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ジュニアUI/UXデザイナーのためのスキルマップ - 貢献領域と成長の道筋
この記事を書く理由は現場に入ったデザイナーがどう成長していくのが良いのか?を考えるためです。まずやるべきことを、ゴールを”事業やサービスの成長に貢献する”ということにセットして定義していきます。ちなみに対象はUI/UXデザイナーと呼ばれる、具体物も作るしユーザーの体験もデザインする人たちをベースに書きます。逆に、いわゆるUXデザインを専門にするなど”具体案までは考えない、実行にも責任を負わない”ような立ち回りは念頭に置いていません。その考えでJuniorデザイナーがまず事業貢献するという観点でいうと**「スムーズな開発を実現する」「目的を達成するUIの形を素早く検証して実現する」**この2つです。どちらかができる、を自分の関わっている会社や事業フェーズに即して実行し、身につけることが大切です。全員が全員綺麗にこの中で定義している流れに沿うことはほぼ不可能だと思っています。その観点では地図ではなく羅針盤です。ゆくゆくはどちらも基礎レベルぐらいは習得できるとミドルデザイナーとして活躍していると思います。この話を詳しくこのページでは書いていきます。/uiuxdesigner-skillmap/キャリア/