SEから転職したmiyuさんの転職インタビューです。
やっぱりインタビューして顧客理解に対してデザインできるのはデザイナーにとってめっちゃ大事です💡
※インタビューの内容の要点をざっくり出しています〜!
- 元:システム寄りのコンサル会社でSE
- 転職後:100名超規模のエンタメ系スタートアップでデザイナー
- 転職時期:2024年8月に就職予定
- システム開発中に「本当に意味あるのか?」という疑問を感じた
- 作ったものが「使われていない」「使いにくそう」と実感
- 小さい頃から絵やビジュアルで伝えることが好きだった
- コードよりビジュアルで表現する方が自分に合っていた
- **学習期間**:2023年10月〜2024年7月(約9ヶ月)
- **進め方**:
- 中期(3ヶ月)ごとに計画を立てて、週単位で実行
- スタディプランナーに予定と実績を記録
- 平日はアルバイトの合間に学習
- 1日10分〜6時間までバラつきあり
- 平均して1日3〜4時間前後
- **ゼロからのサービス制作**
- 顧客理解から企画・検証まで一通り経験
- 面接官からも高評価
- 自分の「本当に届けたい」ものを作れた
- Webギャラリーサイトの分析に時間を使いすぎた
- UI学習には不向きで、派手なビジュアルが多かった
- 初学者はWebよりもアプリなどのプロダクトUIを参考にすべきと実感
- あえて「何もしない日」を作ることで集中力を回復
- SNSや情報も遮断し、リフレッシュに専念
- メリハリをつけることで学習効率が改善
- **掲載内容**:
- 学習中に制作した3つのUIデザイン
- 副業・学生時代の制作物
- 学習ノート記事など
- **推し作品**:活録アプリ(推し活を記録するアプリ)
- 対象:アイドルや推し活をする人
- 機能:イベントやライブの記録をSNS以外にまとめる日記的アプリ
- 制作過程:
1. 仮説(チケット取得が課題) → インタビューで否定される
2. 当日のTODOや思い出管理が課題と判明
3. プロトタイプを再構成 → ユーザーに好評
- 一次面接で画面共有しながら説明
- よく聞かれた質問:
- 「一番頑張った作品は?」
- 「なぜこういう設計にしたのか?」
- Wantedly、YOUTRUST、エージェントを活用
- 最初は会社選びの軸が曖昧だった
- 約30社にアプローチ → 15社と面接・面談
- 企業調査を重ねて逆質問を用意
- 面接を通して自己分析を深め、会社選びの軸が明確に
- 一番の判断軸:自分が「熱量を持てる事業ドメイン」かどうか
- チーム体制(1人目デザイナーではないか)も重要な検討材料に
- **「やりきること」が何よりも大切**
- クオリティよりもまず完走を目指すこと
- 自分は退路を断つ(会社を辞める)ことでやりきれた
- 人の「認知や行動理解」に基づいたUI/UXを設計していきたい
- 顧客理解に強いデザイナーを目指す
SEから転職したmiyuさんの転職インタビューです。
やっぱりインタビューして顧客理解に対してデザインできるのはデザイナーにとってめっちゃ大事です💡
※インタビューの内容の要点をざっくり出しています〜!
- 元:システム寄りのコンサル会社でSE
- 転職後:100名超規模のエンタメ系スタートアップでデザイナー
- 転職時期:2024年8月に就職予定
- システム開発中に「本当に意味あるのか?」という疑問を感じた
- 作ったものが「使われていない」「使いにくそう」と実感
- 小さい頃から絵やビジュアルで伝えることが好きだった
- コードよりビジュアルで表現する方が自分に合っていた
- **学習期間**:2023年10月〜2024年7月(約9ヶ月)
- **進め方**:
- 中期(3ヶ月)ごとに計画を立てて、週単位で実行
- スタディプランナーに予定と実績を記録
- 平日はアルバイトの合間に学習
- 1日10分〜6時間までバラつきあり
- 平均して1日3〜4時間前後
- **ゼロからのサービス制作**
- 顧客理解から企画・検証まで一通り経験
- 面接官からも高評価
- 自分の「本当に届けたい」ものを作れた
- Webギャラリーサイトの分析に時間を使いすぎた
- UI学習には不向きで、派手なビジュアルが多かった
- 初学者はWebよりもアプリなどのプロダクトUIを参考にすべきと実感
- あえて「何もしない日」を作ることで集中力を回復
- SNSや情報も遮断し、リフレッシュに専念
- メリハリをつけることで学習効率が改善
- **掲載内容**:
- 学習中に制作した3つのUIデザイン
- 副業・学生時代の制作物
- 学習ノート記事など
- **推し作品**:活録アプリ(推し活を記録するアプリ)
- 対象:アイドルや推し活をする人
- 機能:イベントやライブの記録をSNS以外にまとめる日記的アプリ
- 制作過程:
1. 仮説(チケット取得が課題) → インタビューで否定される
2. 当日のTODOや思い出管理が課題と判明
3. プロトタイプを再構成 → ユーザーに好評
- 一次面接で画面共有しながら説明
- よく聞かれた質問:
- 「一番頑張った作品は?」
- 「なぜこういう設計にしたのか?」
- Wantedly、YOUTRUST、エージェントを活用
- 最初は会社選びの軸が曖昧だった
- 約30社にアプローチ → 15社と面接・面談
- 企業調査を重ねて逆質問を用意
- 面接を通して自己分析を深め、会社選びの軸が明確に
- 一番の判断軸:自分が「熱量を持てる事業ドメイン」かどうか
- チーム体制(1人目デザイナーではないか)も重要な検討材料に
- **「やりきること」が何よりも大切**
- クオリティよりもまず完走を目指すこと
- 自分は退路を断つ(会社を辞める)ことでやりきれた
- 人の「認知や行動理解」に基づいたUI/UXを設計していきたい
- 顧客理解に強いデザイナーを目指す
SEから転職したmiyuさんの転職インタビューです。
やっぱりインタビューして顧客理解に対してデザインできるのはデザイナーにとってめっちゃ大事です💡
※動画はメンバー限定です
※インタビューの内容の要点をざっくり出しています〜!
- 元:システム寄りのコンサル会社でSE
- 転職後:100名超規模のエンタメ系スタートアップでデザイナー
- 転職時期:2024年8月に就職予定
- システム開発中に「本当に意味あるのか?」という疑問を感じた
- 作ったものが「使われていない」「使いにくそう」と実感
- 小さい頃から絵やビジュアルで伝えることが好きだった
- コードよりビジュアルで表現する方が自分に合っていた
- **学習期間**:2023年10月〜2024年7月(約9ヶ月)
- **進め方**:
- 中期(3ヶ月)ごとに計画を立てて、週単位で実行
- スタディプランナーに予定と実績を記録
- 平日はアルバイトの合間に学習
- 1日10分〜6時間までバラつきあり
- 平均して1日3〜4時間前後
- **ゼロからのサービス制作**
- 顧客理解から企画・検証まで一通り経験
- 面接官からも高評価
- 自分の「本当に届けたい」ものを作れた
- Webギャラリーサイトの分析に時間を使いすぎた
- UI学習には不向きで、派手なビジュアルが多かった
- 初学者はWebよりもアプリなどのプロダクトUIを参考にすべきと実感
- あえて「何もしない日」を作ることで集中力を回復
- SNSや情報も遮断し、リフレッシュに専念
- メリハリをつけることで学習効率が改善
- **掲載内容**:
- 学習中に制作した3つのUIデザイン
- 副業・学生時代の制作物
- 学習ノート記事など
- **推し作品**:活録アプリ(推し活を記録するアプリ)
- 対象:アイドルや推し活をする人
- 機能:イベントやライブの記録をSNS以外にまとめる日記的アプリ
- 制作過程:
1. 仮説(チケット取得が課題) → インタビューで否定される
2. 当日のTODOや思い出管理が課題と判明
3. プロトタイプを再構成 → ユーザーに好評
- 一次面接で画面共有しながら説明
- よく聞かれた質問:
- 「一番頑張った作品は?」
- 「なぜこういう設計にしたのか?」
- Wantedly、YOUTRUST、エージェントを活用
- 最初は会社選びの軸が曖昧だった
- 約30社にアプローチ → 15社と面接・面談
- 企業調査を重ねて逆質問を用意
- 面接を通して自己分析を深め、会社選びの軸が明確に
- 一番の判断軸:自分が「熱量を持てる事業ドメイン」かどうか
- チーム体制(1人目デザイナーではないか)も重要な検討材料に
- **「やりきること」が何よりも大切**
- クオリティよりもまず完走を目指すこと
- 自分は退路を断つ(会社を辞める)ことでやりきれた
- 人の「認知や行動理解」に基づいたUI/UXを設計していきたい
- 顧客理解に強いデザイナーを目指す
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