今回は、UI/UXデザインをゼロから学び、新卒でデザイン制作会社への内定を獲得した大学生の和家くんにお話を伺いました!
一般大学生の彼が、どのようにしてデザインの世界に飛び込み、スキルの壁を越えて圧倒的な評価を得るまでに至ったのかをインタビューしました。
そこには、BONOのコンテンツとコミュニティ、そして「実務」を巧みに掛け合わせた独自の学習スタイルがありました。
[🖼️ サムネにする画像を貼る]
カイクン:本日はよろしくお願いします!まずは、和家くんがデザイン、特にUI/UXに興味を持ったきっかけから教えてもらえますか?
和家くん:デザインを始めたのは大学1年生の時です。当時はコロナ禍で、ずっとやっていたサッカーもできず、大学にも行けない状態でした。家で簡単に始められるものはないかと探していた時に、Figmaが無料で使えると知ってUI/UXデザインに興味を持ちました。
決定的なきっかけは、東急ハンズに画材を買いに行った時のことです。ハンズのセルフレジに触れて、「デザインってこういうところ(体験の改善)にも寄与するんだ!今までのセルフレジと違って超スムーズじゃん!」と感動して。そこからUIデザインについて深く調べ始め、BONOのYouTube(笑)にたどり着きました。

カイクン:日常でソフトウェアを体験して興味を持つのめっちゃ面白いですね!そこからBONOは使い始めたんですか?
和家くん:はい。「YouTubeでもっと知りたかったらBONOに入ってください」と言われて、もう入るしかないなと(笑)。当時はまだ下手くそでしたが、大学に行けない分、まずは色々なインターンや案件をもらえるように動き始めました。
カイクン:そこからはどうやってデザインを学んでいったんですか?
和家くん:大学に行けない分、1年生の頃から色々なインターンや案件をもらえるように動き始めました。最初は下手くそではあったんですが、とにかく現場で手を動かしていこうという感じでした。
カイクン:大学1年から実務に入っているのは相当早いですよね。
和家くん:そうですね。途中で休学もしました。カイクンさんもYouTubeで休学されていたのを知って「あ、してもいいんだ」と思えたのも大きかったです。「この1年間ちゃんと学びきって、BONOも使い倒せば、いいスタートが切れるんじゃないか」と考えて、学びと実務に全振りした感覚です。
結果として、インターンで実務をこなしながら、足りないスキルや考え方をBONOで補うというサイクルが早い段階で作れたのは、その後の就活にも大きく効いたと思っています。
カイクン:実際にBONOを使ってみて、役立ったと感じる部分はどこでしたか?
和家くん:一番大きかったのは「モチベーションの維持」と「環境」です。僕は美大ではないので、周りにデザインという言語で語り合える仲間がいませんでした。だからこそ、BONOのコミュニティ(Slack)で、他のメンバーのTimes(つぶやきチャンネル)を見に行くのが日課になっていました。
カイクン:おぉ、コミュニティの#Timesを活用してくれていたんですね。

和家くん:はい。「あの人、今こんなことやってるんだ」「こういうことを考えてるんだ」と吸収しつつ、「今の自分が作っているポートフォリオ、もう一段階深く考えないと他のメンバーに負けてしまうな」と、良い意味で焦りを感じていました。カイクンさんがコンテンツを更新していく熱量にも刺激を受けて、「新卒で何の実績もない自分が、気持ちで負けてたらダメだ」と奮い立たされていましたね。
カイクン:それはめちゃくちゃ良い使い方ですね!独学だと自分の現在地が分からなくなりがちですが、同じ目標を持つ仲間の存在を感じられるのは大きいですよね。
和家くん:そうなんです。最初は気恥ずかしかったですが、オンボーディングの資料に「自分の気持ちや、やったことを素直に表現した方がいい」と書いてあったので、自分でもTimesで悩みを呟いたり、目標を宣言して「このポートフォリオでいいですか?」とアドバイスをもらったりしていました。
カイクン:学習面(知識・スキル)についてはどうBONOを使ってましたか?
和家くん:特に「UIをナビゲーション・コンテンツ・アクションの3構造で見る」という視点を持てたことが、めちゃくちゃ大きかったです。
自分のデザインもそうですが、他のUIアウトプットを見る時も、「3構造で考えたら、ここの設計もう少し良くなるかも?」と自分なりの視点で分析できるようになりました。
結果として、自分の強みになり、普段の勉強の質が格段に上がったと感じています。

カイクン:実際にBONOの課題は進めてたりしてましたか?
和家くん:実は、BONOのお題だけでひたすらアウトプットするというよりは、BONOの基礎動画で学んだ「型」や「考え方」を、自分のインターン先やバイトでもらった案件に直接持ち込んでアウトプットしていました。
カイクン:なるほど!現場のアウトプットベースで実践できるのは結果も返ってきやすいですし、良いですね💡
和家くん:インターン先では、大手の塾の販促に関わっていて、クリック率(CTR)やコンバージョン(CV)といった「実際の数字」や「ユーザーの反応」を見ることができました。なので、スキマ時間にBONOの動画を見て、実務で実践してみて、「ここが足りないな」と思ったらまたBONOの必要な知識を“つまみ食い”してペタペタと自分に貼り付けていく……そんな感覚でスキルを形成していきました。
カイクン:実務でアウトプットする環境がある人は、それが一番伸びますよね。BONOを「辞書」や「インプットの引き出し」として使いながら、実務のリアルな数字で検証する。理にかなった素晴らしい学習法だと思います。
カイクン:就職活動についてもお聞きしたいです。新卒のUI/UXデザイナーの採用面接はスムーズに進みましたか?
和家くん:。はい、ありがたいことに、意外とポンポンと進むことができました。面接のフィードバックで高く評価していただいたのが、「情報を整理する力」と「それを伝える力」でした。
カイクン:今日のやりとりだけでも、テキストコミュニケーションが抜群に上手いなと思っていました。情報をちゃんと構造化して、箇条書きで分かりやすく伝えるのが上手い。
和家くん:本当ですか!嬉しいです。ポートフォリオに関しても、単に「綺麗なUIを作りました」ではなく、ビジネス視点を盛り込んだことが評価されたと思います。

カイクン:(ポートフォリオを見ながら)この「ユーザーの健康データに基づくコンビニ食事提案アプリ」、UIのレベルがめちゃくちゃ高いですね!これはどうやって作ったんですか?
和家くん:グループワークで作ったんですが、デザイナーは僕一人でした。なので、UIの見た目を頑張るだけでなく、「どうやってユーザーの定性データを取得するか」「それをアプリで叶えるために、コンビニのPOSシステムとどう連携して、どうビジネスとして成り立たせるか」といった、サービスの中身やビジネスプランを考える方にすごく労力を使いました。
カイクン:なるほど。「コンビニ側は廃棄(ロス)を減らせる」「ユーザーは最適な食事を選べる」という座組から考えたんですね。同世代のポートフォリオはビジュアルや表現力先行になりがちですが、和家くんは「情報設計」や「ビジネス上の課題解決」がしっかり根底にある。そこをBONOで学べたと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
カイクン:最後に、来年の春からいよいよ社会人ですね、これからやりたいことはありますか。
和家くん:今はAIもどんどん進化していて、会社も業界も変わっていくタイミングだと思います。その中で、ビジネス視点も持ちつつ、デザインでしっかり提案できるクリエイティブディレクターのような存在を目指していきたいです。入社まではあと1年あるので、内定者インターンなども活用しつつ、残りの学生生活で海外に行くなど、色々な経験をして感性を磨きたいと思っています。
カイクン:AIの登場で業界が変化する、まさに技術革新のど真ん中の面白い時代ですよね。これからデザイナーに求められるのは「何がしたいか」「どうあるべきか」という強い意思だと思います。入社したらさまざまな強みを持った優秀な先輩がたくさんいると思うので、新卒という最強のカードを使い倒して、ガンガン吸収して楽しんでください!
和家くん:はい、身につけた基礎をベースに、さらに環境を活用して頑張ります。今日はありがとうございました!
いやー若いっていいですね!👴
コロナという環境もありながら、学生時代からUI/UXデザインの世界に飛び込み、見事内定を掴んだ和家くんでしたが、社会人かな?っていうぐらい話がちゃんとしてたり、事前に「こんなこと聞くよ〜」っという項目について準備してたり、コミュニケーションもデザインされてました。
これを読んでいる方は学生かもしれないし、社会人かもしれませんが、「美大じゃないから」「何から始めればいいか分からないから」と一歩を踏み出せずにいる方は、ぜひ参考にしてみてとにかくはじめて見てください。
興味や面白いと思えることってそんなにないと思うので、火があるうちに行動してみると何か変わった景色が見えるかもしれません!
今回は、UI/UXデザインをゼロから学び、新卒でデザイン制作会社への内定を獲得した大学生の和家くんにお話を伺いました!
一般大学生の彼が、どのようにしてデザインの世界に飛び込み、スキルの壁を越えて圧倒的な評価を得るまでに至ったのかをインタビューしました。
そこには、BONOのコンテンツとコミュニティ、そして「実務」を巧みに掛け合わせた独自の学習スタイルがありました。
[🖼️ サムネにする画像を貼る]
カイクン:本日はよろしくお願いします!まずは、和家くんがデザイン、特にUI/UXに興味を持ったきっかけから教えてもらえますか?
和家くん:デザインを始めたのは大学1年生の時です。当時はコロナ禍で、ずっとやっていたサッカーもできず、大学にも行けない状態でした。家で簡単に始められるものはないかと探していた時に、Figmaが無料で使えると知ってUI/UXデザインに興味を持ちました。
決定的なきっかけは、東急ハンズに画材を買いに行った時のことです。ハンズのセルフレジに触れて、「デザインってこういうところ(体験の改善)にも寄与するんだ!今までのセルフレジと違って超スムーズじゃん!」と感動して。そこからUIデザインについて深く調べ始め、BONOのYouTube(笑)にたどり着きました。

カイクン:日常でソフトウェアを体験して興味を持つのめっちゃ面白いですね!そこからBONOは使い始めたんですか?
和家くん:はい。「YouTubeでもっと知りたかったらBONOに入ってください」と言われて、もう入るしかないなと(笑)。当時はまだ下手くそでしたが、大学に行けない分、まずは色々なインターンや案件をもらえるように動き始めました。
カイクン:そこからはどうやってデザインを学んでいったんですか?
和家くん:大学に行けない分、1年生の頃から色々なインターンや案件をもらえるように動き始めました。最初は下手くそではあったんですが、とにかく現場で手を動かしていこうという感じでした。
カイクン:大学1年から実務に入っているのは相当早いですよね。
和家くん:そうですね。途中で休学もしました。カイクンさんもYouTubeで休学されていたのを知って「あ、してもいいんだ」と思えたのも大きかったです。「この1年間ちゃんと学びきって、BONOも使い倒せば、いいスタートが切れるんじゃないか」と考えて、学びと実務に全振りした感覚です。
結果として、インターンで実務をこなしながら、足りないスキルや考え方をBONOで補うというサイクルが早い段階で作れたのは、その後の就活にも大きく効いたと思っています。
カイクン:実際にBONOを使ってみて、役立ったと感じる部分はどこでしたか?
和家くん:一番大きかったのは「モチベーションの維持」と「環境」です。僕は美大ではないので、周りにデザインという言語で語り合える仲間がいませんでした。だからこそ、BONOのコミュニティ(Slack)で、他のメンバーのTimes(つぶやきチャンネル)を見に行くのが日課になっていました。
カイクン:おぉ、コミュニティの#Timesを活用してくれていたんですね。

和家くん:はい。「あの人、今こんなことやってるんだ」「こういうことを考えてるんだ」と吸収しつつ、「今の自分が作っているポートフォリオ、もう一段階深く考えないと他のメンバーに負けてしまうな」と、良い意味で焦りを感じていました。カイクンさんがコンテンツを更新していく熱量にも刺激を受けて、「新卒で何の実績もない自分が、気持ちで負けてたらダメだ」と奮い立たされていましたね。
カイクン:それはめちゃくちゃ良い使い方ですね!独学だと自分の現在地が分からなくなりがちですが、同じ目標を持つ仲間の存在を感じられるのは大きいですよね。
和家くん:そうなんです。最初は気恥ずかしかったですが、オンボーディングの資料に「自分の気持ちや、やったことを素直に表現した方がいい」と書いてあったので、自分でもTimesで悩みを呟いたり、目標を宣言して「このポートフォリオでいいですか?」とアドバイスをもらったりしていました。
カイクン:学習面(知識・スキル)についてはどうBONOを使ってましたか?
和家くん:特に「UIをナビゲーション・コンテンツ・アクションの3構造で見る」という視点を持てたことが、めちゃくちゃ大きかったです。
自分のデザインもそうですが、他のUIアウトプットを見る時も、「3構造で考えたら、ここの設計もう少し良くなるかも?」と自分なりの視点で分析できるようになりました。
結果として、自分の強みになり、普段の勉強の質が格段に上がったと感じています。

カイクン:実際にBONOの課題は進めてたりしてましたか?
和家くん:実は、BONOのお題だけでひたすらアウトプットするというよりは、BONOの基礎動画で学んだ「型」や「考え方」を、自分のインターン先やバイトでもらった案件に直接持ち込んでアウトプットしていました。
カイクン:なるほど!現場のアウトプットベースで実践できるのは結果も返ってきやすいですし、良いですね💡
和家くん:インターン先では、大手の塾の販促に関わっていて、クリック率(CTR)やコンバージョン(CV)といった「実際の数字」や「ユーザーの反応」を見ることができました。なので、スキマ時間にBONOの動画を見て、実務で実践してみて、「ここが足りないな」と思ったらまたBONOの必要な知識を“つまみ食い”してペタペタと自分に貼り付けていく……そんな感覚でスキルを形成していきました。
カイクン:実務でアウトプットする環境がある人は、それが一番伸びますよね。BONOを「辞書」や「インプットの引き出し」として使いながら、実務のリアルな数字で検証する。理にかなった素晴らしい学習法だと思います。
カイクン:就職活動についてもお聞きしたいです。新卒のUI/UXデザイナーの採用面接はスムーズに進みましたか?
和家くん:。はい、ありがたいことに、意外とポンポンと進むことができました。面接のフィードバックで高く評価していただいたのが、「情報を整理する力」と「それを伝える力」でした。
カイクン:今日のやりとりだけでも、テキストコミュニケーションが抜群に上手いなと思っていました。情報をちゃんと構造化して、箇条書きで分かりやすく伝えるのが上手い。
和家くん:本当ですか!嬉しいです。ポートフォリオに関しても、単に「綺麗なUIを作りました」ではなく、ビジネス視点を盛り込んだことが評価されたと思います。

カイクン:(ポートフォリオを見ながら)この「ユーザーの健康データに基づくコンビニ食事提案アプリ」、UIのレベルがめちゃくちゃ高いですね!これはどうやって作ったんですか?
和家くん:グループワークで作ったんですが、デザイナーは僕一人でした。なので、UIの見た目を頑張るだけでなく、「どうやってユーザーの定性データを取得するか」「それをアプリで叶えるために、コンビニのPOSシステムとどう連携して、どうビジネスとして成り立たせるか」といった、サービスの中身やビジネスプランを考える方にすごく労力を使いました。
カイクン:なるほど。「コンビニ側は廃棄(ロス)を減らせる」「ユーザーは最適な食事を選べる」という座組から考えたんですね。同世代のポートフォリオはビジュアルや表現力先行になりがちですが、和家くんは「情報設計」や「ビジネス上の課題解決」がしっかり根底にある。そこをBONOで学べたと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
カイクン:最後に、来年の春からいよいよ社会人ですね、これからやりたいことはありますか。
和家くん:今はAIもどんどん進化していて、会社も業界も変わっていくタイミングだと思います。その中で、ビジネス視点も持ちつつ、デザインでしっかり提案できるクリエイティブディレクターのような存在を目指していきたいです。入社まではあと1年あるので、内定者インターンなども活用しつつ、残りの学生生活で海外に行くなど、色々な経験をして感性を磨きたいと思っています。
カイクン:AIの登場で業界が変化する、まさに技術革新のど真ん中の面白い時代ですよね。これからデザイナーに求められるのは「何がしたいか」「どうあるべきか」という強い意思だと思います。入社したらさまざまな強みを持った優秀な先輩がたくさんいると思うので、新卒という最強のカードを使い倒して、ガンガン吸収して楽しんでください!
和家くん:はい、身につけた基礎をベースに、さらに環境を活用して頑張ります。今日はありがとうございました!
いやー若いっていいですね!👴
コロナという環境もありながら、学生時代からUI/UXデザインの世界に飛び込み、見事内定を掴んだ和家くんでしたが、社会人かな?っていうぐらい話がちゃんとしてたり、事前に「こんなこと聞くよ〜」っという項目について準備してたり、コミュニケーションもデザインされてました。
これを読んでいる方は学生かもしれないし、社会人かもしれませんが、「美大じゃないから」「何から始めればいいか分からないから」と一歩を踏み出せずにいる方は、ぜひ参考にしてみてとにかくはじめて見てください。
興味や面白いと思えることってそんなにないと思うので、火があるうちに行動してみると何か変わった景色が見えるかもしれません!
今回は、UI/UXデザインをゼロから学び、新卒でデザイン制作会社への内定を獲得した大学生の和家くんにお話を伺いました!
一般大学生の彼が、どのようにしてデザインの世界に飛び込み、スキルの壁を越えて圧倒的な評価を得るまでに至ったのかをインタビューしました。
そこには、BONOのコンテンツとコミュニティ、そして「実務」を巧みに掛け合わせた独自の学習スタイルがありました。
[🖼️ サムネにする画像を貼る]
カイクン:本日はよろしくお願いします!まずは、和家くんがデザイン、特にUI/UXに興味を持ったきっかけから教えてもらえますか?
和家くん:デザインを始めたのは大学1年生の時です。当時はコロナ禍で、ずっとやっていたサッカーもできず、大学にも行けない状態でした。家で簡単に始められるものはないかと探していた時に、Figmaが無料で使えると知ってUI/UXデザインに興味を持ちました。
決定的なきっかけは、東急ハンズに画材を買いに行った時のことです。ハンズのセルフレジに触れて、「デザインってこういうところ(体験の改善)にも寄与するんだ!今までのセルフレジと違って超スムーズじゃん!」と感動して。そこからUIデザインについて深く調べ始め、BONOのYouTube(笑)にたどり着きました。

カイクン:日常でソフトウェアを体験して興味を持つのめっちゃ面白いですね!そこからBONOは使い始めたんですか?
和家くん:はい。「YouTubeでもっと知りたかったらBONOに入ってください」と言われて、もう入るしかないなと(笑)。当時はまだ下手くそでしたが、大学に行けない分、まずは色々なインターンや案件をもらえるように動き始めました。
カイクン:そこからはどうやってデザインを学んでいったんですか?
和家くん:大学に行けない分、1年生の頃から色々なインターンや案件をもらえるように動き始めました。最初は下手くそではあったんですが、とにかく現場で手を動かしていこうという感じでした。
カイクン:大学1年から実務に入っているのは相当早いですよね。
和家くん:そうですね。途中で休学もしました。カイクンさんもYouTubeで休学されていたのを知って「あ、してもいいんだ」と思えたのも大きかったです。「この1年間ちゃんと学びきって、BONOも使い倒せば、いいスタートが切れるんじゃないか」と考えて、学びと実務に全振りした感覚です。
結果として、インターンで実務をこなしながら、足りないスキルや考え方をBONOで補うというサイクルが早い段階で作れたのは、その後の就活にも大きく効いたと思っています。
カイクン:実際にBONOを使ってみて、役立ったと感じる部分はどこでしたか?
和家くん:一番大きかったのは「モチベーションの維持」と「環境」です。僕は美大ではないので、周りにデザインという言語で語り合える仲間がいませんでした。だからこそ、BONOのコミュニティ(Slack)で、他のメンバーのTimes(つぶやきチャンネル)を見に行くのが日課になっていました。
カイクン:おぉ、コミュニティの#Timesを活用してくれていたんですね。

和家くん:はい。「あの人、今こんなことやってるんだ」「こういうことを考えてるんだ」と吸収しつつ、「今の自分が作っているポートフォリオ、もう一段階深く考えないと他のメンバーに負けてしまうな」と、良い意味で焦りを感じていました。カイクンさんがコンテンツを更新していく熱量にも刺激を受けて、「新卒で何の実績もない自分が、気持ちで負けてたらダメだ」と奮い立たされていましたね。
カイクン:それはめちゃくちゃ良い使い方ですね!独学だと自分の現在地が分からなくなりがちですが、同じ目標を持つ仲間の存在を感じられるのは大きいですよね。
和家くん:そうなんです。最初は気恥ずかしかったですが、オンボーディングの資料に「自分の気持ちや、やったことを素直に表現した方がいい」と書いてあったので、自分でもTimesで悩みを呟いたり、目標を宣言して「このポートフォリオでいいですか?」とアドバイスをもらったりしていました。
カイクン:学習面(知識・スキル)についてはどうBONOを使ってましたか?
和家くん:特に「UIをナビゲーション・コンテンツ・アクションの3構造で見る」という視点を持てたことが、めちゃくちゃ大きかったです。
自分のデザインもそうですが、他のUIアウトプットを見る時も、「3構造で考えたら、ここの設計もう少し良くなるかも?」と自分なりの視点で分析できるようになりました。
結果として、自分の強みになり、普段の勉強の質が格段に上がったと感じています。

カイクン:実際にBONOの課題は進めてたりしてましたか?
和家くん:実は、BONOのお題だけでひたすらアウトプットするというよりは、BONOの基礎動画で学んだ「型」や「考え方」を、自分のインターン先やバイトでもらった案件に直接持ち込んでアウトプットしていました。
カイクン:なるほど!現場のアウトプットベースで実践できるのは結果も返ってきやすいですし、良いですね💡
和家くん:インターン先では、大手の塾の販促に関わっていて、クリック率(CTR)やコンバージョン(CV)といった「実際の数字」や「ユーザーの反応」を見ることができました。なので、スキマ時間にBONOの動画を見て、実務で実践してみて、「ここが足りないな」と思ったらまたBONOの必要な知識を“つまみ食い”してペタペタと自分に貼り付けていく……そんな感覚でスキルを形成していきました。
カイクン:実務でアウトプットする環境がある人は、それが一番伸びますよね。BONOを「辞書」や「インプットの引き出し」として使いながら、実務のリアルな数字で検証する。理にかなった素晴らしい学習法だと思います。
カイクン:就職活動についてもお聞きしたいです。新卒のUI/UXデザイナーの採用面接はスムーズに進みましたか?
和家くん:。はい、ありがたいことに、意外とポンポンと進むことができました。面接のフィードバックで高く評価していただいたのが、「情報を整理する力」と「それを伝える力」でした。
カイクン:今日のやりとりだけでも、テキストコミュニケーションが抜群に上手いなと思っていました。情報をちゃんと構造化して、箇条書きで分かりやすく伝えるのが上手い。
和家くん:本当ですか!嬉しいです。ポートフォリオに関しても、単に「綺麗なUIを作りました」ではなく、ビジネス視点を盛り込んだことが評価されたと思います。

カイクン:(ポートフォリオを見ながら)この「ユーザーの健康データに基づくコンビニ食事提案アプリ」、UIのレベルがめちゃくちゃ高いですね!これはどうやって作ったんですか?
和家くん:グループワークで作ったんですが、デザイナーは僕一人でした。なので、UIの見た目を頑張るだけでなく、「どうやってユーザーの定性データを取得するか」「それをアプリで叶えるために、コンビニのPOSシステムとどう連携して、どうビジネスとして成り立たせるか」といった、サービスの中身やビジネスプランを考える方にすごく労力を使いました。
カイクン:なるほど。「コンビニ側は廃棄(ロス)を減らせる」「ユーザーは最適な食事を選べる」という座組から考えたんですね。同世代のポートフォリオはビジュアルや表現力先行になりがちですが、和家くんは「情報設計」や「ビジネス上の課題解決」がしっかり根底にある。そこをBONOで学べたと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
カイクン:最後に、来年の春からいよいよ社会人ですね、これからやりたいことはありますか。
和家くん:今はAIもどんどん進化していて、会社も業界も変わっていくタイミングだと思います。その中で、ビジネス視点も持ちつつ、デザインでしっかり提案できるクリエイティブディレクターのような存在を目指していきたいです。入社まではあと1年あるので、内定者インターンなども活用しつつ、残りの学生生活で海外に行くなど、色々な経験をして感性を磨きたいと思っています。
カイクン:AIの登場で業界が変化する、まさに技術革新のど真ん中の面白い時代ですよね。これからデザイナーに求められるのは「何がしたいか」「どうあるべきか」という強い意思だと思います。入社したらさまざまな強みを持った優秀な先輩がたくさんいると思うので、新卒という最強のカードを使い倒して、ガンガン吸収して楽しんでください!
和家くん:はい、身につけた基礎をベースに、さらに環境を活用して頑張ります。今日はありがとうございました!
いやー若いっていいですね!👴
コロナという環境もありながら、学生時代からUI/UXデザインの世界に飛び込み、見事内定を掴んだ和家くんでしたが、社会人かな?っていうぐらい話がちゃんとしてたり、事前に「こんなこと聞くよ〜」っという項目について準備してたり、コミュニケーションもデザインされてました。
これを読んでいる方は学生かもしれないし、社会人かもしれませんが、「美大じゃないから」「何から始めればいいか分からないから」と一歩を踏み出せずにいる方は、ぜひ参考にしてみてとにかくはじめて見てください。
興味や面白いと思えることってそんなにないと思うので、火があるうちに行動してみると何か変わった景色が見えるかもしれません!












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