誰が何のために使うのか?を定義し、UIに反映することが使いやすさを担保する上で最も重要です。そのための整理方法とUI構造の基礎を使って最後にお題をデザインします。
使いやすさに直結する基礎知識を学び、”何をどこに配置すべきか”のデザインを学びます