたら、意外といけたなっていうのは

[カイクン]

ありました。なるほどねいや、いいっすねDRすねそれは、なるほどな確かになもう、なんか変な話、僕やレバー、身につくと思ってるんですよ。もうなんか僕はもうもういろんな人をも5度とかやって、もうすぐ3年経つから、いろんな人見てるからそう思ってるだけなんですけどでもやっぱりやったら身につくんすよね。

[カイクン]

だから一番やっぱ慣れなかったというか、波につかなかった原因ってやっぱやらなかったことでしかないと思うんですよ個人的には、そんな簡単な話ではないんですけど、もちろんなので覚悟を決めるっていうのはなかなかその人によってねいろんなポイントがあると思うのでなかなか難しいことではあると思うんですけど、確かにもう、

[Tara]

うん、

[カイクン]

なんだろう、退路を断つそこまでいかなかったとしても、もうとにかくなんかもう、期間を決めてでもいいからこの期間はもう絶対これだけやるみたいなのをいかに自分で決められるかっていうのはやっぱパワーが出るよなっていうのは思いますね。はい、ありがとうございます。これを見てる方々にも結構パワーが伝わったんじゃないかなとは思っております。はい。

[Tara]

うん

[カイクン]

野党ございます。はい。今日はこんな形で1年とちょっとですかね本当でも仕事しながら勉強するのがマジで大変だと思うけどそれをやってのけた田原さんにお話をうかがわせていただきました今日はありがとうございましたさん。

[Tara]

ありがとうございました

[カイクン]

これ見てる方もですね、何かもし何か、コメントとかありましたら、ぜひコメント欄があればコメント欄になかったら本のチャンネルに何か書いていただけるとありがたいなと思います。はい今日たくさんありがとうございました。はいこれで、はいインタビュー終わりたいと思いますありがとうございました。

[Tara]

ありがとうございました。

[カイクン]

はい。動画を見てくださってありがとうございました。僕がやっている本というですね、UIとUXデザインのコミュニティというものがありますそこではメンバー限定のコンテンツとコミュニティの質問とかフィードバックってのをやっておりますコンテンツでは僕がビジュアルを作る前からどうやったらユーザーさんに届けるのかっていうところからデザインをするっていうフローを全て公開する実践的なコンテンツをやっていたりとか自分でお題を解いてそれをチャレンジできるような、身に付けた知識を実際アウトプットできるようなコンテンツを用意していますコミュニティの方では質問にキャリアだったりとか、自分の作ったものがフィードバックやったりとか本当に何でもお答えするっていうものをやっております。

[カイクン]

概要欄から物についてはチェックできますので、UIデザインとかUXデザインに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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